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忍者香車派(18禁)

 投稿者:wataru  投稿日:2005年 8月 6日(土)23時47分34秒
   鉄の扉を開けると、そこでゲルダを発見した。俺は彼女の前で片膝をつき、目線を落とした。
「えらい目にあったね」
ゲルダは力なく
「・・・笑いなさいよ」
指で彼女の涙をぬぐおうとすると、顔を横に向けた。この期に及んで強がりを見せようとする。
大した女だと思う。俺はジャケットを脱いで彼女の体を覆った。
さて、どう手をつけてよいものやら。全身、男の精液まみれであつかいが悪い。
とりあえず・・・
「力をぬいて」
俺は彼女の性器と肛門に似深々と突き刺さった拷問器具をゆっくりと引き抜く。
苦悶の表情を浮かべるゲルダ。そして両手足の縛めも解いてやったが、彼女は
自力で自分の体を動かすことは出来ないようだ。
「ザマはないわね」
「ああ、そうだな」
「こうなることがわかってたから助けに来たの?」
「・・・・・」
俺はゲルダに応急処置を施した。
「後は帰ってから精密に診てもらおう。あちこち骨が折られてるようだからな。もうすぐ
 迎えのヘリが到着するが、この後、俺にして欲しいことはあるか?」
「あるわ・・・・・・・奴等をぶっ殺して」
「・・・それはできない。俺は殺しはやらないことにしている。まあ、適度に痛い思いを
 させてやるから、それでいいだろ」
「あんた甘いわ・・・・・いえ、甘かったのは私の方ね。あんた無しで、一人でやれる
 と思った」
「もういい、あまりしゃべるな」

 気を失ったゲルダを屋上のヘリポートから脱出させ、俺は一人ビル内の敵残存兵を
適度に痛めつけることにした。血気盛んな兵士達を統率できないのは、俺がしっかりして
いないせいなのだが、俺は自分の組織を軍隊の様な堅苦しいノリにしたくないのである。
だが、これからの戦いの結果が政局に大きく影響してくるのは確かだ。郵政民営化法案問題の
水面下で、血で血を洗う忍者同士の激しいバトルが繰り広げられていることを世間の人々は
まったく知らないでいる。
 


海の牙

 投稿者:シラトモ@息抜き  投稿日:2005年 7月28日(木)15時08分45秒
  艦長「メインタンク・ブローッ!」

クルーA「メインタンク・ブローッ!」

クルーB「メインタンクブローッ!」

クルーC「メインタイクブロー」

クルーD「メイタンコブロ?」

***************************

クルーE「艦長、メンタイコ風呂が沸きました」

艦長「うわー、粒々が気持ちよさそう!って、こんなん入れるかヴォケ!」

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ケータイで撮った動画を掲示板に投稿

小泉くん (実話)

 投稿者:wataru  投稿日:2005年 7月23日(土)20時42分20秒
   中学2年の時、小泉くんという同級生がいました。彼は少し・・・いや、大分変わって
いました。見た目は普通でしたけど、銀縁眼鏡をかけて、痩せ型で、見ようによっては、勉強が
できて、育ちの良いインテリにも見えたかも知れません。事実彼は、母子家庭だったにも
かかわらず高級なマンションで、若く美しい母親となに不自由の無い生活を送っており、成績の
方は、だいたい中の上、あるいは上の下と言ったところだったでしょうか。まあ、少なくとも
僕より頭は数段よろしかったと思いました。

 音楽室で小泉くんと席が隣同士だったことがあるのですが、ある日、彼はなんの前触れ
もなくズボンのチャックを下ろすと、そこからおもむろに生白いチンコを引っ張り出しました。
机の影に隠れていて、教師や周りの生徒には気付かれていません。気付いているのは僕だけ
です。小泉くんは僕に小声で囁きました。
「見て・・・・」
僕のチンコを見ろと言ってきました。僕は頭を正面の黒板に向けながら横目で小泉くんの
チンコを見ました。すると彼のモノはチン先を覆っている包茎の皮がデコボコと歪に膨らんでいます。
目を凝らすと、その膨らみは小さな人の形に見えました。小泉くんは僕の顔を見て
怪しく目を光らせ、ニヤリと口の端を吊り上げ、そして
「ほら・・・・」
と、今度はゆっくりと皮を剥き始めました。すると亀頭と皮の間から肌色の物体が・・・。
皮を中ほどまで剥き、そこで「痛てて・・・」と言いながら取り出した物体は
キン肉マン消しゴムのロビンマスクでした。僕が説明を求めると「こういう使い方もある」
とのことでした。

