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お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月20日(日)00時17分57秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  メモ平成30年度 春季近畿大会組み合わせ
http://www.whbf.jp/wp-content/uploads/2018/05/5c321b52381dd8f361512ea7494f9e85.pdf

ブーイング高校野球関東大会で珍百景!?マグネットでBSO
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000122-sph-base

◆春季高校野球関東大会 ▽準々決勝 常総学院7―3東海大相模(21日・千葉県野球場)

何これ“珍百景”? 準々決勝の常総学院―東海大相模戦で何ともアナログな表示板がバックスクリーン右に登場した。試合開始前、突然、電光掲示板がコンピューターの不具合で表示不能に。主催者側は急きょ球場近くのホームセンターで青、黄、赤色のマグネットを購入。3回途中から「BSO」と書き込んだ黒板に、ボールカウントとアウトカウントはマグネットを貼り付けて表示した。

千葉県高野連の鈴木博史常務理事は「カウントが分からないと一番困るのは選手ですので、対処しました。こういう時代でもやはり最後はアナログですね」と不測の事態に苦笑い。専門業者が駆けつける前に工業科の教諭である大会委員が原因を突き止め、5回からは電光掲示板が復活。アナログ掲示板はお役ご免となった。

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野球今日(20日)の大阪大会試合結果(最終日 決勝戦 大阪シティ信用金庫S)
大阪桐蔭9-0関大北陽
大阪桐蔭は2年連続11度目の優勝トロフィー

野球今日(20日)の京都大会2次戦大会試合結果(最終日 決勝戦 わかさS京都)
京都翔英3-0東  山・乙  訓7-2立命宇治
乙訓は初優勝トロフィー

野球今日(20日)の東海大会三重県勢試合結果(最終日 決勝戦 小牧球場)
東  邦2-0いなべ総
東邦は54年ぶり2度目の優勝トロフィー

メモ近畿大会出場校
兵庫県1位・・・明 石 商
兵庫県2位・・・滝 川 二
兵庫県3位・・・市 尼 崎
大阪府代表・・・大阪 桐蔭
奈良県代表・・・智弁 学園
京都府代表・・・ 乙 訓
滋賀県代表・・・比 叡 山
和歌山代表・・・智弁和歌山

優勝候補・・・・・大阪 桐蔭・智弁和歌山
ダークホース・・・智弁 学園

僕のお気に入り
・狭間監督
・今は亡き吉本 宗泰監督
・20年連続沖縄県勢を応援する市尼崎ブラスバンド
・西谷監督の体型
・今は亡き上村監督の雄姿
・漢字で乙訓と書いていた頃のユニホーム
・「山」帽子
・高嶋先生の怒号 https://www.youtube.com/watch?v=aB2q1MBzfiQ

・タイブレーク延長20回
・明石城
・明石天文科学館
・明石海峡大橋
・パピオスあかし
・明石焼
・たこ最中
・たこせんべい
・株式会社トーカロ
・これは https://stat.ameba.jp/user_images/20121029/22/pashokon/d6/31/j/o0606052512261114342.jpg?caw=800

メモ100回記念で川上憲伸さん(元中日投手)が始球式 高校野球徳島大会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-03049030-tokushimav-l36

プロ野球の中日や米大リーグで投手として活躍した川上憲伸さん(42)=写真=が、7月7日に鳴門オロナミンC球場で開幕する全国高校野球選手権徳島大会の始球式を務める。今回で100回を迎える大会の記念事業の一環で、県高野連が18日発表した。

川上さんの始球式は開会式後、第1試合のプレーボールに合わせて行われる。川上さんは徳島市出身。国府中から徳島商高に進み、1993年の夏の甲子園ではエースで4番としてチームの8強入りに貢献した。
卒業後は、明大を経てドラフト1位で98年に中日入団。最多勝や沢村賞など数々のタイトルを獲得した。2009年に米大リーグのブレーブスに移籍しメジャーで8勝を挙げた。12年に中日に戻り17年3月、現役引退を表明。日本での通算成績は117勝76敗1セーブ。現在は野球評論家として活動している。

県高野連はこのほか、記念事業として6月29日午後1時から徳島市シビックセンターで講演会を開く。1942年の「幻の甲子園」大会で優勝した徳島商業学校(現徳島商高)のメンバー梅本安則さん(91)=東京都=が、当時を振り返りながら100回大会に寄せる思いを語る。入場無料(先着100人)。

全国選手権の前身の大会は42~45年に戦争のため中断された。「幻の甲子園」は42年に16校が参加し、「全国中等学校体育大会野球大会」として甲子園球場で開かれた。旧文部省主導だったため、大会史に残されていない。徳島商は決勝で、京都の平安中(現龍谷大平安)を延長十一回の末、8―7のサヨナラで下し優勝した。講師を務める梅本さんは「7番・一塁手」として出場した。

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野球今日の大阪大会試合結果(12日目 準決勝 大阪シティ信用金庫S)
関大北陽5-4初芝立命・大阪桐蔭6-3浪  商

野球今日の京都大会2次戦大会試合結果(5日目 準決勝 わかさS京都)
立命宇治8-5京都翔英・乙  訓7-6東  山

野球今日の東海大会三重県勢試合結果(2日目 準決勝 小牧球場)
いなべ総13x-6東海翔洋(7回)

野球明日の大阪大会組み合わせ(最終日 決勝戦 大阪シティ信用金庫S)
  ☆ 10:00~ 関大 北陽-大阪 桐蔭

野球明日の京都大会2次戦組み合わせ(最終日 3位決定戦・決勝戦 わかさS京都)
☆☆☆ 09:30~ 京都 翔英- 東 山
  ☆ 12:00~ 立命館宇治- 乙 訓

野球明日の東海大会三重県勢組み合わせ(最終日 決勝戦 小牧球場)
    10:00~ いなべ総合(三重2位)- 東 邦 (愛知2位)

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

じぶん史上初・3泊4日 伊勢~四日市弾丸ツアー 春季東海大会観戦記

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月19日(土)01時12分53秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  5/26 春季東海大会初日第2試合 ダイムスタジアム伊勢 近大高専(三重①)-静岡(静岡②) 14:58~17:10

第2話 名張から甲子園へ・・・近大高専の挑戦

          一二三四五六七八九計HE
      静  岡2010000227102 竹内、池谷-森
      近大高専210000000352 中西-田中

              第一試合
              至 学 館6
              中  京4

 春季東海大会は初日に限って11時プレーボールが通例でこの日は雨の影響で20分遅れの開始。しかも試合時間2時間59分と超ロングゲームで第2試合開始は15時予定という・・・・・。遅すぎる昼食をライトスタンドで食べていた。。。

5~8月は伊勢神宮参拝は19時まで可能とのことで、試合が終われば早くバスに飛び乗って外宮だけ参拝して宇治山田駅前の「まんぷく食堂」で夕食とって四日市に移動するのだが大幅に予定が遅れそう。しかも青空が見えてきて油断していたが、傘のない僕にとってむしろ試合後の方が災難だった!!

さて第2試合は初めて春季三重大会を制し熊野から名張に移転した近大高専がセンバツ1勝し大阪桐蔭に肉薄した静岡に挑む。相手はエース・池谷を温存してきただけに先取点を奪って逃げ切り体制に入りたかったが、、、、、

1回表いきなりエース・中西がつかまり1番・村松に左中間スリーベースを浴びる。さらに四球を与えてしまい、三振で1つアウトを取ったものの4番・成瀬に先制タイムリーを浴び、内野ゴロの間にもう1点失ってしまった・・・・・。
静岡は伊勢まで遠すぎるためか?控え部員すらおらず静寂のアルプスだったが、近大高専は太鼓2つで盛り上げていた。対抗すべく1番・上西がヒットで出塁するとすかさず盗塁を決めて、2死から4番・田中のレフトへのタイムリーツーベースで反撃するとショートゴロエラーを誘いたちまち同点に追いついた!!

2回は中西投手3つの四死球で1死満塁のピンチ招くも、三振とセカンドフライで凌いで、その裏中西投手が内野安打を放ち暴投の間に一気に3塁を陥れ1番・上西の右中間フェンス直撃のタイムリースリーベースで3-2と逆転に成功。欲を言えばなおも1死3塁でもう1点欲しかったが、、、、、

まだ安定感に欠ける中西投手は3回表1死からヒットと盗塁でピンチを招き3番・稲角にタイムリーツーベースを浴び3-3同点。ここで竹内投手に代打が送られライトフライに抑えたもののエース・池谷の登板となった。さすがに格が違くところをみせつけるような三者凡退でここから1点をもぎ取るのは至難の業に思えた。

3回までかなり不安定なピッチングを続けていた近大高専のエース・中西だが、相手がエース池谷登板してきたということで気持ちが引き締まったのか???4回からは別人のようなピッチングに変わりなんと4・5回を三者凡退に抑え試合が締まってきた。池谷投手も3回から登板してパーフェクトピッチングを続ける快投で互に譲らず好ゲームとなった。

前半3回まで3-3と打撃戦の様相を呈し、また3時間ゲーム???そうなると伊勢神宮のお参りが、、、と焦りも出だしたが池谷投手の登場で試合が急に投手戦になってきた。絶対的なエースが登板したことにより、相手投手も急に復調することがあるのだろうか???こうなるとそのまま延長戦突入の可能性もあり結果的にロングゲームになるかもしれないが、13回からタイブレークが適用されるので引き分け再試合の危険性はないので、明日3試合ということはありえないし、近大高専のワンチャンスに期待して後半戦へ。

静岡は6回1死から7番・稲角がヒットを放ち3回以来の走者を出すが無得点。しかし近大高専打線も池谷投手から3回の先頭打者がセンターフライを打っただけで外野にすら打球が飛ばず追い詰められていった・・・。
7回こそ2死からライト前ヒットそして打球処理したライト・大野が内野送球するはずが、地面にボールをたたきつけるような処理をしてしまい打者走者は2塁へ・・・・・。さらに死球で大きなピンチを招くがここはセンターフライで切り抜けた。
しかし7回ですでに120球投げており中西投手の限界は近づいていた。味方は3回からパーフェクトに抑えられている・・・。

8回表連打と送りバントで1死2・3塁のピンチを招き代打・小柳のショートゴロでショート・日野原は迷わずバックホームしたが無情にもセーフ・・・・・。さらに内野ゴロの間にもう1点追加されて敗色濃厚に。。。
9回はショートゴロ正面の打球を後逸するエラーから連打で1点を失いさらに押し出しで7点目・・・。しかし、伊藤監督はあえて続投を命じた。中西投手169球の熱投でマウンドを降り味方の反撃を静かに待った。
最後の意地を見せたい近大高専は1死から代打・廣瀬斗がレフト前ヒットを放ち3回から変わった池谷投手からようやく20人目の打者が出塁した。これでリズムが狂ったのか?ストレートの四球を与え、さらに2死からファーストゴロ後逸で満塁となった。仮に代打・廣瀬貴にホームランが出れば7-7同点だったが、あえなく三振で試合終了。

試合時間2時間12分で試合終了は17時10分と長い1日の半分が終わった・・・。序盤こそ打撃戦で面白かったが、3回から静岡のエース・池谷が登板したことでもう勝敗は決してしまった感じだった。
中西投手が粘って試合を作ったが、やはり終盤つかまり力の差が出てしまった格好だ。

初日の野球観戦は終わっても僕の長い1日はまだ終わらない!!17時44分のバスで伊勢市駅へ向かい徒歩で外宮にたどりついた。なんだか雲行きがまた怪しくなっていたが、、、、、午後は時々青空ものぞいていたが、いよいよ正宮(豊受大神宮)にたどりついてお参りという途端に通り雨が!!!参拝を済ませ小康状態になるのを見計らい多賀宮に行く階段で本降りとなり、18時45分頃まで待機していたが雨は止まず、濡れねずみになりながら宇治山田駅前のまんぷく食堂で「みそカツ定食」食べて21時20分ころに四日市のヤドに入った。

イロイロ思案したが、日曜日は桑名のヤドをとって観光に走ることにした。本当に長い長い1日だった。このような夢の景色があと3日続く。。。しかしもう関西に戻るのがイヤだなあとなんだか竜宮城の浦島太郎状態になりつつあるが、三重にどっぷりつかった4日間はまだ始まったばかり。2日目の模様は次回の講釈で。

野球今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
静  岡 竹 内  2  12  58  4  0  1  0  2  1  3  2
静  岡 池 谷  7  24  89  1  0  1  0  8  0  0  0

近大高専 中 西  9  46 169 10  3  4  3  5  0  7  5

                       (完)

                      ☆次回予告☆
5/27 春季東海大会2日目第1試合 四日市市営霞ヶ浦球場 津田学園(三重②)-大垣日大(岐阜①)

http://www.fukuoka.com/wachiben

 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月16日(水)23時40分19秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球今日(18日)の東海大会三重県勢試合結果(初日 1回戦 豊田球場・小牧球場)
東  邦11-4津田学園(8回)・いなべ総3x-2中  京

野球明日(19日)の大阪大会組み合わせ(12日目 準決勝 大阪シティ信用金庫S)
    13:00~ 関大 北陽-初芝立命館
☆☆☆ 15:10~ 大阪 桐蔭-大体大浪商

野球明日(19日)の京都大会2次戦組み合わせ(5日目 準決勝 わかさS京都)
 ☆☆ 09:30~ 京都 翔英-立命館宇治
☆☆☆ 12:00~  乙 訓 - 東 山

野球明日の東海大会三重県勢組み合わせ(2日目 準決勝 小牧球場)
    12:30~ いなべ総合(三重2位)-東海大翔洋(静岡2位)

メモ監督最多春夏68勝 名将に聞く 智弁和歌山 高嶋仁監督(71)=五島市出身= 甲子園 何回行っても、また
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000006-nagasaki-l42

五島市出身で、春夏計3度の全国制覇、監督通算68勝の甲子園最多勝利記録を持つ智弁和歌山の高嶋仁監督(海星高-日体大)に話を聞いた。71歳の今もグラウンドに立ち、甲子園を「何回行ってもすぐにまた行きたいという禁断症状が出る。言い方は悪いが麻薬のようなもの」と表現する名将に、高校野球への思い、指導法などを語ってもらった。

-高校野球の監督を目指した理由は。

海星高2年の時、甲子園の大観衆の前で行進して足が震えた。あの感動は歩いた人じゃないと分からない。これを野球の後輩に味わわせたいと思った。指導者で甲子園に帰ろうと。

-どんな選手が伸びるのか。練習や試合中は何を見るか。

素直さがある子。自分は未熟や、下手くそやという気持ちで話を聞く子は伸びる。中学でホームラン何本打ったとか、しょうもないプライドを持っとるやつは、それをつぶさないと伸びない。うちもここぞというときは、クリーンアップより、やっとつかんだチャンスを離したくないと思っている下位の方が打つ。苦しめば苦しむほど勝った時の喜びは倍増する。

●一つ先考えろ

-指導者として大事にしていることは。

社会に出た時に堂々と生きていってくれれば。日々の生活に、そのための要素はいっぱいある。掃除、時間厳守、あいさつ-。トイレ掃除なんかは特にそう。汚いところこそ上級生がやる。

-モットーは。

特にないが、やる以上はトップを狙う。甲子園につながる練習を考えてやる。夏の大会なら、県と甲子園で各6試合、12連勝すれば優勝。それを頭に入れ、炎天下で戦い続ける体力、精神力を求める。練習は常に甲子園につながるもんやと。だから、練習で甲子園という言葉をよく出す。「そんなプレーしてたら甲子園のお客さんに笑われる」とか。甲子園は見るとこじゃない、出るとこ。

-大舞台で活躍できる選手の特徴を。

積極性。1球目から打てと言って、打つ子は活躍する。いい投手が5球投げたら打てるのは1球。それがいつ来るか分からないが、積極性がないと打てない。逆にうちの投手には、探りながら投げろと言う。まず直球で入るならボール。ストライクがほしいなら変化球。投手よりも捕手が大事。そして、打たれて反省する選手がいるが、結果が出た後の反省は反省じゃない。こうなるんじゃないかと思って、もう一つ先を考えろと。勝負事はそういうもん。相手の雰囲気などをじっくり見て、配球や守備位置を整えて勝負にいく。それなら、そうそうけがもしない。その辺を教えるのが指導者の仕事。

-部活の指導の考え方も変わってきている。

スパルタは今の世の中ではできないから、それに変わるものを探すしかない。指導者がやり方を変えないと。でもやっぱり、甘やかせたままでは強くならない。これからの指導者は大変だと思う。例えば100メートルを100本走る練習でも、ずっとやらせたらしごきになる。30本走ったら水飲んで、また走る、としたらトレーニングになる。休憩を入れて、小まめに声を掛けないと。ノックも100本、200本やるときは、何で必要なのかを一つ一つ説明する。明確なものを示して、さあやろうと。この練習が大事だから絶対に乗り切ってくれ、と。

●地元を大切に

-チームに地元出身の選手が多い。

うちは1学年10人で県外出身は2人までと決めてやってきた。昨年から12人で、今の部員数は34人。特待制度も寮もない。だから、いい選手はただ(特待)のところに行く。くそーって思うけど。

-他の強豪校と比較すると少ないが。

10人でいい。それで甲子園に行けなかったら監督のせい。3年生が全部レギュラー取ったとしても1人は補欠。大会では上級生優先。だから辞めない。頑張れば試合に出られるから。総合的なメリットも多い。例えば1時間打撃練習するとしたら、部員100人のところとうちとでは、同じ1時間でも1人当たりの練習量が違う。競争やけがの不安とか考えれば多い方がいいが、それでも少人数がいい。

-全国ではどんな戦い方を心掛けるか。

基本は守り。守備でボロボロになれば立て直そうと思っても厳しい。甲子園は試合の進み方が地方に比べて速い。それに慣れてピシッと守れれば、そう崩れない。
-よく打撃のチームと言われているが。

