omr-lab 緊急避難板
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すっかり
投稿者:
俺様
投稿日:2005年 1月 2日(日)22時09分22秒
ここの板の存在を忘れていた
(無題)
投稿者:
青コスモス
投稿日:2004年11月 3日(水)15時39分26秒
蒼き清浄なる世界のために
(無題)
投稿者:
レッドノア
投稿日:2004年10月31日(日)17時49分3秒
消えても良いんじゃないか?この掲示板
おおっ
投稿者:
Hao
投稿日:2004年10月21日(木)01時55分35秒
まだあった。
(無題)
投稿者:
ガーゴイル
投稿日:2004年 7月19日(月)21時12分55秒
その通りだネモ君
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(無題)
投稿者:
ネモ君
投稿日:2004年 6月28日(月)19時41分9秒
京ポンはなんでもできる。
だがしかし、万能の神ではない。
(無題)
投稿者:
愛
投稿日:2004年 6月27日(日)09時23分34秒
京ぽん京ぽん京ぽんぽん
京ぽん京ぽん京ぽんぽん
わーいなんでもできるぞー
京ぽん京ぽんうれしいな
感動の物語 ボクのAAの続編です(作者さんは違うようですが)
投稿者:
梨華
投稿日:2004年 5月16日(日)00時41分11秒
永遠のAA 1.
「ほれ見てみい。ちゃんと出たで。京ポン。」
(・・・ちょっと、遅かったけどな・・・)
発売されたばかりの京セラ製エアエッジフォンを持って、僕は弟の墓前に立った。
「へへへ。『また無駄使いして!』って、お前なら怒るやろな。兄ちゃん3つも買うてもうた。
でもなあ、モックではアカンのや。兄ちゃんあんときなあ、お前をだましたんや。全然違う
モック持ってきてなあ、目の見えへんお前に差し出して・・・」
花を生け、線香に火をつける。気がつけばこんな動作にずいぶん慣れてしまっていた。
「ホンマ堪忍やで。せやからな、今日はこうして・・・ほら、雨除けのヒサシ作ってきたんや。
兄ちゃんの日曜大工やで。うまいもんやろ?和尚さんもな、事情を話したら、悪い顔せんと
OKしてくれたわ。よかったなあ。これでこの京ポンはずっとお前のもんやで。本物の京ポン
やで。またメールちょうだいな。」
「お前は白がええかな?兄ちゃんはシルバー使おうと思うねん。やっぱスゴイなあ京ポンは。
パソコン用サイトも見れるし、カメラも付いてる。ホンマ何でも出来るで。」
墓石を洗った水を丹念に拭いて、僕は自作のひさしと端末を置いた。
「さて、きょうはこれで帰るわ。兄ちゃんこの足でちょっと寄るとこあるしな。またすぐ来るからな。
じゃあな。」
自分の端末をポケットに納めると、僕は弟の墓を後にした。家電ショップの袋ではさすがに色気が
なかろうと、文具店で買った紙袋には、もう一台のエアエッジフォンが入っている。
既に花は散り、緑の葉が生い茂った桜並木の下には、初夏の日差しが木漏れ日となって降りそそぐ。
実を言うと、桜は花の頃よりも若葉の頃の方が好きなのだ。照り映える緑の葉は、ほとばしる生命力
を感じさせる。
この若葉のように、あの子もきっと元気になる。そう、あの子はきっと・・・
(無題)
投稿者:
梨華
投稿日:2004年 5月16日(日)00時38分37秒
永遠のAA 2.
額を少々汗ばませて、たどり着いた先は病院である。そう。かつて弟が入院していた病院だ。
今日は受付である手続きを済ませ、いつもの病室を目指す。すれ違う看護師たちと挨拶を軽く
交わす。決して小さな病院ではないのだが、今ではほとんどのスタッフと顔見知りである。
廊下を曲がり、個室の並びに入ると、僕は一つの扉の前で立ち止まった。
ここは、かつて弟が入院していた病室。
把手に手を掛け、扉を開ける。日当たりのよいこの部屋は光が溢れている。そして光の向こう、
少年がベッドに半身を起こし、本を読んでいる。
「あっ、お兄ちゃんや!」
少年はいつもの人なつっこい笑顔を僕に向け、無邪気な声を出す。
「よお。こんにちは。具合、どうや?」
「うん。元気やで。でもな、毎日検査あんねん。」
「あはは。そらしゃあないな。病院やからな。」
「でも、毎日注射で血ぃ取られんねんで。ボクもう注射イヤや。」
「ガマンガマン。あははは。」・・・・・
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(無題)
投稿者:
梨華
投稿日:2004年 5月16日(日)00時36分59秒
永遠のAA 3.
・・・・・
弟が息を引き取った翌日。片付けも手につかず呆然としていた僕と母に、きまり悪そうに婦長が
寄ってきた。申し訳ないが午後から入院予定の患者がいるので、早めに空けてほしいとのことだった。
仕方のないことだろう。ここは病院なのだ。治療を必要としている患者はいくらでもいる。
涙ぐむ母をなだめ、荷物を片付けていたところ、なにやら扉からこちらを覗く小さな影がある。近づいて
いくと人なつっこい笑顔を向けて、少年が飛び込んできた。
「なあ、お兄ちゃん退院するん?」
「あ、ああ。そ、そうやで・・・」
とっさに出た曖昧な返事でその場を乗り切る。
「あぁ、そうか。自分が今日からここ入るんか?」
「うん。そうやねん。ええなぁお兄ちゃんは。僕なんかずっと入院ばっかりや。学校もずっと行ってへん・・・」
「そうか。早う良うなるといいなぁ。」
「うん!」
これが僕と少年との出会いだった。難しい病気ではあるらしい。ただ、幸いにも比較的発見が早かったので、
手術さえ成功すれば、十分完治が見込めるということだった。
生まれ変わりなんてはずもない。容姿だって似ているわけでもないが、しかし僕はこの少年に弟の姿を重ねて
いた。この子は、この子だけは助かってほしい。そう切に願った。
以来、数日おきに僕はこの病室を訪れている。
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
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