 文化祭で班の研究レポートを作成するために、同じ班の小泉くんマンションに集まった時のこと。
この日は男子3人女子2人で、内容は忘れましたが手分けして画用紙に何かのグラフを描いたり、
水彩絵の具でイラストを描いたりしました。作業が一段落つくと、小泉くんは突然何処かに消え
たかと思ったら、ゴム製のフランケンのマスクを被って僕らの前に現われました。小泉くんが両腕を
上げて、ガァーッと叫ぶと女子達はキャーと悲鳴を上げました。男子の一人が「こうした方が面白いぞ」
と言って小泉くんのマスクを後ろ前180度逆にしました。当然小泉くんは目の前が見えなく
なってしまったわけなのですが、彼はその状態で部屋中をぐるぐる走りだし、誰彼かまわず
抱きつこうとしてきました。女子達はキャッキャ、キャッキャと逃げ回り、僕はその様子があまりにも
可笑しかったので腹を抱えて笑い転げました。そして、先ほどフランケンマスクを逆にさせた男子が
今度は部屋の照明スイッチを切りると、あたりは真っ暗、何も見えません。僕らはこのシチュエー
ションに妙な興奮を覚え大暴れ、騒ぎはますますエスカレート。狂乱の宴の様相を呈し、数分後
再び明かりをつけたときには部屋の中はしっちゃかめっちゃか。レポートもイラストも
びりびりに破れてしまってました。が、そんな事よりも大変だったのは女子の一人がいつの間にか
素っ裸にされて、うずくまって泣いていたことでした。誰かが騒ぎと闇と乗じて彼女を襲ったのです。
当然騒ぎの中心にいた小泉くんが疑われました。
「僕じゃない、信じてくれ、皆この事は黙っててくれ、もうすぐお母さんが帰ってくるから・・・」
と、しまいには小泉くんまで泣き出してしまいました。どうやら小泉くんはお母さんの前ではよっぽどの
良い子ちゃんで通しているようです。しかし、彼の変人ぶりはすでに学校中に知れ渡っています。
僕らは今回のことを彼の母親には言いつけず不問にふしてやったものの、疑いの目をそらすことは
ありませんでした。

 あれから20年以上の月日が流れさった今、この場をお借りして告白したいことがあります。
小泉くんマンションでおこった事件・・・・・・犯人は実はこの僕でありました。
ゴメーンネ。
 

今頃あとがき

 投稿者:wataru  投稿日:2005年 7月21日(木)19時44分3秒
  あらためて「林さん」を読み返してみたら、確かに理性で書ける内容ではないなと
思いました。ですが、まったく無計画だったというわけでもありません。
まず最初に、「恋人のおけつに指を突っ込む」という発想があり、その行為に必然性を
持たすためにはどのようなストーリー設定が必要か考えた訳です。すると、
謎の集団の存在と怪しげな儀式が極々自然に浮かび上がってきたのです。謎の集団の
イメージは白装束集団に通じていまして、そこで行われている活動は常人には理解
できないものなのですが、体験した者にしかわからない、しかし言語で説明することが
難しい何かを感じとったのではないかと推測したわけなのです。しかし、仮にそうで
あったとしても、それらの行為は世間から見れば人のおけつに指を突っ込み突っ込まれる
といった、その程度の下らないものであると言いたかったとか、言いたくなかったとか。
まあ、この辺の設定が左脳領域なのかもしれません。

 そういえば、昨日もまた夢の中に便所の女神が現われました。今度の女神はキ○ガイ
のババアの姿をしていました。ですから、僕は礼を言うどころか、モップで頭を
何度もぶっ叩いてしまいました。目が覚めると、時刻は午前4時でした。スマン・・・。
 

(無題)

 投稿者:シラトモ  投稿日:2005年 7月21日(木)12時06分26秒
  思うにwataruさんは右脳が発動した時こそ、その真価を発揮するといいましょうか。
私は左脳しか使ってないので、うらやましいですね。

BBSを使ったお手軽小説というジャンルには、魅力を感じますね。
文字数を削って書かないと読みづらいという制約があるので、
とても勉強になります。
まあ、まったりいきましょうや。

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おすすめ本

 投稿者:wataru  投稿日:2005年 7月19日(火)19時58分11秒
  こんなハウトゥー本があったとは・・・。しかし、過去にいろいろ書きましたが、
中には感情移入して涙流しながら書いたものもあったのですが、そういうのに限って
反応ゼロ。で、「林さん」のようなフラフラな頭の状態で適当に書いたものの方が
受けが良い。不思議でなりません。
 シラトモさんの場合はお題が出た時の瞬間的な反応と言いますか閃きが凄いと
思いました。「さお竹」の話しの切り替えしなど実に筆圧強く、プロとの違いを思い知らされました。
 ちなみに僕が文章書くにあたって参考にしている本は、はて、なんでしょうか・・・・。
個人的に好きな文体はつげ義春の「貧困旅行記」ですかね。
http://momiji.sakura.ne.jp/~werdna/y_tuge/y_tuge304.htm
脱力感満点です。漫画の「無能の人」と双璧をなす傑作です。
 