攻撃のチームをつくったことは一回もない。常に守り。ただ、これという投手がなかなかうちに来てくれない。だから5点取られるから6点取らなあかん。結果的に智弁和歌山は今年も強打とか、伝統の強打が生きてるとか言われる。

-投手は以前は完投型。今は継投が多い。

エースで負けたら言われないが“ビース(2番手)”や“シース”で負けたら文句を言われる。でも、気にしない。絶対に複数必要。甲子園で3、4人は使える投手を普段から指導者が育てていくべきだと感じる。

●最後はハート

-公立校は練習時間が短い。自身が公立校の監督ならどうするか。

短い時間でどう効率を上げるかを考える。全体の時間が制約されるなら、家での練習メニューも考える。これだけはやってこいと。家で練習をやっているか、やっていないかは分かる。選手の振りが鈍くて「(家で素振りを)やっています」と言ったら「俺の目が腐ってきたのか、おまえがうそをついとるのか、どっちや」と聞く。

-強豪校を率いる重圧は。

重圧はあるがエネルギーに変えないと。そのためには、やっぱり練習しかない。例えば夏前の追い込みでは、体をくたくたに最悪な状態にして練習試合をする。それでいい試合ができれば、あとは体調さえ整えたら負けない。甲子園で勝つためには、どんな練習が必要なのか選手も理解している。そして、最後はハート。甲子園で負けてたら「何のために苦しい練習をしてきたんか」と言う。そしたら燃える。それがええとこ。

-保護者との関係は。

少年野球の延長にしたくない。練習試合は一切見に来ないでと言っている。練習試合はできないことがあれば怒る。そんな姿、親に見られたりしたくない。逆に公式戦は発表の場。思い切り応援してと言う。うちの学校は預かった以上は、3年間必死にやる。

-甲子園で通算68勝。次の目標などはあるか。

選手が甲子園に一日でも長くいたいという思いが記録につながっているだけ。実感はない。夏の100回大会は、うちが勝つ。選抜の決勝で大阪桐蔭に負けた瞬間から、そう思っている。

-高校野球を次の50年、100年につなげていくためには。

河川敷とかで子どもたちが楽しそうにサッカーをやっている。あれがキャッチボールやったらなと思う。僕らの時は野球とかソフトボール。高校野球の後は、野球の面白さを子どもたちに教えるのが夢。それが第一歩。

◎記者コラム/勝負師から刺激 夢をともに

甲子園のベンチで仁王立ちして戦況を見つめる勝負師の表情は、取材の間、ずっと穏やかだった。軽妙な口調で興味深い話をしてくれ、時間はあっという間に過ぎた。
野球界で知らない人はいない名将中の名将。100回目の夏の企画を考え始めたとき、五島市出身の高嶋監督は絶対に外せないと思った。同時に今回は、本県高校野球界の刺激にもなってくれればと思いながら、話を聞かせてもらった。

残念ながら、県勢は夏の決勝に進んだことがない。高嶋監督が一人で春夏通算68勝を挙げているのに対して、県勢の勝利数も春夏計64勝。もちろん勝つことだけがすべてではないが、地元チームが勝てばやっぱり盛り上がる。そのために必要な練習や日々の生活の過ごし方を、あらためて教えてもらった気がした。

高嶋監督は今春の選抜準々決勝で対戦した創成館を何度も「ええチームや」とたたえ、離れてから50年以上たつ古里長崎の野球が「強くなってほしい」と言ってくれた。
そんな地元が生んだ名将を倒して、県勢が深紅の優勝旗を手にする。100回目の夏、担当記者として、指導者や選手のみなさんと一緒に夢を追い掛けたい。

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野球明日(18日)の東海大会三重県勢組み合わせ(初日 1回戦)
豊田球場 11:00~ 津田 学園(三重1位)- 東 邦 (愛知2位)
小牧球場 13:30~ いなべ総合(三重2位)-中京院中京(岐阜1位)

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メモ『チーム宏鈴』結成14年7ヶ月
この1ヶ月は月平均のべ約4300人の方々に閲覧していただき感謝申し上げます。
去年はセンバツ開幕からこの時期まで雨に祟られること3度・・・・。うち2つが雨天中止で1つは中断31分でしたが、今年は三重宿泊観戦で2日間ともに試合中と紀三井寺で第3試合開始直後から第4試合ナイター終了時まで少し雨が降りましたが、試合進行に影響なくあとはほぼほぼ晴天で気温も高いために4月21日から早くも半袖着用して観戦に勤しんでおります。

さて5月26日より明石トーカロで4日間7試合の近畿大会が開催されるわけですが、『チーム宏鈴』では恒例の近畿大会観戦記を全試合執筆予定にしております。過去の観戦記タイトルをまとめると・・・

① 03秋 熱闘皇子山
② 04春 熱闘ひめじじょう ~播州・手柄の野球祭り~
③ 04秋 熱闘甲子園 2004最後の聖戦 ヤフーBBとともに・・・
④ 05春 熱闘舞洲BS 幻のオリンピックスタジアムで球児たちの大阪春の陣
⑤ 05秋 熱闘舞洲BS 大阪秋の陣 センバツ出場の夢 大阪湾に浮かべて
⑥ 06春 熱闘紀三井寺 ☆僕だけの聖地☆ 大地の恵み 新緑と潮風のコラボレーション
⑦ 06秋 熱闘紀三井寺 ★僕だけの聖地★ 自然の幸 名草山と和歌浦のハーモニー
⑧ 07春 熱闘橿原公苑 神宮の杜に響く球音 大和三山のささやき
⑨ 07秋 熱闘橿原公苑 神武天皇陵にこだまする歓声 埴輪と土偶のつぶやき
⑩ 08春 熱闘西京極 叩けボール 響けバット 京の都のカルナバル♪
⑪ 08秋 熱闘西京極 京都へおこしやす! ビバ・ベースボールカーニバル 熱い熱い熱い熱いエスペランサ
⑫ 09春 熱闘ひこねじょう 湖北の風 ひこにゃんからのプレゼント
⑬ 09秋 熱闘皇子山 大津京に眠る財宝
⑭ 10春 熱闘紀三井寺 おいやんのつぶやき 「つれもて行こら野球王国 岡山じゃないゼ和歌山」
⑮ 10秋 熱闘紀三井寺 おばやんのささやき 「がんばろう。来年、笑っていたいから」
⑯ 11春 熱闘舞洲BS2 夢の架け橋 海上の玉手箱
⑰ 11秋 熱闘舞洲BS2 ブルーモンスターの目覚め
⑱ 12春 熱闘トーカロ 風雲明石城城 スコアボードに刻む玉子焼
⑲ 12秋 熱闘グリーンスタジアム 君よ晩秋に『ほっともっと』熱くなれ炎
⑳ 13春 熱闘佐藤薬品S ひさかたの 天の香具山 このゆふべ 霞たなびく 春立つらしも
21 13秋 玉桙の 道は遠けど はしきやし 妹を相見に 出でてぞ 我が来し
22 14春 熱闘わかさS ブルーベリーアイの教え
23 14秋 熱闘わかさS京都 ブルブルくんとアイアイちゃんの集い
24 15春 熱闘ひこねじょう 41才の春だから 6年前の忘れ物をとりに 新型インフルの覚え
25 15秋 熱闘皇子山 西大津・比叡おろしに吹かれて
26 16春 熱闘紀三井寺野球野球野球 君を待ってます おいでよはるかな国へ
27 16秋 熱闘紀三井寺=3=3=3  君を照らします ようこそはるかな国へ
28 17春 熱闘舞洲BS3 水都のほほえみ 咲き誇るゆりのごとく
29 17秋 熱闘信用金庫 大阪シティより 対岸にある夢を求めて

というコピーをつけてきましたが今回の熱闘シリーズ第30弾は

熱闘トーカロ炎炎 延長50回伝説の明石で 七色の味わい

としました。ちなみに今後の観戦記は・・・

・じぶん史上初・3泊4日 伊勢~四日市弾丸ツアー 春季東海大会観戦記(残6話)

・熱闘舞洲BS3 水都のほほえみ 咲き誇るゆりのごとく(3話)

・じぶん史上、最高の夏 99回選手権岡山大会観戦記(6話)

・じぶん史上、最高の夏 99回選手権観戦記(5話)

と続く予定ですが時間に追われており遅筆ですいません!目標は1日でも早く2017年を終わらせたい。。。少しずつ、でも確実に1つでも多く書きたいので頑張ります。
『チーム宏鈴』はハートしつこくハートしぶとくハート泥臭くハート「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指してアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします!!

メモ高校野球、次の100年へ 野球教室など24事業を発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000065-asahi-spo

高校野球の未来を考える「高校野球200年構想」を協議してきた日本高校野球連盟、朝日新聞社、毎日新聞社の3者は16日、「次の100年」に向けた行動計画と具体的な24事業を発表した。阪神甲子園球場で行う夏の全国大会の外野席有料化などによる入場料収入の一部を費用にあて、今年度から取り組んでいく。

行動計画では、野球未経験者にアプローチする「普及」、野球経験者に競技を継続してもらう「振興」、故障によって競技を離れる人を減らす「けが予防」、指導者や選手の技術向上を目指す「育成」、目標を達成するための「基盤作り」を5大目標として掲げた。

具体的な24事業は、目標達成のために選定した。このうち、幼児向けの野球教室や、けが予防講習会など9事業はリーディングプロジェクトとし、優先的に実施する。事業は日本高野連、朝日・毎日両新聞社の3者を中心に進めるものと、都道府県高野連が主体となるものに分けた。高校生と小中学生との交流イベントの開催や肩ひじ検診の実施、公認スポーツ栄養士の派遣などにも取り組んでいく。


■200年構想の5大目標と24事業

【普及】
○ 子ども向けティーボール教室の開催
○※200年構想のプレーボールイベント開催
○※ティーボール用具を都道府県連盟に配布
○※ちびっ子ベースボールフェスティバルの開催
※幼稚園、小学校の教諭向けに講習会を開催

【振興】
○ 小中学校との連携事業
○※野球メソッド、野球手帳の作成、配布
※小中学生のための野球教室の開催
・高校生と小中学生の交流イベントの開催

【けが予防】
○ けが予防講習会の開催
・高校生対象の肩ひじ検診の実施
・小中高生への継続的な肩ひじ検診の実施
※けがの予防やセルフチェックのための手引書、DVDを製作
・都道府県連盟が作成する野球手帳の製作を支援

【育成】
・栄養講座の開催や公認スポーツ栄養士の派遣
・審判委員の育成
・指導者の育成
※栄養指導のモデル作り
※体作りを支援するコンディショニングノートを作成、配布
・選手の育成

【基盤作り】
○ 都道府県単位の協議会設立
○※情報共有のためのシステム作り
・関東、近畿などのブロック単位の協議会、連絡会の開催

※市町村単位で作る協議会のモデル事業

カッコ内は5大目標。○はリーディングプロジェクト、※は3者主体事業、無印は都道府県連盟主体事業

GOOD!夏の甲子園「100回連続参加」15校 主将が行進
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00210322-nksports-base

日本高野連は16日、第100回全国高等学校野球選手権記念大会の開会式で、前身の全国中等学校優勝野球大会の第1回から、同大会まで連続参加する15校の主将が、代表校の先頭で入場行進を行うと発表した。

時習館(愛知=旧愛知四中)、旭丘(愛知=旧愛知一中)、岐阜(旧岐阜中)、同志社(京都=旧同志社中)、山城(京都=旧京都五中)、西京(京都=旧京都一商)、市岡(大阪=旧市岡中)、関西学院(兵庫=旧関西学院中)、神戸(兵庫=旧神戸一中)、兵庫(旧神戸二中)、桐蔭(和歌山=旧和歌山中)、鳥取西(旧鳥取中)、米子東(鳥取=旧米子中)、松江北(島根=旧松江中)、大社(島根=旧杵築中)の15校。15校の主将たちは大会メッセージ「ありがとう これからも」とキャッチフレーズ「本気の夏、100回目。」と書かれた横断幕を掲げて行進する。

また関連イベントとして、「100回つなぐ始球式リレー」を開催すると発表した。全国56の地方大会で、9つのボールを使って計99回の「始球式」を行う。最後は各地方を巡った9個のボールが夏の甲子園に集められ、10個目のボールを使って始球式を行い計100回のリレーが完成する。

野球ジャガー丈二さんへ
乙訓は成美に苦戦してましたが、なんだか想定通りに事を進めたような感じですね。楽に勝つのが一番かもしれませんが、0-4から大逆転勝ちは勢いつくし、先行逃げ切り型のチームが序盤崩されながらも大逆転するところに力を感じます。投手二枚看板を投入したことで、成美の勢いが止まり力の差が浮き彫りになった気もしますが・・・・・。

春季大会はそういう試しでいろんな選手起用をするチームが多いですね。ガチンコではないにせよ、勝機を探りつつ試合に挑んでいるようなシーンが見受けられます。

原田監督のコメントはいつも厳しいですね!あくまでも高みを目指して現状に満足させないための戒めでしょうか?やはり平安という全国屈指のブランドを誇るだけに「選手はよく頑張った!負けたのは私の責任!」とは公言しにくいところがあるのかもしれません。

個人的には『自分の采配だけで勝ちに行く』監督はダイスキですが、負けたら選手のせいにする監督はイヤですね。原田監督は前者ではないし、後者のタイプとは思いたくないですが・・・・・。

僕は日曜日観戦予定を入れてますが、天気次第では準決勝を見るかもしれないですね・・・・・。土曜日は舞洲で13時から準決勝2試合なんで朝はゆっくりできるのでその魅力を感じて昨秋以来、此花大橋を渡るつもりですが、朝起きて空を見てからの判断でしょうね・・・・・。

翔英VS立命宇治はブラスバンドが前回来たので、翔英を応援しますが2年生が多いようだし少しでも差が縮まればと。乙訓VS東山は相性を考えると東山有利の気もします。負けても3位決定戦があるのでどちらかといえばガチンコ勝負でくるであろう東山有利であってほしいと。
いずれにせよこの4校を観戦できるので楽しみにしてます。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:ジャガー丈二  投稿日:2018年 5月16日(水)17時34分22秒 i58-95-110-204.s02.a026.ap.plala.or.jp
  今日は、この前の座談会の続きを・・・

C 既に知ってる人も多いと思うが、一昨日の乙訓は初回に4失点したが、

これは、選抜では登録メンバーに入ってなかった3番手か4番手で、

公式戦初先発の高木を先発させたのと、守備でミスが出たのが原因。

川畑、富山が打たれた失点ではない。

リリーフした富山、川畑は、成美打線をピシャリと抑え、無失点。

B 今の乙訓は、守備をコンバートしたりして、

選抜時とは3つほどポジションを変えている。だから、今は選抜の時より、

守備のミスが出やすい布陣になっている気がする。

選抜の時のスタメンに戻せば、甲子園で2試合ノーエラーだったように、

守備にはそんなに不安はなくなるはずだ。

D 具体的には、サードが本職の中川が、今はファーストやってるし、

選抜で控えだった片岡が、今サードをやっており、スタメン。

そして、本来ファーストの大西が、外野のセンターに回されている。

選抜でレギュラーセンターだった守備のいい伊佐が、今は控えだ。

E しかし、サードの守備は、片岡より中川のほうが上だと思うし、

センターの守備は、大西より伊佐のほうが上だろう。

だから今は、先日先発させた投手の高木といい、守備といい、

控え選手を出したり、いろいろ試しているのだろう。

先日、守備のミスが出たのも「集中力が無かった」とか、

「気の緩み」もあったのかも知れないが、コンバートとか、

控え選手を起用したりとか、いろいろ試しているのも原因だろう。

B 打線は、選抜直後は状態が悪かったが、今は状態が上がっている。

選抜不調だった富山、中川も復調の兆しが見える。

C それと、成美戦中盤まで無得点だったのも理由がある。

監督が「春季大会は出来る限り指示を出さず、

選手達に攻略法を考えさせよう!」と、

攻撃の指示を、中盤まで一切出さなかったのが原因だ!

終盤に堪らず指示を出したら、打線が火を噴いた。

ただ、こういうのは春季大会だからやってることで、

1回負けたら終わりの夏の大会だったら、こんなことするのはあり得ない。

春季大会は甲子園は関係無いから、こういうことが可能な大会。

D ところで、前も言ったように、平安は近年夏に弱い。

春の選抜に出場して実績残すのもいいが、それより夏に勝たないと・・・

「選抜には強いが、夏に弱い!」では、あまり評価されない。

E それと、近年良い結果が出なくなってるのに、

「俺は悪くない!選手が悪い!」というようなニュアンスの

コメントばかりして反省しない、自らに矢を向けない指導者はダメだ!

あの監督の「選手はよく頑張った!負けたのは私の責任!」

「私の指導が良くなかった!」というのを、ほとんど聞いたことがない。

「かつて主将だった〇〇は頼りなかった」「ウチはリーダーがいない」

「ウチの選手は野球を知らない」「ウチの選手は甘い」というような

選手批判みたいなコメントが多い!

こういう選手のせいにするようなコメントはいただけない。

選手が未熟なら、それを指導し、鍛え、育てるのが指導者の役目だろう。

頼りない主将だったら、頼れる主将になれるように指導者が鍛え、

育てればいいし、リーダーがいないのなら、

指導者がリーダーを育成すればいい。

選手が野球を知らないのなら、指導者が教えればいいし、

選手たちが甘いのなら、甘くならないように指導者が教育して鍛えればいい。

選手がダメなのは、選手の努力不足もあるのだろうが、

そういう選手たちを、しっかり指導、育成出来ない指導者、

監督の責任もあると思うし、選手達だけで上手くなれるのなら、

指導者、監督は必要ない。何のために指導者がいるのか・・・

チームの結果が出ないのは結局、監督の責任だし、負けたら監督の責任!

C「パワー軽視」は古いし「精神野球」みたいなのも今時古いし・・・

A 前にも言ったが、俺は乙訓に夏も甲子園に行って欲しいから

平安はどうでもいいし、正直平安が、このまま夏も弱いほうがありがたい!

夏に強くなったら困る!(苦笑)

D 打力、パワー向上と、この春不調の島田の剛腕が復活しないと、

夏も厳しいかも・・・

B 次に、今度の京都の準決勝の第1試合は、

去年秋は、立宇治が16-1で翔英に大勝したが、

今回はこんな大差にはならないだろう。打線はほぼ互角か・・・

ただ、投手力、投手層の厚さでは、立宇治が1枚上だろう。

第2試合は、ベストメンバーで本気で戦ったら、乙訓が上だろう。

ただ、さっき触れたように、今の乙訓は控え選手を使ったり、

監督が、選抜時までのように積極的に指示を出さなかったり、

コンバートしたり、夏に向けていろいろ試したりしてる。

だから、先日の試合のように、そこに隙が生まれる可能性がある。

それで乙訓が自滅するか、あるいはそこを東山が突ければ、

勝機があるのではないか。

C ところで、メジャーの話だが、大谷の活躍であまり目立たないが、

平野(鳥羽出身)も頑張っている。ここまで21試合に登板し2勝、

8ホールド、防御率2.33。今のところ、メジャーでも通用してるようだ。
 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月15日(火)23時17分31秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球今日の奈良大会試合結果(最終日 決勝戦 佐藤薬品スタジアム)
智弁学園16-1高 田 商
智弁学園は3年連続14度目の優勝トロフィー

メモ【私と甲子園】智弁和歌山・中谷コーチ 同級生の苦投がよみがえった97年夏の決勝
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000031-dal-base

高校野球を彩ってきた元球児の阪神関係者が、高校時代を振り返る「私と甲子園」。第4回は、智弁和歌山で97年夏に同校初の全国制覇を果たした中谷仁さん(39)=現智弁和歌山コーチ=です。決勝は、同大会で注目を集めた平安(現龍谷大平安)の左腕エース・川口知哉投手(38)=元オリックス=と対戦。さまざまな感情が交錯した思い出深い試合となりました。

高校生活最後の試合に勝てば全国制覇。絶対に勝つ。中谷は覚悟を持って臨んだ。ただ、拭いきれない複雑な気持ちもあった。脳裏には1年前の春の記憶がよみがえっていた。
2年生だった96年センバツ。同級生エース・高塚とバッテリーを組み、決勝へ進出した。だが、2回戦から4連投の高塚が、鹿児島実に打ち込まれて準優勝に終わった。
97年夏の決勝で対戦した平安のエース・川口は、1年前の高塚と同じ状況だった。準決勝までに投げた球数は663球。序盤から疲労は見て取れた。
「どこかでつらいなあと。一捕手、一選手として、エースが一人で投げ抜いてきたチームと戦うことに、難しい感情がありました」

試合では勝負に徹し、主将としてチームを鼓舞し続けた。五回に逆転を許した後、七回に同点として八回に勝ち越し。その頃、マウンドの川口の表情は、1年前の高塚の表情とダブって見えた。
「汗をかきながらね…。勝ちたいけど、早くゲームが終わってくれ、と思っているような表情が印象的でした。高塚も同じような表情をしていたなと」
くしくも96年春の決勝で鹿児島実に敗れた3-6のスコアとは逆の6-3で頂点に立った。「個人的な思いですが、川口に対するリスペクトや、敵ながらすごいな、と気持ちを持って戦ったという記憶はあります」。96年センバツ後に右肩を痛めた影響で、97年夏の甲子園は1試合しか登板できなかった高塚への思いもあり、忘れられない試合となった。

全国制覇は人生のターニングポイントだった。97年ドラフト1位で阪神から指名を受け、プロで15年間プレー。充実した野球人生のように見えるが、“肩書”に重圧もあった。
「甲子園の優勝が、僕の評価を押し上げてくれたと思う。でも、自分一人で日本一になったわけではないのに、『ドラ1の中谷』、『あの強かった智弁和歌山の中谷』と言われて。重圧になっていましたね」。それでも母校のコーチとなった今は、笑顔で振り返ることができる。

野球人生を振り返れば、いつも甲子園が背中を押してくれた。楽天在籍時の09年は、阪神との交流戦で能見からプロ12年目の初本塁打を放った。「高校で打てていなくて、やっと打てた。あれでまた頑張れましたから。甲子園とは縁がありますよね」。母校のコーチに就任してからは2季連続で甲子園に出場中。今夏も新たな刺激を求めて甲子園を目指す。

野球平安OBさんへ
ありがとうございます!!これで和智弁は県内公式戦で4連覇となりました(新人戦は除く)。今大会序盤は控え投手を起用しながら打線の爆発で勝ち上がり、ライバル視される和歌山東戦ではエース・平田が先発完投し、決勝は1回途中からエース投入して春は5連覇しました。

以前はシード権を確保したら準決勝以降軽く流して、他県の強豪との練習試合に挑むケースが多々見受けられましたが、ここ数年は勝ち癖をつけるためか?真剣モードで挑んでますね。夏を見据えてライバルチームには手の内を隠すというよりも徹底的につぶしにかかってます。

平安は組み合わせが決まった時点で4強までは進出し、ここから先どのような投手起用で挑むのか気になりましたが、東山に足元を掬われましたね。秋も8強どまりだったし、小寺・島田の2枚看板を擁し旧チームからスタメンに入っていた選手が半分くらいいたはずなんで強いイメージがありましたが・・・・・。

昨日、ジャガー丈二さんが厳しく書かれてましたがこれが現状を物語っているのかもしれません。
以前は東山にせよ平安と対戦する時点で名前負けしたところもあったかと思いますが、最近ではコンプレックスも払拭されているだろうし、仮にこのメンバーで夏甲子園を逃すと秋以降非常に苦しくなりかねないですね。。。。。
以前のように平安・外大西・成美あたりがトップを形成してあとはそこまで強くない時代だとライバルチームの動向次第で楽に勝ち上がることもできましたが、今は公立も着実に力をつけ侮れないし、かつての堅守に綻びが見えて野球が粗くなった部分もあるように思います。

打撃全盛の時代になって『守りのチーム』は苦しいところもありますが、投手力が高いのであと2ヶ月でどこまで立て直せるかでしょうね。本当にこの夏が分岐点になるような気もします。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 5月15日(火)22時05分44秒 softbank219029091140.bbtec.net
  智弁和歌山、春季県大会優勝、おめでとうございます。甲子園に関係がなくとも、やはり優勝は良いものです。平安は、2-4で東山に負けました。夏ですね。先月に亡くなられた、大O Bの衣笠祥雄氏と原田監督は親交がありました。2人は、昨秋の11月に食事をされましたが、衣笠氏は100回大会に平安が出場出来るようにがんばって欲しいと、今夏を楽しみにされていました。衣笠氏の訃報に接して、原田監督は「今夏は、命をかけるつもりで戦って、是非とも100回大会に出場、甲子園100勝を達成して、衣笠さんに報告する」と言われていました。原田監督の、意気込みに期待したい。  

じぶん史上初・3泊4日 伊勢~四日市弾丸ツアー 春季東海大会観戦記

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月15日(火)00時57分44秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  5/26 春季東海大会初日開幕試合 ダイムスタジアム伊勢 至学館(愛知①)-中京学院中京(岐阜②) 11:20~14:19

第1話 20分遅れ霧雨のプレーボール 波乱の幕開けはここから始まる

          一二三四五六七八九計HE
      中  京002001001473 高野、古田、不後、重本、山口-西脇
      至 学 館02011002X6100 川口、新美、川口-井口

              第二試合
              近大高専
              静  岡

 例年だと春季東海大会は5月3週目の金・土・日に大会が組まれるはずなんだが、2017年に限っては1週ずれて近畿大会1週目とかぶってしまった・・・・・。結局それがケチのつけはじめで5月第3週の週末は3日間ともに問題なく晴天で試合も順当に行われていただろうが、、、、、、

週間天気を見る限り初日を凌げばあとはどうにでもなりそうだったのであえて傘はもたなかった・・・。
いつも三重遠征する際には大阪は晴天だが、近鉄電車で東に移動するにつれ雲が増してきて三重に入ると雨というパターンが多く今回も御多分にもれず、、、、、近鉄特急の車窓から心配そうに眺めつつ雨雲を恨めしく思った。
あるいは伊勢をやめて四日市に行けばどうにかなるかも?という色気もあったが、伊勢中川で乗り換えなくてよかった。

数年前に人工芝に改装され11億円かけてリニューアルし、立派な屋根もつけてもらい以前とは雲泥の差だった!!しかしながら相変わらず雨天中止率は高く人工芝にした意味がないような気がしていた・・・。
2015年春の宿泊観戦2日目の雨天中止は痛恨の極みで、中止決定を知り松阪と津は予定通り試合しているとのことで松阪に大移動して最後は日没引き分け再試合を経験した・・・・・。

ところが、この日は東海大会で他県から遠征していることもありギリギリまで粘り霧がかっているものの徐々に雨は小降りとなってきた。バス停から降りて上り坂を疾走し、開始時間を遅らせて試合をすることを確認しまた坂を逆走してイオンで昼食を買い出しさらに坂を駆け抜け1往復半ダッシュして座席キープして息を切らしながら20分遅れのプレーボールを見届けた。この時点では四日市は普通に試合をしているものと思っていたのだが、、、、、

この4月から中京 改め 中京学院大中京 と校名変更した中京院中京は平日にもかかわらず悪天候の中、遠路はるばるチアガールとブラスバンドの応援団を連れてきた。至学館は太鼓1つだけだったが。。。。。
校歌斉唱もないので、中京院を応援する運びとなった。
初回はともに三者凡退と静かな立ち上がりだったが、2回表2死から死球と盗塁で2塁に走者を進めたが三振に抑えられると、その裏至学館は死球に暴投・ボークから自滅気味に走者を進めセカンドゴロの間に1点献上。さらに3連打でもう1点を失うと早くも背番号3の先発・高野を諦めエース・古田登場。いきなりエラーで満塁となったが、ライトフライで三者残塁。

3回表中京院中京は2死から1番・西川がチーム初安打を放つとここから打線がつながり怒涛の4連打であっという間に同点に追いついた!!3回裏雨も止んで野球に集中できる環境となったが、エラーに四球もからんでなんとか0点に抑えたものの不安が残る。。。
前年夏に甲子園出場した際にも常総との試合で5投手の継投で3-8と完敗したが、打線に自信はあるものの投手陣を中心とした守りにモロさが見られまだまだ改善されていなかったようだ・・・・・。

4回表中京院は三者凡退に封じ込められまた流れは至学館へ・・・。4回裏バントヒットと送りバントで1死2塁とされ、1番・定塚がライト前タイムリーとセンバツでも見せたメイデンのようなねちっこい野球がさく裂した!さらに5回には先頭の新美がヒットを放ちバントなどで2死2塁として8番・川口がレフト前タイムリーと投手2枚看板が活躍して4点目をもぎ取り整備に入った。

朝から雨が降りコンディションの悪い中での試合だった。。。中京院は投手陣は豊富だが相変わらず軸がおらずマシンガン継投に頼らざるを得ない感じだった。至学館は甲子園でみせたマシンガン継投が軸だが左サイドと右本格派でタイプも違い目先を変えるにはもってこいだった。中京院の強力打線を軟投派の川口がうまくかわして主導権を握っていた。しかし、中京院は強力打線でボチボチ合ってきそうだ。麻王監督の継投がポイントだろうか?
そしてこの整備中に立球場の途中経過がアナウンスされるのだがなんと。。。。。「四日市球場の試合は雨天中止・明日に順延されました!!」とのこと。完全に目が点になり呆然としてしまった・・・・・。
ここで腹をくくって2泊3日のつもりが3泊4日で全7試合観戦して最終日に閉会式終了後「なばなの里」に行くしかないと!

6回から新美投手に継投し逃げ切り体制に入ったが、いきなりの四球。さらにボークを取られ内野ゴロとレフト犠飛で1点差に迫られてしまった・・・・・。ケツにひがついた至学館はその裏、2番・中根がヒットで出塁するとまたもやメイデンをかましまんまと成功。3番打者でもなりふり構わずコスい野球で相手をほんろうするもエース・古田が踏ん張り4-3で終盤を迎え試合は混とんとしている。

何とか追いつきたい中京院だが7回先頭打者が8球粘って四球をもぎ取り無死1塁。ここで麻王監督は再び川口をマウンドへ。いきなり盗塁を仕掛けるが失敗。直後に四球とチグハグな攻撃となりこの回3四球もらうも無得点。8回も1死からヒットを放つが連続三振で1点が遠かった。
守っては7回裏先頭打者を打ち取ったところで、なぜかしらエース・吉田をベンチに下げて1年生・不後投手がマウンドへ。代打・岩井にレフトへ特大の打球を放たれるも両翼97.5mの広さに助けられフェンス手前で捕球。その後、四球と盗塁でピンチを招くが三振で抑え大器の片りんを見せ代打が送られお役御免。

8回からマウンドに上がった4番手・重本は1番・定塚にスリーベースを浴び無死3塁と大ピンチ。代打・吉見をキャッチャーフライに抑え、スクイズ警戒しつつ3番・藤原連と対峙。1-1からうまくスクイズを外したが、挟殺プレーの連携でミスを犯し結局四球。中京院は5番手・山口を送り至学館のお株を奪うマシンガン継投だ!盗塁を決められ1-3から4番・鎌倉がスクイズし、相手のエラーで2者生還し6-3と勝負ありだ。

粘る中京院は9回表1死から死球とタイムリーツーベースで4-6としてクリーンアップに回すがしぶとい野球もここまでだった。
試合時間2時間59分とプロ野球並みのスローな流れで両軍合わせて投手継投延べ8人と忙しい試合で、試合開始前からの雨は止んで14時過ぎからは晴れ間がのぞいてきた。
第2試合は15時開始予定とのことで、これが終われば伊勢神宮外宮にお参りして夕食とって四日市まで移動しなければならない。しかも日曜日のヤドも急遽、予約せねばならず長い長い4日間になりそうだ。
本来ならば休養日に充てていた会社休みを取った月曜日が四日市決勝戦~桑名・なばなの里観光にすり替わるとは・・・・・。この時点では非常にしんどかったが、1年たてばいい思い出だ。

至学館は明日ゆっくり休んで四日市で試合ができる。中京院はそのまま岐阜にご帰宅だろうか?投手の軸がおらず強力打線といえどもいつも爆発するわけではないので今日のように後手に回ると苦しくなりそうだ。
さて、第2試合は同じくセンバツ出場した静岡が近大高専を迎え撃つ。それは次回の講釈で。

野球今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責
中  京 高 野  1 2/3  9  34  3  0  0  0  1  0  1  1   2  2
中  京 古 田  4 2/3 24  72  6  2  0  1  0  2  0  0   2  2
中  京 不 後    2/3  3  16  0  0  0  1  0  1  0  0   0  0
中  京 重 本    1/3  3  12  1  0  0  1  0  0  0  0   2  0
中  京 山 口    2/3  3  16  0  0  0  1  0  0  0  0   0  0

至 学 館 川 口  5  21  89  5  1  0  2  1  4  0  0   2  2
至 学 館 新 美  1 0/3  6  30  0  0  1  3  0  0  0  1   1  1
至 学 館 川 口  3  13  58  2  0  0  2  1  2  0  0   1  1

                          (完)

                         ☆次回予告☆
   5/26 春季東海大会初日第2試合 ダイムスタジアム伊勢 近大高専(三重①)-静岡(静岡②)

http://www.fukuoka.com/wachiben

 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月14日(月)23時06分42秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球今日の和歌山大会試合結果(最終日 決勝戦 紀三井寺球場)
和 智 弁6-5市和歌山
智弁和歌山は5年連続12度目の優勝トロフィー

野球今日の京都大会2次戦大会試合結果(4日目 準々決勝 わかさS京都)
乙  訓6-4成  美・東  山4-2龍谷平安

野球明日の奈良大会組み合わせ(最終日 決勝戦 佐藤薬品スタジアム)
  ☆ 14:00~ 智弁 学園-高 田 商

チョキ智弁和歌山が県大会優勝 スーパー1年生が躍動 元阪神中谷コーチ就任後、4連続V
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000126-dal-base

「春季高校野球和歌山大会・決勝、智弁和歌山6-5市和歌山」(14日、紀三井寺球場)

今春センバツ準優勝の智弁和歌山が、スーパー1年生の活躍などで3点差をひっくり返す逆転勝ちで優勝し、春季近畿大会(26日開幕)の出場権を獲得した。
「1番・中堅」で先発した1年生・細川凌平外野手が、ダイビングキャッチに2安打1盗塁。京都東山ボーイズでプレーした中学3年時には、ボーイズリーグ日本代表の1番として世界大会優勝へ導いた逸材が攻守で貢献した。

3点リードされていた三回無死。細川は50メートル走5・8秒の快足を飛ばし、中堅右へのライナーに飛びついた。
「試合に出させてもらっているので、自分の役割を果たさないといけないと思っている。実力は全然なので、がむしゃらにやっています」

高嶋仁監督(71)が「あれが大きかった。細川のいいところが出た」と称賛したビッグプレー。これで流れが変わり、直後の三回裏に4点を奪って逆転した。

1番打者として、初回無死は鋭いゴロで中前打。四回2死は四球を選んで二盗を決め、続く打者の右前打で決勝のホームを踏んだ。
今春の和歌山大会は3試合で先発。攻守でスピードを生かすプレーは、今春センバツ準Vメンバーの上級生を脅かす存在となりそうだ。高嶋監督は「今後もセンターでしょう。まだAクラスの投手は打てないんで、あと2カ月で数多く経験させないと。上級生は(レギュラーから)離れるんじゃないですか」と起爆剤としての成長を期待した。