(無題)

 投稿者:シラトモ  投稿日:2005年 7月18日(月)21時10分46秒
  越える事を目指すなら、一切筒井は読まずに、
まったく違うジャンルの作家を読むのもいいかと。
クーンツの書いたこの本は、私のバイブルです。役立たなくとも面白いです。
畑違いの人にとっても、絶対にどこか役に立つ箇所がある本当にお勧め本です。

ちなみに今までここでwataruさんが書いてきたものの中で、一番完成度高いなと唸ったのは
ハヤシサンですね。あれは傑作です。

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迷走中

 投稿者:wataru  投稿日:2005年 7月18日(月)18時56分50秒
  うーん、読めば読むほどツツーイのホラー短編は自分に近しい気がしてきた。やたらと
「失禁」とか「射精」とか「大便」などの単語が活用されている。そんで大したオチは無く、ただただ主人公が死んだり、半殺しの目にあったりする。そんな救いの無い話しが多いが、僕はツツーイほど冷淡な描写は出来ない。それから全体のテンポやドライな感覚は僕よりもむしろシラトモさんよりなのではないかと思う。
うーん、わからなくなってきた。ツツーイも最初は同人誌時代があったようなんだけど、それが、江戸川乱歩に認められたりして今に至ったわけで・・・・。同人誌、甘い誘惑ではある。
 
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超えろ!ツツーイ

 投稿者:wataru  投稿日:2005年 7月16日(土)21時08分14秒
  ただ今、筒井本読んでナンセンスの勉強中。ボキャブラリーではプロの作家にかなわないけど、バカさかげんでは負けてないぜ(多分)。  
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宇宙刑事ジョリバン

 投稿者:シラトモ  投稿日:2005年 7月16日(土)01時52分37秒
  彼の名は伊賀山 電々。
遙か宇宙の彼方、銀河警察から地球担当として赴任してきた若き宇宙刑事だ。

「きゃー!助けてぇぇぇ!」
夜の闇に、絹を裂くよな女の悲鳴。
すばやく現場に駆けつける電々。

宇宙マフィア、ゲドーの戦闘員たちがか弱き婦女子を拉致しようとしていた。

「待てぇ、このくされゲドー!」
電々の突然の登場に慌てふためく戦闘員たち。

「貴様、人間のくせに我らにイチャモンつけようってか?」
後ろから姿を現す怪人ラチカンキン・ビースト。

「これでもくらえ!」
手にした杖から強烈な電流放射。ビビビビビビビ!

「とう!」
ひらりとそれをかわすや、オーバーアクションな見栄切りポーズを取る電々。

「装着!」

装着とは、コンバットスーツを転送する事で瞬時に伊賀山電々を
宇宙刑事ジョリバンに変身させる事を言う!

おもむろに胸ポケットから一枚の紙を取り出す電々。
装着稟議書だ。

装着予定日時、装着解除予定日時、主な装着目的、撃破予定戦闘員数 etc…
数10項目を素早くボールペンで記入。

それを天にかざすと、衛星軌道上の母艦スタージョリバン号からの転送ビームで
銀河警察本部へと転送。
稟議書は部長のデスクへと送られる。

「君、伊賀山くんに伝えてくれ。前回の稟議書、間違いだらけだったから、今、
一緒に再提出するようにって」

「わかりました部長」

ぷるるるるる。

「もしもし、総務の小西ですけど…」
「あっ…どうも、お疲れさま」
「あの前回の稟議書、戦闘員撃破予定数と実数が全然合ってないんですけど、
 どうなってるんですか? 部長が再提出しろって言ってますよ」

「あれね〜あれは話せば長いんだよ…ってゆーかさ小西さん、次のデートなんだけど、どこにする?」
「今は仕事中だから、そういう話は…」
「堅い事言いっこなしだよ。いや、いい店見つけたんだけどさぁ」

「…あの伊賀山さん、実は私…」
「何よ、かしこまって?」
「来ないんです。最近」
「来ないって?えっ?ま、まさか!」

「そう、妊娠しちゃいました」

「!!!!!!」

「しかも部長の子みたいです…」

「・・・・・・・・・・」

果たして彼はいつになったら装着できるのか?
がんばれ宇宙刑事ジョリバン!
 
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