智弁和歌山は、中谷仁コーチ(39)=元阪神など=が2017年4月に就任後、和歌山大会は17年春から4大会連続の優勝となった。同コーチは「センバツ後は試行錯誤しながらやってきた。今のチーム状態はよくないけど、その中で勝ち切ったことに意味があると思う。まだ課題はあるけど、今年はメンバーがいるし、全国でも戦える。またここから夏へ向けてやっていかないといけませんね」。スタンドから声援を送って優勝を見届けると、選手をねぎらった。

野球ジャガー丈二さんへ
今日はスライドして京都大会が開催されてましたね。結果だけ知りましたが、乙訓は2枚看板を温存して初回に4点を失いつつも鮮やかな逆転勝ちで成美を振り切りさすがですね。
センバツで燃え尽きたきらいもなく最終日まで姿を現せますね。

意外だったのは平安が東山に負けたこと・・・・・。つい最近まで公式戦9連敗を喰らっていたはずですが、足立監督が就任して2勝1敗で東山が一歩リードしたはずです。
シード権は確保したものの、エース・小寺を完投させただけに本気で勝ちに来たと思いますが、元気なく負けましたね。

センバツで全国制覇してからもう運を使い果たしたかのような燃え尽き症候群になったかのような感じも、ちと見受けられますね。
北大津や滋賀学園にコールド負けしたのは直接この試合に負けたからと言って甲子園に出れなくなるわけではないので、軽く流したのかもしれませんが・・・・・。
大阪桐蔭戦では完全に力負けでしたね。雨も降っていたし、1年生主体だったので相手との力の差が歴然としていたのかもしれません。実は3位同士の対戦で強豪同士ゆえに好ゲームを期待しておったのですが、、、、、

平安の伝統に関しては何も言うことはないですが、森村部長がスタッフに加わり何かしら変革するかと思いましたが、あまり変わっていないようですね。
原田監督が長期低迷時代から脱出させ甲子園でそこそこ上位進出できるチームに押し上げただけに間違っているとは思いませんが、以前ほど簡単に勝てなくなっているのは事実ですね。

翔英の台頭や鳥羽・乙訓などの公立の躍進もあり、外大西ほど苦戦を強いられているわけではないにせよ、苦しくなってきましたね。
平安=守りのチームのイメージが強いですが、たまに強打のチームで予選で打棒を振るっても打高投低と思われた03年や08年のセンバツでは打線が沈黙し、逆に08年のときは秋イマイチだった投手が奮起して8強入りしてましたね。最近では岡田選手が打線の核でチームを引っ張ってましたが、相対的に打線は全国トップレベルと比べたら落ちるかもしれませんね。

なんとなく考え方が兵庫のトップチームのように「打てなくて負けたけれど、ならばもっと投手を中心とした守備を固めて1-0で勝つ野球を徹底しよう!」と固執しているのと酷似しているのかもしれませんね。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:ジャガー丈二  投稿日:2018年 5月14日(月)18時32分9秒 i125-201-4-77.s02.a026.ap.plala.or.jp
  今日も座談会を・・・

D これは、この前も言ったが、平安は近年、夏に勝てない(夏に弱い)し、

モロさがあるから信用出来ない!

今年の夏も「またどこかでモロさを露呈するのではないか・・・」という不安がある。

小粒で打線の迫力に乏しいし、逆境を跳ね返す逞しさが無いし、

選手も暗く、明るさ、元気、覇気がない!まず、ここから変えないと・・・

A それに、近年の平安の負けた試合の負け方、

負けた試合の内容が悪い試合が多くなっている。

去年秋の翔英戦の自滅、去年夏の成章戦の自滅を含む大量失点。

2年前の夏の攻守に渡るミスの自滅、3年前の夏の翔英戦の大量失点。

3年前の春(北大津戦)と秋(滋賀学園戦)と

2年前の秋(桐蔭戦)の近畿大会でのコールド大敗・・・

B ただ、その2年前の秋の桐蔭は、その翌年(去年)選抜制覇したチームだから…

C それでもコールド負けはダメだ!

E その原因の一つは、いつまでも過去の実績や古い伝統にしがみついて、

時代遅れの練習法、古い野球をやっているからではないか?

「軍隊式練習」とか「打撃よりも守備重視の練習」とか

「柔軟性重視で、パワー軽視のトレーニング」とか・・・

それで良い結果が出てるならまだしも、

2年前の春以降、良い結果が出てないんだから。

B それなのに「今のままではダメだ!改革しよう!変革しよう!」

という意志が感じられない!

D 「まだ2年じゃないか!」という奴もいるだろうが、

平安の場合は、2年甲子園に出場出来ないと「何やってんだ!」と言われる。

それに、近年の平安は夏に勝てないんだ!これが問題だ!

夏の甲子園、ここ3年出場出来てないし、

平成16年以降の去年までの14年間、

平安の夏の甲子園での勝利数は、わずか1勝だけだ。

上位進出は、あの平成9年の準優勝以降、これまで20年の間、1回も無い!

D 平安と明徳は、チームカラー、チーム作りが似ていると思う。

「守備重視」という監督の考え方も似ている。

「小粒で打線が非力」というのも似ている。

A 今の平安は、ハッキリ言って弱い。

俺は、夏も乙訓に甲子園に行って欲しいから、

ハッキリ言って平安はどうでもいいし、他の私学もどうでもいい。

C それと、これは数年前から何度かここで言ってるが、

今の京都は平安の1強時代じゃないし、平安と成美の2強時代でもないし、

それに外大西を加えた3強時代でも無い。

E ところで、乙訓は選抜不調だった富山、中川が復調すれば充実する。

ちなみに、乙訓の夏の目標は「甲子園出場」ではない!

あくまで「甲子園ベスト8」が目標だ!

これは俺が言ってるのではなく、これが乙訓野球部の目標なんだ!

「それぐらい高い目標を掲げて、ハイレベルなチーム作りをしないと、

甲子園出場すら出来ない!」と考えているからだ!
 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月12日(土)00時02分52秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球今日(13日)の和歌山大会試合結果(最終日 決勝戦 紀三井寺球場)
市和歌山1-0和 智 弁(2回表終了降雨ノーゲーム)

春季近畿地区高等学校野球大会県予選決勝戦 智辯和歌山 対 市和歌山は雨天のためノーゲームとなりました。
なお、決勝戦は5月14日(月)13:30~試合開始予定です。ご声援よろしくお願いします。
http://www.whbf.jp/?p=2994

野球今日(13日)の大阪大会試合結果(12日目 準決勝 大阪シティ信用金庫S)
関大北陽-浪  商・大阪桐蔭-初芝立命(全試合雨天中止)

大阪大会は時間に注意
※準決勝(5/19舞洲)
13:00 関大北陽-初芝立命館
15:10 大阪桐蔭-大体大浪商

※決勝(5/20舞洲10:00)
3位決定戦は行わないことになりました
https://twitter.com/airtrek2012/status/995503948285919232

野球今日(13日)の奈良大会試合結果(最終日 決勝戦 佐藤薬品スタジアム)
智弁学園-高 田 商(雨天中止)

本日の試合は天候不良のため中止といたします。
本日予定の決勝戦は15日(火)佐藤薬品スタジアム 14:00~ 智辯学園-高田商業 変更になりました。
http://www1.kcn.ne.jp/~nhsbbf/

野球今日(13日)の京都大会2次戦大会試合結果(4日目 準々決勝 わかさS京都)
乙  訓-成  美・東  山-龍谷平安(全試合雨天中止)

野球明日(14日)の和歌山大会組み合わせ(最終日 決勝戦 紀三井寺球場)
☆☆☆ 13:30~ 智弁和歌山-市和 歌山

野球明日(14日)の京都大会2次戦組み合わせ(4日目 準々決勝 わかさS京都)
 ☆☆ 09:30~ 福知山成美- 乙 訓
☆☆☆ 12:00~ 龍谷大平安- 東 山

ブーイング和歌山大会―決勝は降雨ノーゲーム、14日13時半からに順延
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00000096-spnannex-base

◇高校野球春季和歌山大会決勝 智弁和歌山―市和歌山(2018年5月13日 紀三井寺)

雨のためノーゲームとなった。再試合は14日13時30分開始の予定。

午後から悪天候が予想されたため、開始予定時刻を13時から10時に繰り上げて行われたが、試合前から降り続いた雨が強まり、2回表終了後の10時12分から中断。回復の兆しが見えず、20分後に降雨ノーゲームが宣言された。

今春の選抜で準優勝した智弁和歌山・高嶋仁監督は「これから練習ですか?」という問いかけに「もちろん。全然、振れとらん」と言い残し、足早に帰りの車へ乗り込んでいった。

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野球今日(12日)の和歌山大会試合結果(9日目 準決勝 紀三井寺球場)
和 智 弁8-1向  陽(7回)・市和歌山5-4初芝橋本

野球今日(12日)の大阪大会試合結果(11日目 準々決勝)
シティ信金S・・・大阪桐蔭5x-4寝 屋 川・初芝立命5-1柏  原
豊中ローズ・・・・関大北陽5x-4近大泉州・浪  商3-2吹  田

野球今日(12日)の奈良大会試合結果(12日目 準決勝 佐藤薬品スタジアム)
智弁学園10-0天  理(5回)・高 田 商9-4橿原学院

野球今日(12日)の京都大会2次戦大会試合結果(3日目 準々決勝 わかさS京都)
京都翔英7-0同 志 社(8回)・立命宇治8-1北 嵯 峨(7回)

野球明日(13日)の和歌山大会組み合わせ(最終日 決勝戦 紀三井寺球場)
☆☆☆ 10:00~ 智弁和歌山-市和 歌山

明日5月13日(日)に予定しています、春季近畿地区高等学校野球大会県予選決勝戦の試合開始予定時刻について、雨天が予想されるため以下のように繰り上げます。
決勝戦 10:00 試合開始予定ご理解の程よろしくお願いします。
http://www.whbf.jp/?p=2992

野球明日(13日)の大阪大会組み合わせ(12日目 準決勝 大阪シティ信用金庫S)
    10:00~ 関大 北陽-初芝立命館
☆☆☆ 12:10~ 大阪 桐蔭-大体大浪商

野球明日(13日)の奈良大会組み合わせ(最終日 決勝戦 佐藤薬品スタジアム)
  ☆ 12:00~ 智弁 学園-高 田 商

野球明日(13日)の京都大会2次戦組み合わせ(4日目 準々決勝 わかさS京都)
 ☆☆ 09:30~ 福知山成美- 乙 訓
☆☆☆ 12:00~ 龍谷大平安- 東 山

GOOD!島根)高校野球の聖地浜山 今秋から大改修
http://digital.asahi.com/koshien/articles/ASL516SWBL51PTIB012.html

高校野球の聖地、県立浜山公園野球場(出雲市大社町)が、今年の秋から改修に入る。1974年の完成から40年以上が経ち、老朽化が目立っていた。約15億円の工事費をかけ、2020年春の完成を目指す。
県都市計画課によると、内野を囲む観客席部分を中心に改修する。約2700席を備える3階建てのメインスタンドを建てる予定で、松江市営球場のスタンドに比べ千席ほど多くなる。さらに、客席上にはこれまでなかった屋根も設置され、雨の日や夏場の観戦環境が改善される。車いす席や多目的トイレ、スロープを設け、バリアフリー化も図る。

また、スタンド1階に選手用のトイレも新たに設ける。現在はベンチ横にトイレがないため、選手は試合中に観客と同じトイレを使っていた。外部との接触を禁じた公認野球規則にそぐわない状況も改善される。更衣室やシャワー室、素振りスペースも作り、選手が試合に専念できるようにする。芝生の張られた外野スタンドは改修の対象になっていない。

同球場をめぐっては、改築を求める声が以前から上がっていた。
県高校野球連盟の岡崎豊年会長(58)は2015年12月、浜山球場の早期改築を求めるグループの一員として、溝口善兵衛知事に約4万4千人分の署名を手渡した。それだけに岡崎会長は「選手も観客も野球に集中しやすくなる」と歓迎する。
球場は9月に開かれる県高校秋季野球大会などが終わった後に改修に入り、1年半ほど使えなくなる。20年の春には工事が終わる見通しで、同年の全国高校野球選手権島根大会は改修された新しい球場で開かれる予定だ。

浜山球場は、甲子園を目指す高校球児が名勝負を繰り広げてきた。現在も島根大会の舞台として松江市営球場とともに熱戦が繰り広げられている。プロ野球の公式戦も開かれたことがある。
岡崎会長は1975年から3年間、川本(現島根中央)高校野球部で「浜山球場に行く」ことを目標に夏の大会を戦ったという。

当時は東西に分かれて地区大会を実施。上位8チームによる県大会の会場は浜山球場で、川本高のように西地区のチームにとっては勝ち上がらないと戦えない球場だった。結局3年間で一度も浜山球場へは行けなかった。「浜山はぼくらにとってあこがれの聖地だった。新たに生まれ変わっても、あこがれの球場としてあり続けて欲しい」と願っている。

メモ新潟)名将列伝 鈴木春祥監督(75)
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL5B62M0L5BUOHB00F.html

中越を率いて30年目、6回目の出場でつかんだ甲子園初勝利。1994年夏の喜びは今も忘れられない。
越境して山形・小国高に進み、順天堂大学を経て65年に中越に赴任した。幼少の頃から体育の先生になりたくて、高校野球の指導者は「天職」と考えていた。だが、22歳の青年監督を待ち受けていたのは厳しい現実だった。

「子どもたちには『よそから来てなにを偉そうに』という思いもあったんでしょう」。野球部員に守備練習を指示しても、打撃練習をもっとやりたいと不満をこぼす。「そんなに言うなら、オレの投げる球を打ってみろ」と勝負を持ちかけた。誰一人打ち返せず、それ以来部員たちから異論は出なくなった。

当時の新潟の高校野球は公立が圧倒的に強い時代。そんな中、堅実な守りを軸にしたチーム作りに専心し。78年の新潟大会で新発田農を6―1で破り、甲子園に初出場。だが、「そこからが長かった」。
その後、4回甲子園に進んだが、いずれも初戦敗退。勝利チームに新聞やテレビが殺到する様子を見て、「俺は子どもたちを勝たせてやることができないのか。一度でいいからあそこに立たせてやりたい」と悩んだ。

状況を変えたのが、94年の佐藤達也主将の一言だった。「先生、もっと僕たちを信用して、どっしり構えていてください」。「焦りのあまり、前のめりになりすぎていた」。試合でサインを出すのは最小限にとどめ、選手の判断に任せた。この年の新潟大会決勝は、高田工を2―1で下して甲子園出場を決めた。「競ったゲームでも、不思議と怖くなかった」

そして迎えた6回目の甲子園。それまでは試合直前まで練習漬けだったが、この年は違った。「お前たち、どこか行きたいところはあるか」。大阪城に行きたいという部員を連れ、大阪見物へ。2日目は阪神甲子園球場近くの海で水遊び。3日目はどこにいこうか思案していると、部員たちから「先生、今日は野球がしたいです」。
打球の伸びも、送球のキレも見違えるようだった。坂出商(香川)との初戦は2―1で接戦を制した。続く浦和学院(埼玉)戦も1―0でサヨナラ勝ちし、甲子園2勝目を飾った。

「若いときは厳しく指導するのが良い監督だと思っていたが、それは違った。『信頼されている』という気持ちが子どもたちを一番伸ばすんだと気づいた」
今も県内の球場に足を運び、球児たちを見守っている。「間違いがあっても、それを教訓にできればいい。子どもたちには思い切りプレーをして欲しい」

メモ沖縄高校野球の伝説 栽監督の手帳初公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000004-ryu-oki

豊見城高校や沖縄水産高校などで監督を務め、高校野球の名将として全国でも知られる糸満市出身の栽弘義さん(2007年死去)が練習や試合時に記していた手帳が初めて公開される。笑顔でも「笑ったシーサー」と冷やかされたり、黙すれば「策士の古タヌキ」ともやゆされたりした栽さん。試合中、ベンチでは褒めることはほとんどなかったというが「(新里)紹也は指示通り右打ち」「大野(倫)は打ち気を外してナイスピッチング」などと選手個々の様子をしっかり見守り、「カーブの後は直球」「インコースのシュートがないので右狙いが容易」など相手投手の分析も詳しく記していた。どのような心情で指示を送り、勝利へ向けて戦ってきたのかが垣間見える貴重な資料となっている。

栽さんの手帳は沖縄水産高校時代の1990年と91年のものでB5判6冊。2年連続で夏の全国選手権大会で準優勝を飾り、甲子園を沸かせた時のものだ。高校野球100回記念として県立博物館・美術館が6月5日から行う企画展に向け、長女の蔵当志織さんが貸し出した。

90年夏の甲子園決勝は最終回の攻撃、左翼への大飛球でゲームセットとなり、天理(奈良)に0―1で惜敗した。相手左翼手の守備位置が話題となったが、手帳を見ると、栽さん自身が試合前に「風が左から右へ」、「深く守る」と逆に自らの守りの面で注意していた様子も分かる。また「皆、いい顔をしている」「勝利は我等にある」「相手はひるんだぞ」など、栽さんがその場で感じた言葉も記されており、試合の流れを敏感に感じていたことが伝わる。

いつも持ち歩き、選手たちにとっても走り書きする様子が気になっていたというノート。2度の準優勝を経験した大野倫さん(45)=うるま市=は「現役中は、のぞいたこともあるが、読み取れなかった。企画展前に初めて手帳の中身を拝見した。試合中の良い点、悪い点を細かくまとめている」とする。自身が今、中学硬式野球の指導者となっている点を踏まえ「試合中はベンチでにこにこだけしていた。胸の内を文字で記すことで冷静さを保っていたのだろう。客観的に試合を見ていたことが分かる。指導者として今でも手本にしたい内容だ」と感心した。

◆きょう関連講座 手帳の内容紹介 県立博物館・美術館
 栽弘義さんの手帳は12日午後2時から那覇市の県立博物館・美術館で行う博物館文化講座「沖縄・高校野球ネバーエンディングストーリー~熱闘 本気の夏 100回目~」の中でも内容が紹介される。6月5日からは同館で企画展「熱闘 高校野球 本気の夏 100回目」が始まり、栽さんの手帳のほかにも首里高校甲子園初出場時の日の丸への寄せ書きや興南、沖縄尚学の優勝旗レプリカ、甲子園出場高校のユニホームや写真などの資料が展示される。

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野球明日の和歌山大会組み合わせ(9日目 準決勝 紀三井寺球場)
 ☆☆ 10:00~ 智弁和歌山- 向 陽
 ☆☆ 12:30~ 市和 歌山-初芝 橋本

野球明日の大阪大会組み合わせ(11日目 準々決勝)
大阪シティ信用金庫S
    10:00~ 大阪 桐蔭-寝 屋 川
    12:10~ 東大阪柏原-初芝立命館

豊中ローズ球場
    10:00~ 関大 北陽-近大 泉州
    12:10~ 大体大浪商- 吹 田

野球明日の奈良大会組み合わせ(12日目 準決勝 佐藤薬品スタジアム)
☆☆☆ 10:00~  天 理 -智弁 学園
    13:00~ 高 田 商-橿原 学院

野球明日の京都大会2次戦組み合わせ(3日目 準々決勝 わかさS京都)
    09:30~ 京都 翔英-同志社国際
  ☆ 12:00~ 立命館宇治-北 嵯 峨

ブーイング高校野球、不祥事10件の処分を決定 日本学生野球協会
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL5C5D4FL5CUTQP03V.html

日本学生野球協会は11日、審査室会議で高校10件の不祥事の処分を決めた。6度の全国選手権優勝経験がある広島商について、部室の掃除をさぼっていたことを巡って4月に3年生4人が2年生5人に腹や背中を蹴るなどしたとして、4月20日から7月6日まで対外試合禁止処分とした。神村学園(鹿児島)では昨年4月から今年3月までの間に当時の2年生3人が1年生14人に対し、寮内の態度が悪いことなどを理由に頭突きなどをしたとして、4月3日から7月6日まで対外試合禁止処分とした。両校は夏の全国選手権地方大会には出られる。

一方、精華(大阪)も4月に3年生5人が2年生2人にバットのグリップ側で頭をたたくなどしたとして対外試合禁止3カ月の処分となったが、夏の南大阪大会には出られない。広島商、神村学園との処分の差について、日本高校野球連盟の常本明・審議委員長は「精華の加害者は3年生10人のうちの半分。半分の上級生が個別の下級生に暴力を振るうことはよろしくないと判断した」と説明した。

【対外試合禁止約3カ月】 神村学園=4月3日から7月6日、部内暴力
             広島商=4月20日から7月6日、部内暴力
             精華=4月16日から7月15日、部内暴力

【同1カ月】       小倉(福岡)=4月7日から、部内での部員の行き過ぎた指導(暴力なし)
             酒田南(山形)=4月13日から、部内暴力

【無期謹慎】       校名、県名非公表の顧問=顧問の人権侵害

【謹慎3カ月】      金沢龍谷の監督=4月4日から、監督の部内暴力、暴言
             高知の部長=4月23日から、部長の報告遅れ
             鳥羽(京都)の部長=5月9日から、部長の部内暴力、暴言

【同1カ月】       希望が丘(福岡)の監督=4月6日から、監督の新入生徒練習参加規定違反

野球平安OBさんへ
夏の大会の追い込みはもう伝統的なものですね・・・・。紀三井寺球場から和智弁グラウンドまでは直線距離で2km程度なんでバスですぐに帰って練習するらしいです。

先日の春季和歌山大会準々決勝でも8時30分から試合して10-3で勝ちましたが、近くに座っていたスカウトは「14時からバッティング練習をする」と言ってました。
和歌山ではどこが和智弁と対戦しても0-30とかそんな試合は皆無ですが、1つには大阪などのように上と下の戦力差が極端に激しいわけではないことと、練習でヘトヘトに浸かれた状態で試合に挑んでいるので100%の力を発揮できないことが要因だと思います。

和歌山は現状39校しか参加校がないのでシード権を取れば5つ勝てば優勝だし、市和歌山・和歌山東・日高中津・箕島・高野山・近大新宮・初芝橋本・和歌山商などなど強敵揃いですがどこと対戦しても負けない自信があるんでしょうね!
今大会はあえて投手陣は控え中心で回してましたが、やはり和歌山東が相手となればエース・平田が先発完投して必勝態勢を敷いてきました。中盤ちと苦しい場面もありましたが、相手の継投にも助けられ9回に4点を奪い10-3で完勝したので勝ち方を熟知している印象が強かったですね。
残り3試合が接戦続きだったので余計に和智弁の底力を感じました。

それから、選手集めに関しては少数精鋭でつい最近まで1学年10人で7~8名は県内の中学生を集めているので大阪桐蔭や横浜とはスタイルが違い練習で鍛えて強くしている感じですね。
和歌山の場合はダークホース的存在のチームがひょっこり勝ち上がるケースも多く、戦前ノーマークだった紀央館が昨夏の決勝で和智弁と2-3で善戦したり、紀北工が和智弁の9年連続夏の甲子園出場をストップさせたり、まさかの串本古座が夏の4強入りもありました。
近畿2府4県では県大会が一番面白いと思いますが、結果的に最後は和智弁が優勝するケースが目立ちますね。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 5月11日(金)16時46分45秒 softbank219029091140.bbtec.net
  山下智茂氏と高嶋監督の対談読みました。夏の県大会中も追い込むという話には、驚きました。ただ、平安では府大会の決勝あたりに、チーム状態をピークに持っていかないと、予選を勝てない(苦笑)。「特待生も0で通えない子は、マンションを借りる」というのも驚きでしたね。やっぱり、どこでも選手集めは大変みたいですね。
夏の大会も期待しています。
 

お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月11日(金)00時39分48秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  炎100年熱く、高校野球伝統の一戦 神戸VS兵庫
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000006-kobenext-l28

大正時代から100年以上の歴史を重ねる神戸高と兵庫高の定期戦が9日、神戸市灘区の神戸高で開かれた。午後には春季メイン競技の野球があり、スタンドは両校の全校生徒やOBらの応援で熱気を帯びた。
定期戦は、神戸一中(現神戸)と神戸二中(現兵庫)の野球部が1910年代に対戦したのが始まり。現在は春と秋に他競技を含む総合定期戦を毎年行っている。

試合は兵庫高が四、八回に各2点を挙げて先行。神戸高は九回に3点を返す意地を見せたが、兵庫高が4-3で逃げ切り、3年連続の勝利を挙げた。兵庫高はサッカー、ソフトテニスなども勝利し、6勝1敗で総合優勝した。

今夏で第100回を迎える全国高校野球選手権兵庫大会に、第1回から参加し続ける両校。神戸高の片岡太志主将は「負けて悔しいけど、最後の反撃は応援のおかげ」と話し、兵庫高の橋本響主将は「全員の力で勝てた。100回の節目で学校創立110周年でもある大事な年。夏への力にしたい」と意気込んだ。

メモ山下智茂氏×智弁和歌山・高嶋監督対談
https://www.daily.co.jp/baseball/hs-feature/2018/05/10/0011242269.shtml

星稜名誉監督の山下智茂氏(73)が今春のセンバツで準優勝した智弁和歌山の高嶋仁監督(71)を和歌山市内の同校に訪ねた。甲子園で春夏通算最多の68勝(34敗)を挙げた名将から、お遍路の経験で得た教訓など数々の逸話を聞いた。

山下智茂氏(以下、山下)「高嶋さんは37回甲子園に出られて、私とは(智弁学園時代の)一度だけですね。昭和52年の8月8日。智弁が山口哲治(元近鉄)、うちは小松辰雄(元中日)。優勝候補の対決と言われ、うちは後攻で一、二回に1点ずつ取られて1-2で負けたんです」

高嶋仁監督(以下、高嶋)「小松はものすごく球が速かった。でも、あの試合前、ブルペンで全力投球してなかったでしょう?(強い球を投げていなかったのは)捕手がミットを持ってなかったのかなと思いました」

山下「実は宿舎に忘れてきてたんです。さすが名将。まさか気づいていたとは」

高嶋「全力投球してなかったことには気づきました。それで勝負は前半やと。あの頃は若造で必死。どうしたら勝てるかと穴を探すのが精いっぱい」

山下「お互い熱血漢でしたね」

高嶋「昔は朝9時から昼飯も食べずに夕方5、6時まで平気でノックしてました」

山下「東邦の阪口監督(現大垣日大)が、高嶋さんは練習試合でも早朝から練習して疲れさせてから試合だと驚いていました」

高嶋「6月の追い込みに入ると、朝10時から名古屋で練習試合なら学校を3時頃に出て6時半頃に着いて2時間ランニング。それからノックをやって試合。疲れて最悪の状態をつくるんです。それで勝てれば、コンディションがよい時は勝てるということです」

山下「夏の県大会中も追い込むようですが、甲子園の決勝に合わせるんですか」

高嶋「(県大会のある)紀三井寺から帰って練習します。1カ月半で12連勝したら全国優勝。その体力と気力を養うんです。今はやりませんが、僕にとっては100メートル100本走ってから試合をするのは当たり前。それでへたるなら甲子園で優勝できない。甲子園に行けば2時間の練習だからだんだん体が楽になり、バットが振れて飛ぶようになる。なので負ける時は1、2回戦が多いです」

山下「心を鍛えるんですね」

高嶋「(褒めて)育てるのは大事だけど強くはならない。苦しんだ分だけ強くなり、勝つ喜びも倍になる。うちの選手にとって練習が短い甲子園は天国。それでも、宿で夜2時くらいまで勉強しとるやつがおる。それが高校野球やと思うんですけどね」

-指導者になるきっかけは。

高嶋「高校2年で出た甲子園の入場行進。足が震えたのを今でも覚えています。絶対に指導者になって帰って来る。この感動を野球の後輩たちに味わわせなあかんという一念で今もやってます」

-浪人して大学に。

高嶋「当時五島列島から大学に行くのは本当のボンボン。1年間バイトをして金をためました。大学に入ってからも休みはバイト。外国貨物船の船底での荷物運びで、当時の大卒初任給が3万円くらいのところ1カ月30万円も働きました」

山下「僕もおやじが亡くなったので同じでした。ところで、高野山にはまだ登っているんですか?10年くらい前に、空海に会いに行くって。イノシシにしか合えないよって言うと、空海は生きてるって怒ってた(笑)」

高嶋「空海は恥ずかしがって出てこないんですよ。でも、四国をお遍路さんで回りました。(2008年に部員への暴力行為で)謹慎になった時、辞表を理事長のところに持って行ったんです。すると理事長が『わし、何も話すことはないわ。話すより一度歩いて来いよ』と」

山下「実はあの時、お遍路姿を僕は見てたんです。(センバツ)選考委員で四国にいた。高嶋さんはものすごく速く歩いてた」

高嶋「(謹慎期間の)90日で回ろうとして41日で回りました。最初の1週間はつらくて明日は死ぬかなって思ってました。腰も足も痛くてまめも。最初は20キロがいいところですが、徳島から高知に移ると体が慣れてくる。30キロ、40キロ、愛媛に行けば50キロから55キロ」

山下「それで何かが見えた?」

高嶋「野球しかやってこなかったので、いろんな勉強になりました。朝5時に出発し、午後3時くらいにはくたくたなんですが、四国の人はお接待という慣習がある。徳島である日、おばあさんが『ようお参り、気いつけていきや』と言葉をかけてくれた。するとそこから5キロ歩けた。野球でも選手にそんな言葉を伝えたら生き返るなって。そんな経験がいっぱいあって指導が変わりました」

-謹慎後に監督に復帰した。

高嶋「理事長から復帰しろと言われました。選手を集め、オレでいいのかと聞いたら『お願いします!』と。それで、よっしゃわかった。とりあえずポール間100本行こう!と(笑)。みんながっくりです。でも、心配するな、四国でわかった。100本、200本なんて慣れやぞって話をしたんです」

-お遍路を経験してよく歩くように。

高嶋「(甲子園期間は)朝は宿舎(大阪市西区)から新大阪まで歩いたり、甲子園まで歩いたりします」

山下「えっ、甲子園?」

高嶋「願掛けですね。宿舎から甲子園まで歩いて球場を一周して電車で帰る。一大会で2回くらいかな」

山下「それはすごい!ところで、甲子園で思いましたが、中谷コーチが入って雰囲気が変わりましたね」

高嶋「コロッと変わりました。特にバッテリー。中谷は、自分が座っていい球を受けると『おっ!田中マー君と同じやな』とか言うんです。実際に田中の球を受けているので投手は乗りますよね。それだけじゃなく『マー君はピンチになればなるほど制球も精度もよくなる。でも、お前はプレッシャーがかかったら全然ダメや』なんて言うので、雰囲気が違います」

山下「今年の決勝戦は、準決勝で1回もたなかった池田君が先発したのでびっくりしました。僕にはその度胸がない」

高嶋「僕は平気なんです。複数投手制と言っても、みんなエースで行きますね。僕は平気。こっちで行って、次こっちで行ったらええと考える。監督が決めること。それでダメなら打撃が悪い。投手が悪いんじゃなくて点取れんのが悪いと。それに経験上、だいたいKOされた投手は次はええんですよ」

山下「それが日本一勝てる秘けつかも」

高嶋「(中谷コーチが3年時、全国制覇した97年夏に)佐野日大との準々決勝で、前半5点入ったので途中から2年生の児玉を投げさせたんです。でも、1アウトも取れずに4点取られ、リリーフを送って6-4で何とか勝った。その夜、中谷には明日(準決勝)の先発はその児玉で行くと指名しました。中谷は(大会初先発の児玉を)屋上に連れて行ってシャドーピッチングをさせていたと思います。監督の意図がわかる子なんです。僕はこいつで行くぞと言うただけ。結局児玉は七回まで無失点で1-0で浦添商に勝ったんです」

-早くから後継者に考えていた。

高嶋「彼が高校時代、理事長から後釜はどうするのかと聞かれたので、中谷がいいと指名したんです。それで大学で教員免許を取らせて帰らせようと考えていた。そうしたらプロに行かせてくださいと。それで全部(計画が)狂ったんです(笑)。阪神で終わったと思って、よし呼んでこいって言ってたら、今度は楽天に行くと。回り回ってやっと去年帰ってきた。でも、やっぱり縁があったんでしょうね。プロであちこち渡り歩いて苦労しているから、そういう経験が生きるんじゃないかと思います」

-少数精鋭(1学年10人から始まり現在は12人)はいつから。

高嶋「僕が来て10年くらいしてから。当時は40、50人入ってきてくれるけど、一日練習したら全員やめる。同好会の気分で入ってきても、アップで3時間くらいランニング。次の日は誰も来ない。1学年2、3人が続いた。それで、理事長から野球ができないのでスポーツコースをつくって、野球を前面に出そうということになった。補欠をできるだけ少なくしたいので10人にしました」

山下「僕の場合は選手が来なかったから、来た子は育てて生かしてやろうと。補欠の子にも、世の中に出たら人生の勝利者になればいいよって言ってました。確かに人数が少なければ、責任を持って教えられますね。でも、ここのグラウンドは本当に普通の校庭ですよね」

高嶋「ここは野球場じゃなくて多目的広場なんです。ベンチも何かあるたび移動せなあかんのでこれ(可動式)です。学校行事の時には600台の駐車場になります」

-寮もない。

高嶋「特待生も0。通えない子はマンションを借りるしかないので(生活費は)12、13万円にはなる。だからなかなか来てもらえないし、大阪の子も通ってます。和歌山の硬式でエースになれる子はみんな特待生で(県外へ)出ていく。ここ4、5年はちょっと苦しみました。それで、どうしたらいいかと考えて(和歌山の)南の田舎の軟式で体のデカい子を探して育ててきた。(今センバツのエース)平田や昨夏投げた3人も全員軟式出身。そういう面では他の学校よりしんどいことがあるけど、それは気にせんと、どうやったらうまくなるかを考えてやってるんです」

山下「高嶋さんはいつもベンチ前の真ん中に立っているじゃないですか。あれはいつ頃から?」

高嶋「(奈良の智弁学園から)和歌山に来て5回甲子園に来て全部1回戦負けしたんですが、その時はベンチの端に座っていたんです。あまり監督が目立たん方がいいと思ったんですけど、負けてばかりだから目立ってもええわと立ったら勝った。そこから座れんようになったんです」

山下「あれは(相手監督は)嫌やね。なんであんなところに立っているんやって。若い時なら、くそったれって(笑)」

高嶋「目立つところに立とうと真ん中に立ってます。あそこは僕の聖地ですよ(笑)。(腕の位置が)春と夏は違います。春はこう(腕組み)するとぬくいんです。夏は汗をかくのでこう(腰に手を当てる)」

山下「今春の高嶋さんはものすごく気合が入ってた。目が違ってました」

高嶋「(準決勝の)東海大相模戦では、五回に選手を怒り飛ばしたらテレビに映ってた(苦笑)。相手の7番の子が元4番で、安打や四死球はOKだけど長打だけはあかんと言ってたのに本塁打を打たれた。ウイルス性胃腸炎で練習できずに試合だけ出ていた状態だったけど、怒るのは捕手(東妻)。チェンジになったらトイレへダーッと駆け込むほど辛抱してたけど」

山下「あれほど『打倒・大阪桐蔭』を掲げたのは珍しい。決勝戦なんて、絶対に負かしてやるって目がギラギラしてた」

高嶋「自分自身にプレッシャーを与えないと。昨春の近畿、夏の甲子園、秋の近畿、今年のセンバツ決勝とものの見事に全部負けた。これはたまらんですよ。昔はPL学園を何とか負かそうと思って頑張ってきました。甲子園では2度対戦して2度とも勝ちました。(目標を掲げて)そこへ行くまでに力が伸びるんですよね」

-夏は大阪桐蔭を倒したい。

高嶋「大阪桐蔭とやるまでにやられんようにしないと。明徳もちょろちょろしとるからね(笑)。馬淵監督は今年は狙ってたんですよ。センバツの抽選会の前夜に智弁学園、智弁和歌山、大阪桐蔭、英明と明徳の部長も入れた10人で食事をしたんです。馬淵さんはいつもはブワーッとしゃべるのに、あんまりしゃべらなかった。今年は打つ方もええし、投手もええなあと言っても、(上の空で)うん…って」

山下「100回目の夏を前に伝統って何だろうかって考えると、伝統の中には監督の指導方針があるんですね。高嶋さんという人間そのものが伝統。若い指導者はその原点を見てほしい。人となりを知ってほしい。私自身も決勝戦の高嶋さんの目を見て、うらやましいな、輝いてるなと。よし、自分もやらないかんと思って金沢に帰りました」

高嶋「やる以上は挑戦ですよね。できるできないはまた別です。だから、夏はやっぱり(和歌山大会から甲子園決勝までの)12連勝だという気持ちでやってます。それを考えるから練習メニューが豊富になるのかな」

(教え子である中谷コーチ、古宮部長のノックを見ながら)

山下「ノックは今も?」

高嶋「しますよ。自分で選手の動きを見たいんです。でも、僕がやる時は10分だけと言っても、結局1時間半くらいになるんですが(笑)」

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H29年度春季近畿地区高校野球大会奈良予選観戦記

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月10日(木)00時31分38秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  5/14 春季奈良大会準決勝第2試合 佐藤薬品スタジアム 奈良大付-天理 12:57~15:13

          一二三四五六七八九計HE
      奈良大付0031004008150 木下、矢野、大西-植村
      天  理1032000006110 坂根、碓井-城下

              第一試合
              智弁学園3
              高 田 商2

 奈良の4強は天理・智弁にセンバツ出場した高田商そして奈良大付と有力校が入り夏のシード権を獲得した。第1試合で対戦した高田商はセンバツ出場して自信をつけたのか?智弁相手に2-3と善戦して3位で今大会を終えた。
試合途中でアルプス席を開放して控え部員と保護者のみを誘導して混雑緩和に走るくらいの盛況ぶりだった。

そして今日の目当ては第2試合。あの正強こと奈良大付が天理相手にどこまで踏ん張れるか?ここ数年近畿大会にも出場するようになり、2015年春には悲願の甲子園出場を果たし、今後の活躍を期待している。
甲子園に直結はしないが、今大会天理・智弁を連破すれば、夏に弾みがつくだろう。
奈良大付はエース・木下を立てたが、天理はなんと背番号20の坂根先発だった・・・・・。

もともと天理とは相性がよく何度か勝利したシーンを見ているのでこの日も意気込んでいた!
まず1回表先攻の奈良大付は2番・森嶋がヒットを放ち2死後盗塁で得点圏に走者を送り込んだが、4番・大南がボール球に手を出し三振。
そしてその裏、天理は1番・宮崎がライト前ヒット。内野ゴロの間に2塁へ進み四死球に暴投が絡んであっさり1点を献上してしまった・・・・・。

早く追いつきたい奈良大付は2回エンタイトルツーベースでまた2塁へ走者を送るが無得点。しかし3回表にツーベースと四球などで2死1・3塁として先ほど三振した4番・大南が追い込まれながらもライト前タイムリーを放ち同点!さらに5番・石西&6番・山本の連続長短打が出て3-1と逆転に成功!
ところが天理もその裏、2番・杉下のスリーベースを皮切りに死球そしてヒットで1点差と迫り、5番・安原そして7番・森本の長短打でアッサリと4-3逆転に成功して序盤を終えた。

何とか追いすがりたい奈良大付はすかさず4回表9番・木下投手のまさかのライトへのソロホームランで同点!!両翼93mで左中間や右中間の膨らみもなく、両翼120mでフェンスが低いので風のアシストなどもあれば下位打線でも一発が放てる球場だ。これで勢いづきたかったが、天理もその裏2死から四球を皮切りに3連打であっという間に2点を奪い返し6-4と再びリードを奪い5回はともに無得点で整備に入った。

やはり伝統的に強打の天理ゆえに打ち合いだと負けない。逆転を許した直後にひっくり返し追いつかれてもすぐ突き離すという展開で奈良大にとっては非常に厳しい展開だ。しかも相手は背番号20の坂根でまだまだ投手陣を温存しており攻略は難しそう。奈良大のエース・木下は自らホームランを打ち頑張っているが9安打6失点と投げる方では精彩を欠いている・・・・・。後半どう巻き返すか???

6回表簡単に奈良大付は三者凡退で攻撃を終えると、エース・木下は5回で109球を投げておりもう限界の様子で、2つの四球を与え6回途中降板。2番手・矢野が右サイドスローで5番・安原を5-4-3のダブルプレーで抑えて流れを変えるポイントとなった!

継投で流れをつかんだ奈良大付は7回表セカンドゴロエラーを皮切りに、3番・桧垣の内野安打で同点の走者が出塁。4番・大南は倒れたものの5番・石西が起死回生のライトへ2点タイムリーツーベースで6-6同点と息を吹き返し坂根投手をKO。エース・碓井を引きづり出して代わりっぱな6番・山本が右中間タイムリーツーベースで逆転に成功。さらに2死から代打・今川がタイムリー内野安打で泥臭く追加点を奪い逃げ切り体制に入った。

代打の関係で3番手・大西投手が終盤のマウンドを託された。7回裏2死からヒット~暴投~四球~ヒットで満塁のピンチを招いたが、2番・杉下をライトフライに抑えリズムをつかんだ。
天理のエース・坂根も8・9回は踏ん張って無失点で凌いだが、天理打線も急におとなしくなり8・9回は全くの無風で三者凡退が続き奈良大付が8-6で逃げ切った!!

試合時間2時間16分とロングゲームで第1試合も2時間17分かかり3位表彰式もあり充実した1日だった。願わくば智弁に勝って舞洲に行きたかったが、やはり天理には強いが智弁に弱い相性もあってか?なんと翌日の決勝戦では6点リードを奪いながら8・9回に大量失点を喰らいまさかの大逆転負けを喫してしまい準優勝。夏は天理との再戦だったが、今度は1-2というロースコアの接戦を落として夏の甲子園初出場はならなかった。。。。。

さて次は東海大会観戦記。雨の影響で本来ありえない全7試合観戦できることになったが、それは次回の講釈で。

野球今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 本塁打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
奈良大付 木 下  5 1/3 31 120  9  0   1  6  1  4  1  6  6
奈良大付 矢 野    2/3  1   3  0  0   0  0  0  0  0  0  0
奈良大付 大 西  3  12  38  2  0   0  1  0  2  1  0  0

天  理 坂 根  6 1/3 32  96 11  1   0  1  0  2  0  7  6
天  理 碓 井  2 2/3 13  35  4  0   0  0  1  1  0  1  1

                           (完)

                        ☆新シリーズのお知らせ☆
          じぶん史上初・3泊4日 伊勢~四日市弾丸ツアー 春季東海大会観戦記
5/26 春季東海大会初日開幕試合 ダイムスタジアム伊勢 至学館(愛知①)-中京学院大中京(岐阜②)

http://www.fukuoka.com/wachiben

 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月 5日(土)21時51分50秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  メモ今夏の甲子園、福岡の代表が2校に。南、北県大会をマネジメントする凄腕のリーダー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180509-00000008-baseballo-base

第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日から17日間、準々決勝翌日の休養日を含む、阪神甲子園球場)は史上最多56校が出場する。

第80、90回記念大会は例年代表が2校となっていた東京、北海道に加え、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫が2代表だった。ここに、100回大会では福岡も初めて2代表の増枠。準々決勝を前に5回戦を行っている地区で複数校が出場できなかったのは福岡だけで、待ちに待った“悲願”となったのである。
昨年4月、日本高野連の全国高校野球選手権大会運営委員会で決まり、同理事会で承認された。福岡県高野連・野口敦弘理事長は「ようやくです!!」と安堵の表情を見せながらも「福岡は初めてですが、違和感なく、スムーズな大会運営ができると思います」と語った。

かねてから福岡は南・北で大会を開催し、春と秋は各4強(計8校、準々決勝から)、夏は各8強(計16校、5回戦から)が県大会へ進出するシステムとなっている。分割開催する意図は、福岡は加盟校が広範囲に分布しており、野口理事長は「例えば門司(北部)の学校が大牟田(南部)で試合を行うのは、ものすごい負担。高校野球ファンも、遠方まで観戦へ行くことは難しい」と、現状を説明する。
とはいえ、加盟校からは「一律で開催してほしい」という要望が多く、連盟内では慎重に検討を重ねてきた時期もある。一度は100回大会(南・北大会が決定する前)をメドに実現への動きとなったが「管理職(校長、学校経営者)にアンケートを取ったところ、経費面で7割の加盟校から反対が出た」(野口理事長)。有識者5人で構成する評議委員会の意見も集約した上で、昨年の段階で「現時点では難しい」(野口理事長)という結論となった。

福岡県高野連の事務所は八幡工高(北部)に設置されており、野口理事長は国語科教諭としての校務と並行して、連盟業務に当たっている。なお、別途、小郡高(南部)には南部支局があり、常任理事が常駐。南部大会は同連盟副理事長、北部大会も、もう一人の副理事長が取りまとめてきた。両大会の「統括責任者」が野口理事長という立ち位置である。

「1人の理事長が2つの大会を取り仕切るわけですが、福岡の場合は例年と変わらないです。昨年までは南・北分かれて開催して、5回戦から結集するのが、今夏は交わらないだけ。開会式は100回大会に参加したという、記憶に残る式次第を考案中ですが、基本的な大会運営自体はほぼ一緒です」(野口理事長)

そう熱く語る野口理事長は、元高校球児だ。東筑高OBで、2年夏(1978年)の甲子園に控え投手(背番号13)として出場した。2年秋からはサブマリンエースとして、公立進学校をけん引した。長崎大卒業後に福岡県の教諭となり、若松高の監督を経て、東筑高では部長(責任教師)として2度の甲子園出場。八幡高(部長)の2年目に福岡県高野連の常任理事となり、06年に八幡工高へ異動。副理事長4年を歴任し、10年から現職である。
16、17年には侍ジャパンU-18代表の総務として、高校日本代表チームをマネジメント。生徒の気持ちに寄り添った熱血指導で、小枝守監督ら首脳陣からも全幅の信頼を受けていた。高校野球をこよなく愛し、円滑な大会運営を具現化していく凄腕のリーダーである。

南・北福岡大会は7月7日、ヤフオクドームで開幕し、順調に日程が消化すれば、同24日に南福岡大会決勝、同25日に北福岡大会決勝が、ともに北九州市民球場で行われる。

メモ春季東海地区大会 組み合わせ決定
三重1位の津田学園は愛知2位の東邦と 三重2位のいなべ総合は岐阜1位の中京学院大中京と対戦。
去年、伊勢と四日市で雨の都合で史上初3泊4日の観戦で全7試合観戦したことが思い出されます。

野球今日(6日)の和歌山大会試合結果(8日目 準々決勝 紀三井寺球場)
和 智 弁10-3和歌山東・向  陽4-2熊  野・市和歌山5x-4近大新宮・初芝橋本2x-1日高中津(17時22分点灯 6回表から)

野球今日(6日)の奈良大会試合結果(11日目 準々決勝 佐藤薬品スタジアム)
高 田 商10x-0高  田(5回)・橿原学院12x-2奈 良 北(8回)

GOOD!智弁和歌山 ドラフト候補・林の公式戦3戦連発、高校通算41号で夏のシード権
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00000043-dal-base

「春季高校野球和歌山大会・準々決勝、智弁和歌山10-3和歌山東」(6日、紀三井寺球場)

今春センバツ準優勝の智弁和歌山が、和歌山東を下して準決勝へ進出。今夏の和歌山大会でのシード権を獲得した。
今秋ドラフト候補の左の大砲・林晃汰内野手(3年)は、五回2死で120メートルの中堅フェンスを軽々と越えるバックスクリーン左へのソロを放った。今春の和歌山大会3試合連発で、高校通算本塁打を41本とした。

「逆方向に強い打球を打つことを意識している。(相手バッテリーの)勝負が厳しくなるのは分かっていたので、そういうところに対応できるようにしています」と会心の一打を納得した様子で振り返った。
センバツ後はこれで7本塁打目となった。同大会後はタイミングを取る時に、バットのヘッドがセンター方向に入って揺れる癖を修正。「自分の中で間が取れていなかったので、捉えられるようになった」と手応えを口にする。

高嶋仁監督は「(林の)調子は悪くない。バットが揺れなくなりましたしね。まあ、打ってくれたらいいですよ」と上機嫌だった。

GOOD!古豪・向陽 逆転でシード獲得 OBに伝説の左腕・嶋清一
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00000117-spnannex-base

◇春季高校野球和歌山大会準々決勝 向陽4―2熊野(2018年5月6日 紀三井寺)

古豪・向陽が夏のシード権を獲得した。2点を追う8回、4本の長短打を集めて熊野に逆転勝ち。堀内孝貢監督(68)は「このチームは諦めない。高校野球は7、8、9回です。試合が終わるまで、点差があっても相手を見るなと言っていますから」と部員を頼もしげに見つめた。

海草中時代、戦争中断前の1939年、40年と夏の選手権大会を連覇した古豪。39年夏は全5試合が完封勝利だった。準決勝、決勝は連続でノーヒットノーランの偉業を達成したのが嶋清一投手(2008年野球殿堂入り)だ。戦死した伝説の左腕の伝記本は、入部時に全員が読むアイテムだ。

エースの系譜を継ぐ小林亮太投手は2番手で6回から登板し、4回を被安打2の無失点。逆転劇の流れをつくった。伝記本を2回読んだという背番号1は「嶋さんは野球殿堂入りされているし、憧れですごい人。向陽の投手は嶋さんに近づいていかないと」と表情を引き締めた。準決勝の相手は今春の選抜で準優勝した智弁和歌山。最後まで諦めず、全力で腕を振る覚悟だ。

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野球今日の奈良大会試合結果(10日目 準々決勝 佐藤薬品スタジアム)
天  理7-1生  駒・智弁学園9x-2奈  良(8回)

野球今日の滋賀大会試合結果(最終日 3位決定戦・決勝戦 皇子山球場)
兄 弟 社5-4綾  羽・比 叡 山5-1近  江
比叡山は6年ぶり13度目の優勝トロフィー

野球明日の和歌山大会組み合わせ(8日目 準々決勝 紀三井寺球場)
☆☆☆ 08:30~ 和歌 山東-智弁和歌山
  ☆ 11:00~  熊 野 - 向 陽
☆☆☆ 13:30~ 市和 歌山-近大 新宮
 ☆☆ 16:00~ 初芝 橋本-日高 中津

野球明日の奈良大会組み合わせ(11日目 準々決勝 佐藤薬品スタジアム)
    10:00~  高 田 -高 田 商
    12:20~ 奈 良 北-橿原 学院

野球ジャガー丈二さんへ
お久しぶりです。センバツが終わり約1か月経ちますが、2018年野球観戦はすでに14日間球場に通い、三重宿泊遠征では2日間ともに試合中雨が降りましたが、大勢に影響なくここまでは100%の観戦率で過ごしております。

さて、乙訓ですが三重戦のみ観戦することができました。いかにも京都のチームらしく試合が早いですね・・・。三重との試合は1時間34分で終わってしまいました。もう少しノンビリ野球をやるかと思いましたが、鳥羽もそうですが展開が早いですね。

おかやま山陽との試合は会社の昼休みラジオでしか聞いてませんが、勝つべくして勝ったような感じでしたね。継投がうまくはまり守りからリズムをつかんで鮮やかな逆転勝ちで勢いがつく勝ち方でした。
正直3回戦は日大三が来ると読んでおりましたが、中村監督からバトンを託された青年監督はイケイケ野球で今後の東海地区を引っ張っていきそうなニューフェースですね。

もう相手が悪かったとしか言いようもないですが、、、、、初戦の教訓を生かして最初から川畑投手が先発完投していれば違った結果になったかも???とそこだけ悔やまれますね。
驚くべきは三重の投手層の厚さで毎試合先発投手を代えてほとんど完投させてました。戦前はそこまで強いイメージもなく東邦がコロっと負けたので今年の東海はちと落ちるのかなと思いましたが、、、、、

春夏連続甲子園は結構難しいものがあると思います。マークはきついし、そこにピークをもっていけるかどうか・・・。
おかやま山陽は県大会8強入りしてシード権は確保したものの準々決勝で昨秋5-0と快勝した興譲館相手に1-4とスマートに負けました。
近江も比叡山相手に1-5で完敗し、わずか3安打に封じこまれ4回裏途中から遅れてやってきたブラスバンドが6回から演奏するもまさに『笛吹けど踊らず』で6回から多賀監督が攻撃前の円陣に加わらなかったですね。

20日にわかさスタジアム京都で観戦を考えているので乙訓にはあと1つ勝ってほしいところですが、願わくば2時間くらい試合をしてほしいですね。

平安はスコアを見る限りではやはり安定しているなあと感じました。東山も何とか喰らいつきたいですが、、、、、京都新聞を喫茶店で見ましたが、いつも先攻を取りたがる京都外大西が後攻で東山が先攻とどちらがじゃんけんで勝ったのかが非常に気になりましたね!

明日は紀三井寺で4試合観戦するので今日はこれで失礼して4時20分起床して3時間かけて和歌山に行きます。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:ジャガー丈二  投稿日:2018年 5月 5日(土)18時01分58秒 i58-95-111-212.s02.a026.ap.plala.or.jp
  お久しぶりです。ご無沙汰してます。

それでは、今日も座談会を・・・

A まず乙訓は、選抜初戦快勝して甲子園1勝はしたが、

1勝しただけではダメだ!これでは「よく頑張った」とは言えない!

初出場とか、公立とか関係なく、甲子園に出場するからには、

3つは勝たないといけない。

E 負けた試合では富山、宮田、中川の3人が戦犯だったみたいだな。

この3人は、夏まで死に物狂いで練習して、

「必ず夏にリベンジしろ!」と言いたい。

C 富山は、選抜では直球が軽かった。

本来の球威が無かった。川畑の方が球威があった。

それと、これからは学校に頼んで規則を変えて貰い、

「今より最低3時間練習時間を増やせ!」と言いたい。無理だろうけど・・・

B 俺は、夏も乙訓に甲子園に行って欲しい!

もちろん、春と夏は別物だが、今の京都の私学は、

近代野球に合わない古い野球のチームや

いつまでも古き悪しき伝統にしがみついてるチームや

中途半端で、全国レベルで通用しそうにない戦力のチームばかりで

どこも信用出来ないし、魅力無い!

(夏には情勢が変わる可能性が無いとは言えないが)

そういうチームでは、全国行ってもまた1勝も出来ない可能性が高い。

それなら、今年の乙訓のほうが魅力あるし、全国で勝てる可能性がある。

D 選抜では、エース川畑が140キロ台(最速144キロ)の直球のスピード、球威が増し、

甲子園で2試合リリーフで投げ、通算被安打3、無失点と好投。

三重戦は、ノーヒットに抑えた。

川畑が練習で投げてる映像も見たが、直球が重そうだし、球威がありそうだった。

屋内だったこともあるだろうが、捕球する捕手のミットの音が、

「ビシーッ!」というように大きく響いていた。

これで変化球の切れが増せば、もっといい。

守備も甲子園でノーエラーだった。

あと、甲子園では投げなかったが、3番手の長谷川も成長した。

B 打線は、1番大上が足と打撃で甲子園で活躍。

2番だった大西も活躍したし、昨日の試合は5番に昇格。

3番浅堀、4番宮田も力がある。それに、下位打線も力を付けた。

川畑、富山も打撃いいし。

それに、選抜で控えだった片岡が、今はレギュラー2番打者で打撃好調。

C ただ、宮田は三重戦の同点、逆転のチャンスに打てなかったし、

それに、去年秋の公式戦打点チーム1だった中川が、

甲子園ではブレーキになってしまった。

昨日は、打順5番から7番に降格していた。

A 乙訓の課題は、簡単に言えば「富山の復活」と

夏に打ち勝てるように「打線の更なる強化」だろう。

この課題がクリア出来れば、夏の甲子園も十分狙えるはずだし、

夏の甲子園でも、そんなに籤運が悪くなければ、1つや2つは勝てるはず!

もし、この課題がクリア出来れば、3年前の夏の甲子園で

2勝した鳥羽より戦力は上になるはずだ!

乙訓は、夏も甲子園出場が目標ではなく「甲子園ベスト8」が目標だ!

E それと、3回戦で敗れたのはダメだが、

選抜で全国レベルのチームであることは証明した。

惜敗したが、相手の三重は優勝した桐蔭を、

敗戦目前まで追い詰めた去年秋の東海の大関で、

選抜では「東海の横綱」だったから。

ただ、ああいう試合を乙訓は、勝てるようにならないといけない!

C 平安原田監督は、昨日の乙訓の試合を見て、

「乙訓は、一人一人が考えて野球をしていて手強い!」と話してたらしい。

B これは結果論になるし「タラレバ」になるが、

あの三重戦は、川畑先発だったら勝てたかも・・・

「富山不調で川畑絶好調」なら、川畑先発で良かったのでは・・・

D ところで次に、近年の平安はモロさがあるので、あまり信用出来ない!

夏も、そのモロさがどこかで表面化するのではないかという懸念がある。

A 去年秋エースだった島田は、この春は不調で背番号11に降格。

石川遠征でも打ち込まれた。今は小寺がエース。

ただ、素質は島田の方が上だが・・・投手陣には、左の北村智もいる。

B 以前からここで名前を挙げていた大型内野手の松田は、

ここまで高校通算ホームラン50本打っている。

プロのスカウトも注目している。

E 今年の平安も、圧倒的な打力は無いな。

松田以外は、そんなにパワーを感じないし。

どちらかと言えば、守りのチームだろう。

ただ、松本と南は俊足好打の印象。

A セカンドの北村は、去年夏、守備を買われて1年で

唯一ベンチ入りしただけあって、守備に定評あり。

ただ、相変わらずの松田のショートには疑問だが・・・

C 次に立宇治は、昨年秋エースだった森井が故障で登録外だが、

現エース西成に高木、田村と投手層は例年より厚い。

これに森井が復帰すれば、さらに層は厚くなる。打線も京都の中は上位。

D ただ、これまで特に夏は、肝心な試合で勝てない勝負弱さがあった。

去年秋も、肝心な大一番の乙訓戦で敗れた。

それに、監督のキャリアの浅さも気になるし。
 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月 4日(金)21時13分3秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球今日の兵庫大会試合結果(最終日 3位決定戦・決勝戦 明石トーカロ球場)
市 尼 崎5-4西 脇 工・明 石 商4-3滝 川 二
市尼崎は近畿大会出場決定!!
明石商は2年ぶり3度目の優勝トロフィー

野球今日の滋賀大会試合結果(9日目 準決勝 皇子山球場)
近  江9-0兄 弟 社(7回)・比 叡 山1-0綾  羽

野球今日の主な試合結果
奈良大会3回戦 奈 良 北12-10奈良大付

野球明日の奈良大会組み合わせ(10日目 準々決勝 佐藤薬品スタジアム)
    10:00~  天 理 - 生 駒
    12:20~  奈 良 -智弁 学園

野球明日の滋賀大会組み合わせ(最終日 3位決定戦・決勝戦 皇子山球場)
  ☆ 10:00~ 近江兄弟社- 綾 羽
 ☆☆ 13:00~  近 江 -比 叡 山

GOOD!古豪・興国 昨春の選抜準V履正社下す!中田が公式戦初完投初完封
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000113-spnannex-base

◇春季大阪大会4回戦 興国4―0履正社(2018年5月4日 シティ信金スタ)

1968年夏の甲子園で優勝した古豪・興国が、春季大阪大会4回戦で履正社に4―0で快勝。今春から背番号1をつける中田健太投手(3年)が公式戦初完投初完封を飾り、昨春の選抜準優勝校を退けた。

ついに、大阪2強の一角を下した。興国のエース右腕・中田が5安打完封。古豪復活をかける夏に向け、これ以上ない弾みをつけた。
「最高です。絶対に打たせないつもりで投げました。きょうはストレートが良かったと思う。(相手打線は)オーラがありました。良いイメージを持って、次につなげたい」

自己最速は133キロながら、徹底的にボールを低めに集めた。初回1死二塁、3回2死二、三塁をしのぐと、中盤の3イニングは全て3者凡退。カーブ、スライダー、ナックル、ツーシームなど多彩な変化球で両コーナーをつき、スコアボードに0を並べた。7回以降の3イニングはいずれも得点圏に走者を背負ったが、粘りの投球を披露。9回2死二塁も谷川をニゴロに封じ、初完封を決めた。

リベンジを果たした。背番号11だった昨秋の大阪大会準決勝・履正社戦では、リリーフとして登板。だが、強力打線の勢いを止められず、4失点を喫した。

「どこに投げても打たれるイメージだった」。冬場は多い時には300球の投げ込みを敢行。インターバル走をはじめとするメニューで、徹底的に下半身を鍛え上げた。体が開き気味だったこともあり、2月には元阪神でスーパーバイザーを務める清原大貴氏の勧めで投球フォームを変更。ヤクルト・由規を参考にして、下半身主導である今の形に行き着いた。

中田の好投に導かれるように、0―0で迎えた6回に打線がつながった。1死満塁から橋本星哉捕手(3年)の押し出し死球で先制。なおも2死満塁から関大生外野手(3年)、柿谷裕哉内野手(3年)の連続タイムリーで4点を奪い、勝負を決めた。

15年秋の就任後、チームを再建してきた田中英樹監督は言う。「守りからリズムをつくってワンチャンスを生かしてくれた。会心のゲーム。こういう野球をやりたかった。中田がよく投げてくれた。最後は中田の交代も考えましたが“行きます”とのことだったので、任せました。バッテリーがよく頑張りました」。課題の一つであった投手力が整備されつつある現状に、大きく頷いた。

バックアップを惜しまない草島葉子理事長兼校長はスタンドで観戦し、声援を送り続けた。「履正社は大きな、大きな山で、エベレストのような存在。きょうの試合は野球部にとって、大きな試合になったと思います。選手たちは一つ一つのプレーに気持ちが入っていました」。学校関係者はもちろん、高校野球のオールドファンも待望する興国の復活劇。1975年夏以来となる聖地へ、着実に前進している。

野球平安OBさんへ
京都大会はほぼ順当に強豪が勝ち上がりましたね。春季大会ゆえにエース温存出控え投手の育成に走るチームもかなり多いと思います。
兵庫では明石商がエース加田をファーストにおいて複数投手の継投で凌ぎ切って2年ぶり3度目の優勝を果たしました。

今年の平安はセンバツに出ておらず、かつてのような余裕もないだろうから全力で明石にたどり着くために挑んでくるものと思われます。
投手起用を見る限りでは小寺投手を中心に守り勝つ野球を目指しているような気がします。東山との試合は非常に楽しみですね。

かつては公式戦9連敗だったか全く勝てなかった東山が足立監督が就任して半年で5-1と快勝した試合を観戦しました。順当に行けば平安が勝つと思いますが、一昨年秋に優勝したメンバーが数名のこっているはずだし好ゲームを期待します。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 5月 4日(金)19時15分32秒 softbank219029091140.bbtec.net
  京都も、今日の試合で夏にシードされる8強が決まりました。翔英、同志社国際、立命館宇治、北嵯峨、福知山成美、乙訓、平安、東山です。強豪が勝ち残りました。平安はここまでの4試合中、3試合で小寺君が先発でした(うち2試合は北村君との継投)。エース格の島田君は、鴨沂戦に投げただけです(5回コールド完投)。強豪の京都国際戦、8強(夏のシード)がかかる南陽戦と大事な試合は、小寺君の先発でした。次は、強豪・東山。小寺君で行くか?島田君で行くか?  

H29年度春季近畿地区高校野球大会和歌山予選観戦記

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月 4日(金)01時14分27秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  5/7 春季和歌山大会準々決勝第4試合 紀三井寺球場 田辺-那賀 15:53~17:34

      TEAM12345678910RHE
      那  賀000201000 381 川村、前田-山下
      田  辺01010005X 7122 爰川、玉置-久保、畑野

             PL1B2B3B
             大弓岩瀧

             道中本上

 第3試合が予想通り7回コールドゲームとなってしまい、第4試合開始は15時53分になってしまった・・・。もうこの時点でナイターの可能性は消滅してしまい、夏の宿泊観戦そして秋の新人戦・一次予選の準々決勝に淡い期待を抱かざるを得なくなった。

最後の試合は那賀VS田辺という好カードになった。ともに両先発エースが先発し夏のシード権獲得に向けて最後まで予断を許さない展開となり見ごたえがあった。

1回表那賀は1死から2番・三嶋がセンター前ヒットを放つとすかさず盗塁を仕掛け、ファーストゴロのの間に2死3塁と先制のチャンス。しかし4番・尾崎がフルカウントからセカンドゴロに倒れ先制ならず。
那賀のエース・川村は打たせて取るピッチングで立ち上がり三者凡退に抑えるも2回4番・小倉にヒットを許しバントで1死2塁。さらに6番・下向もレフト前ヒットで続き盗塁を仕掛け7番・森山の犠飛で1点先制の田辺高校。しかし8番・久保もこの回3本目のレフト前ヒットを放つがレフト福井の好返球で2塁走者ホーム寸前タッチアウト!と目まぐるしく動いた。

2・3回と田辺のエース・爰川に三者凡退で抑えられた那賀は4回表四球をきっかけに3・4番の連打で無死満塁と願ってもないチャンス。5番・山下が1-0からキャッチャーファールフライを放つも落球で命拾いしたが、見逃しの三振。しかし、6番・福井のレフトへの浅い飛球で3塁走者が突っ込み同点のホームイン。さらに7番・川添のレフト前タイムリーで2-1と逆転した那賀高校。
ところが田辺も譲らず、その裏3番・黒田が左中間ツーベースを放ち暴投で無死3塁とすると、4番・小倉がレフト前タイムリーであっさり2-2同点に追いつき両者一歩も譲らないがっぷり四つの試合となった。

追いつかれた那賀はすぐさま5回表1死から馬場薗がヒットを放ち、高津監督は1-2からエンドランを仕掛け勝負に出たが、ショートフライゲッツーで裏目に出た。そして5回裏から背番号10の前田にスイッチしてエース・川村をベンチに下げ背水の陣で挑む。期待に応え川村は三者凡退で抑え整備に入った。

第3試合があまりにも力の差がありすぎただけにこの試合は好ゲームで気が引き締まった。まさに取って取られての展開でヒット数も同じ5本で2-2同点と互角の試合運びだった。突然、那賀がエースをベンチに下げる投手交代で度肝を抜かれたが、2番手投手もきっちり期待に応えスタミナ面では那賀に分がありそうだ。
最後までもつれそうな雰囲気をかもしながら試合は後半戦へ・・・

6回表那賀は先頭の3番・山本が12球粘ってセカンド内野安打。そして4番・尾崎が2-0と追い込まれながらもセカンドの上を詰まりながらも越えるヒットを放ち、さらにライトの後逸にセカンドのエラーも絡んで長躯ホームインで勝ち越し。これを送って1死3塁として代打・北が1-1から強烈なライナーを放つもファースト正面でハードラック。この回1点どまりでまだ田辺にも勝機があった。
やはりしぶとくその裏ヒットと犠打で1死2塁と追いすがるも、4番・小倉が川村投手には2打数2安打だったが、ここは外ストレートに空振り三振など無得点。

7回裏には1死からヒットで出塁し、初球盗塁を仕掛けキャッチャー合悪送球で1死3塁と大きなチャンスをつかむが、8番・久保はスクイズのそぶりなく三振。爰川投手に代打・玉置を起用して勝負に出たが外ボール球に手を出し三振とホームが遠かった・・・。

8回表代打の関係で救援した玉置投手が1死から4番・尾崎にツーベースを喰らったものの何とか後続を断ち切り8回裏にドラマが待っていた。
1番・水原からの好打順でストレートの四球がケチのつけはじめだった。すかさず高津監督はタイムを取ったが、犠打のあとに3番・黒田がレフト前ヒット。1死1・3塁で内野は中間守備だったが、果敢に初球盗塁を成功させ2-0から4番・小倉のショートゴロで3塁走者がホーム生還し3-3同点。さらに5番・盛田が初球スクイズするもファール・・・。直後に内野安打で逆転に成功するとここから一気に3連続タイムリーが飛び出し7回までの苦戦がウソのような猛攻で気が付けば7-3と大きく突き離した。
9回表先頭打者が四球で出塁するも4点差ではただ打つしかなくピッチャーゴロゲッツーで万事休す。わずか1時間41分という試合時間でまだ陽の高い17時34分試合終了でナイターとは秋まで縁がなかった。。。

終盤まで競り合いどちらに転ぶか分からないシーソーゲームだったが、先頭打者の四球が明暗を分け、1点ビハインドの1死1・3塁から果敢に仕掛けたスチールで活路を見出し、相手のフィルダースチョイスから一気に崩していった格好だった。
この日の4試合を見る限りでは和智弁が群を抜いていたが、あとは横一線でその日の投手のデキや試合の流れで勝敗は大きく左右されるということを認識した。

次回は橿原に足を運び奈良大付-天理の準決勝の模様をお知らせします。

野球今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
那  賀 川 村  4  16  48  5  2  1  0  1  1  2  2
那  賀 前 田  4  20  55  7  3  0  1  4  0  5  3

田  辺 爰 川  7  29 102  7  1  1  2  3  0  3  2
田  辺 玉 置  2   7  29  1  0  0  1  0  0  0  0

                          (完)

                          ☆次回予告☆
          5/14 春季奈良大会準決勝第2試合 佐藤薬品スタジアム 奈良大付-天理

http://www.fukuoka.com/wachiben

 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月 3日(木)23時06分32秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球今日の兵庫大会試合結果(6日目 準決勝 明石トーカロ球場)
明 石 商3-1西 脇 工・滝 川 二2-1市 尼 崎
明石商・滝川二は近畿大会出場決定!!

野球昨日の滋賀大会試合結果(7日目 準々決勝)
皇子山球場・・・近  江4-1堅  田・兄 弟 社7-0北 大 津(7回)
湖東スタジアム・比 叡 山14-13滋賀学園(10回)・綾  羽4-0彦 根 東

野球今日の岡山大会試合結果(最終日 決勝戦 倉敷MS)
倉 敷 商4-2関  西
倉敷商は3年ぶり7度目の優勝トロフィー

野球明日の兵庫大会組み合わせ(最終日 3位決定戦・決勝戦 明石トーカロ球場)
    10:00~ 西 脇 工-市 尼 崎
 ☆☆ 12:30~ 明 石 商-滝 川 二

野球明日の滋賀大会組み合わせ(9日目 準決勝 皇子山球場)
 ☆☆ 10:00~  近 江 -近江兄弟社
    12:30~ 比 叡 山- 綾 羽

野球明日の注目カード
奈良大会3回戦 ならっきー球場 12:20~ 奈良 大付-奈 良 北

メモセイボ-、そこにおるんか?/嶋清一9
https://www.nikkansports.com/baseball/column/kunikarakoko/news/201805010000720.html

年をかけ、山本暢俊は評伝「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」を書き上げた。取材に半年をかけ、嶋の盟友であり、野球殿堂入りにも尽力した古角俊郎と何度も会った。後見人とも言える存在だった海草中野球部生みの親、丸山直広の長女、橋爪喜久子らとも会った。小学生のころ、嶋の足の上で遊んだ喜久子は、小さな足裏で感じた大きな足の温かさを86歳の今も覚えている。人々の心に、嶋は生きていた。

評伝を書き終えた後、山本は夢を見た。枕元に、海草中のユニホームを着た嶋がいた。

山本 ストッキングの3本線が見えたんです。それで嶋さんだと分かった。嶋さんはぼくのこと、怒ってられるんじゃないかなと思ってたんですよ。いっぱいプライベートなことを書いたから。でも、言葉は何もなかった。すーっと立っていて、1球振りかぶって投げてくれたんです。

夜の闇を裂くように、白地に緑の3本線のストッキングをはいた右足が高々と上がるのを、山本は見たという。わずか1コマのフィルムしか残っていない嶋の投球フォーム。その“完全版”を見た。著者への返礼だったのかもしれない。

山本 もしも言葉をかわせたならば、今の高校生に何を教えたいか、どういうことを語りたいか、今の高校野球をどう思われるかを聞いてみたかった。

08年8月15日、甲子園で嶋の野球殿堂の表彰式が行われた。亡き嶋に代わり、元プロ野球コミッショナー根来泰周から花束を受け取った父、古角俊郎の笑顔を長男俊行は今も忘れない。青春の限りを尽くし、白球を追う。球児が享受する平和を、父俊郎は心の中で戦死した旧友に伝えていた。

98年8月22日、第80回全国高校野球選手権大会決勝。横浜(神奈川)松坂大輔(現ソフトバンク)のノーヒットノーランが、59年前の嶋の偉業をよみがえらせた。和歌山・那智勝浦町の自宅のテレビの前で「松坂君、ありがとう」とむせび泣いた古角俊郎。以来、古角父子はずっと松坂の応援を続けてきた。顔立ちは違っても、人なつこい松坂の笑顔が、ロイド眼鏡を外した嶋の優しい顔を思い出させた。「1度も会ったことはないけれど、ずっと松坂君のファンですよ」と俊行は笑う。高齢になっても、古角俊郎は甲子園に足を運んだ。

古角俊行 嶋がどこかで見てるからなって、ぼくに話したことがありました。

ネット裏から古角俊郎は、別れたときの22歳のままの旧友の存在を感じていた。生きて戦地から戻れたら朝日新聞社の記者になり、高校野球を追う。それが嶋の夢だった。スタンドの片隅で、ロイド眼鏡を押し上げて顔に流れる汗をふき、スコアブックをつける嶋の姿を古角俊郎は探していたのかもしれない。「セイボー、そこにおるんか? 夏が始まったな」と懐かしい名前で呼びながら。

「自分は何処までもプレートを死守するのだ」。日記に書いた覚悟の通り、嶋は全身全霊で快投を続けた。守備位置のセンターから古角俊郎はマウンドで躍る背番号1を見守り続けた。嶋清一は、不滅の大投手だった。(おわり)

野球平安OBさんへ
沢村投手はダイムスタジアム伊勢の正面に銅像があります。景浦選手は名前すら知らなかったですが、、、やはりプロ野球で活躍された選手たちはマスコミが取り上げますよね。
嶋さんはプロ入りしていなかったのでプロ野球ファンにとってはなじみが薄いので敬遠しているのかも??

中京商業-明石の延長25回というのは小学生の頃、ものの本で知りました。スコアボードがとってつけたような0行進だったのが印象深いですが、兵庫県民としては負けたことが悔しいですよね。
しかし延長25回完投というのは今では考えられないですね。いかに先人たちは偉大だったかが分かります。
プロ野球でも戦後すぐのころは先発完投が当たり前で20勝以上する投手がザラにいましたから・・・。

P・S 前日の雨が早く上がり、今日の明石トーカロは普通に試合が行われ、第2試合前には散水までしてました。寒さは感じなかったけれど海に近い球場なんでかなり風がきつく身に染みましたね。
いつもはあまりブラスバンドが来ない滝川二や市尼崎が大量のブラスバンドを動員しており盛り上がりました。地元の明石商とともに活気がありましたね。

明石商と滝川二は近畿大会出場決定したのでまた楽しみです。西脇工の野球スタイルも好きですが、応援を考えると市尼崎の勝利を願います。
明日は休養日に充てております。試合後は海を眺めに行き、西明石まで寄り道して明石名物・玉子焼きを食べてきました。昨日は会社帰りに靭公園の隣でたこ焼き食べていたし、コナモンにまみれてます(笑)

順当に試合も消化されて、5日は2015年秋以来の皇子山そして6日は僕だけの聖地・紀三井寺で8時30分から準々決勝4試合観戦して7日は有給かましているので静養します。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 5月 3日(木)20時32分35秒 softbank219029091140.bbtec.net
  そうでした。京都商業出身の沢村投手も、松山商業出身の景浦選手も戦争で亡くなられましたね。沢村、景浦の両選手は、創世記のプロ野球で活躍されたのもあって、今でもマスコミが取り上げることはありますが、嶋投手の話はほとんど聞くことはありません。甲子園の成績では、他を圧倒しているのですが・・・。今年は、100回の記念大会。マスコミは、大阪桐蔭のような強い学校の話を取り上げるのも良いですが、嶋投手のような伝説になった選手の話も取り上げてほしいです。
そういえば、中京商業―明石の延長25回の大試合で、負けはしましたが完投した明石中学の中田投手も戦死されています。

嶋投手の話、興味深く読ませてもらいました。
 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 5月 2日(水)23時32分35秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球明日の兵庫大会組み合わせ(6日目 準決勝 明石トーカロ球場)
 ☆☆ 10:00~ 明 石 商-西 脇 工
  ☆ 12:30~ 滝 川 二-市 尼 崎

野球明日の岡山大会組み合わせ(最終日 決勝戦 倉敷MS)
☆☆☆ 10:00~ 倉 敷 商- 関 西

野球明日の滋賀大会組み合わせ(8日目 準々決勝)
皇子山球場
    10:00~  近 江 - 堅 田
  ☆ 12:30~ 近江兄弟社-北 大 津

湖東スタジアム
 ☆☆ 10:00~ 比 叡 山-滋賀 学園
    12:30~ 彦 根 東- 綾 羽

メモ米軍の魚雷を受け沈没/嶋清一7
https://www.nikkansports.com/baseball/column/kunikarakoko/news/201804280000955.html

1945年(昭20)3月29日早朝、嶋が乗った輸送船団は、シンガポールからベトナムの海岸線に沿って日本を目指した。だが、乗組員は早春の日の光を2度と見ることはなかった。
午前7時10分。嶋を乗せた第84号海防艦は米軍の魚雷攻撃を受け、沈没。ほどなく船団は、全滅した。
評伝「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」に、嶋の最期についての長い記述はない。著者の山本暢俊は嶋の生涯を綿密に書き記したが、戦死については12行の記述にとどめる。

山本 あの艇に乗っていたことや通信兵であったことも確認できていますけど、あれ以上書くといろいろなことが推測になってしまうので。

ただ、嶋の死を伝えたあとに続く「嶋はまだ二十四歳だった」の1文にこそ、著者の万感がこもる。他の追随を許さない快投を甲子園に残し、結婚したばかりの新妻を故郷・和歌山に残し、海に消えた嶋は、わずか24歳だったのだ。

43年11月20日に海草中野球部OBの自宅で撮影された「出陣学徒壮行会」の写真が今も残っている。海草中、明大を通じての嶋の親友、古角俊郎が持っていた写真を、山本は自身が所属する桐蔭(和歌山)硬式野球部OB会の広報誌で見た。目にした瞬間の衝撃こそ山本を嶋の評伝執筆に駆り立てた原動力だった。

山本 (前列に座る6人は)みなチームメートで、その方々を野球部関係者が送る。戦争で亡くなった方もいるし(前列左から4人目で嶋の後輩の)真田重蔵さんのように生き残られて戦後のプロ野球を引っ張っていかれた方もいた。明暗が分かれたわけですが、彼らがそのときどう思ったかというのがわかれば、どういうふうに青春を過ごしたのか、何と向き合ったのか分かってくるんじゃないかなと思った。それがスタートでした。

前から2列目の左から2人目、うつむき加減に写る女性が嶋夫人のよしこ。最前列左から2人目の嶋は、静かにカメラのレンズを見つめていた。
嶋には夢があった。朝日新聞社の記者になり、高校野球を取材する夢を古角に打ち明けていた。
文章を書くことが好きで、ファンレターにもすべて返事を書いた。猛練習で疲れていても、日記を欠かさずつけていた。海草中の部史「輝く球史」に、嶋の文章がある。

 満天下の愛球家を唸らせたあの全国中等野球も今や昔の夢物語となり万感我等の胸に迫り過去の追憶が走馬燈の様に頭の中をかけめぐるのみである。海草野球魂をいついつ迄も守り続け何れの日にか生まれ代った中等野球をあの名残り尽きぬ懐かしいスタンドの一隅から眺める時が到来するであろう事を信じ期待しつつこの思い出尽きぬ一文を呈して拙筆を終らうと思ふ」

球児に寄り添い、活躍を、思いを、文章で伝える嶋の夢は、戦争によって奪われた。多くの希望が消える悲しき時代だった。甲子園で活躍し、創世記のプロ野球で輝いていた伝説の選手も悲しい運命が待っていた。京都商から巨人に入団した沢村栄治は、44年12月に戦死。32年夏準優勝の松山商の主力で、大阪タイガース入りしていた景浦将は45年、フィリピンで亡くなった。沢村が27歳、景浦が29歳だった。
24歳で亡くなった嶋の遺骨は、よしこのもとに戻らなかった。何百万もの人々とともに、嶋は英霊となった。

メモ心臓発作を起こした!/嶋清一8
https://www.nikkansports.com/baseball/column/kunikarakoko/news/201805010000674.html

1945年(昭20)3月29日、嶋はベトナム沖で帰らぬ人となった。海草中野球部の生みの親、丸山直広らゆかりの人々は戦死公報で嶋の死を知った。夫を亡くした嶋の妻よしこは「東京に帰ります」と丸山家にいとまを告げに来た。

それぞれの戦後が始まる中、終戦直後に戦地から戻ったのが嶋の親友、古角俊郎だった。
海草中で39年夏全国制覇時に中堅手だった古角は復員後、社会人野球で活躍した。48年に和歌山・紀伊勝浦に戻り、実家の旅館「なぎさや」を継いだ。家業のかたわら、新宮野球部監督に就任。春夏計6度、新宮を甲子園に導き、55年夏はエース前岡勤也を擁して優勝筆頭候補の浪華商(大阪、現在の大体大浪商)を破った。旅館も掛布雅之ら阪神の人気選手がひいきにし、自主トレの定宿となった。家業も順調だった。
その古角が生涯をかけたのが、盟友・嶋の「復活」だった。評伝「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」の著者、山本暢俊は古角に会い、旧友を思う熱さに心を打たれた。

山本 嫉妬してしまったほどでした。男同士の、野球を通してのつながりというのは、今のぼくらの生やさしい時代を生きたのと違う重さというか、強さというか、熱量があった。

評伝を書く山本のため、古角は紀伊勝浦から何度も大阪に足を運んだ。2人は難波近くの喫茶店で、カツサンドとアイスコーヒーに舌鼓を打ちながら何時間も嶋を語った。店の名物を知っていたのも、気兼ねなく長居ができたのも「古角さんの下見のおかげでした」と山本は言う。古角は母校・明大の野球部OB会「駿台倶楽部」の最高顧問も務めた。星野仙一らも頭が上がらなかった長老は、24歳で逝った友を思い続ける人だった。和歌山の球史に詳しく、古角と親しかった向陽(旧海草中)OB松本五十雄は「これほどまでに思えるのかと思うほど、嶋さんを思っておられました」と語る。

駿台倶楽部の推薦もあり、08年に嶋は野球殿堂入りを果たした。第90回の記念大会開催中の甲子園で、終戦の日の8月15日に表彰式が行われた。表彰のグラウンドに立ったのは古角だった。古角の長男俊行は、ネット裏で騒然となった一幕を明かした。

古角俊行 左胸に手を当てた父を見て、明大OBの方たちが「大変や! 古角さんが心臓発作起こした!」って大騒ぎで。

そのとき、古角は左胸の「2人」に語りかけていたのだ。胸のポケットには1枚の写真があった。39年夏の決勝翌日、甲子園プールで撮った写真。嶋と親交の深かった丸山が写っていた。古角は13年1月、急性心不全で亡くなった。91歳だった。亡くなる直前まで好物のすき焼きをつついての大往生だった。

古角俊行 (戦争から)生きて戻ってきたら素晴らしい選手になっただろう、という父の想像の世界で、嶋さんはずっと生きていた。配属先に向かうために、22歳で別れたときのイメージのまま。だから余計に思いが深かったのだと思います。

野球殿堂入りも「和歌山市の偉人」への選出にも古角の尽力があった。親友をよみがえらせ、古角は嶋の待つ国に旅立った。

野球平安OBさんへ
日刊スポーツでは去年の4月から今年夏まで『野球の国から』を大河連載しており、図書館に通って読んでおります。嶋さんの特集は去年8月にありましたが、今頃になってネット掲載されているので当時読んだ記事の詳細も忘れており再度拝読しております。

甲子園で2試合連続ノーヒットノーランを達成するなど剛腕のイメージが強いですが、精神的なもろさも兼ね備えていたようで、平安中(京都)に8回表時点では4点をリードしていたが、嶋の突然の乱調を引き金に、最後はサヨナラ負けを喫した。ということもあったようですね。

今の金属バットの時代とあの当時の打力では技術的に雲泥の差があると思いますが、基礎体力においては戦前の人々の方がはるかに強いので現代の野球でも1人で甲子園全試合完投勝利しそうな気がします・・・。

2010年春に21世紀枠で向陽が甲子園に姿を現し、1勝してネット裏で観戦していた僕は涙が止まらなかったですね!!
「何んと言って御詫びしてよいやら正に腹真一文字に割き切って汚名を拭ふ可きところであった」と嶋投手が平安中に敗戦した折にこのようなコメントを残したようですが、その魂が乗り移ったかのように開星・野々村監督がよく似たようなコメントをされてましたね。

今は和歌山でも屈指の進学校として桐蔭(和歌山中)とともに文武両道を掲げておりますが、夏の大会のトーナメントは厳しいですね。この春なんと8強入りして6日の紀三井寺第2試合で熊野と対戦して勝てば夏のシード権獲得となります。勝てるように応援してきます。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 5月 2日(水)16時18分21秒 softbank219029091140.bbtec.net
  嶋清一氏の話、読みました。嶋精一さんと僕の父親は同年代なので、この話は遠い昔のように思えません。戦前の中等野球時代から、野球は国民的な人気があり、僕の母親も嶋さんのことは知っていました。僕らの同級生がセンバツに出場した年に、向陽高校もセンバツに出場しました。その時に、向陽の前身は海草中学とテレビで紹介していたのを聞いた母親が、「海草中学は強かった。たしか嶋とかいう良い投手がいた。可哀そうに戦死されたな。あの時は、(嶋さんの戦死報道が)新聞に大きく載っていたような覚えがある」と言っていました。嶋投手のあとを受け継いで、海草のエースになった真田重蔵氏が、戦後もプロ野球の世界で選手、コーチとして活躍されたのとは対照的な人生ですね。太く短い、嶋清一投手の人生でしたが、歴史には大きく名前が残りました。

僕は、嶋清一投手のことは「巨人の星」で知りました。テレビ放送の中で、星飛雄馬の父親の一徹が、戦場で嶋清一投手と出会った話だったような?
 

お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月28日(土)00時09分58秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球今日(30日)の兵庫大会試合結果(5日目 準々決勝)
明石トーカロ・・・滝 川 二6-1神国大付・市 尼 崎8-1星  陵(7回)
ウインク球場・・・明 石 商3-2三田学園・西 脇 工3-0三田松聖

野球今日(30日)の主な試合結果
奈良大会2回戦 奈良大付10-2奈情報商(8回)

メモ学徒出陣そして結婚/嶋清一6
https://www.nikkansports.com/baseball/column/kunikarakoko/news/201804280000932.html

1940年(昭15)、嶋清一は海草中で苦楽をともにした中堅手、古角俊郎と明大に進学した。明大野球部監督で元海草中監督でもあった谷沢梅雄が、2人の入学を熱望。野球部の生みの親で医師の丸山直広も後押しした。ただ、丸山には気がかりがあった。長女の橋爪喜久子が、父の心配を明かした。

橋爪 嶋さんはお酒が好きだったし優しい人だったから、プロ野球から誘惑があるのでは、とずいぶん心配していたんです。

丸山の心配は現実になる。明大予科2年のとき、嶋はプロの入団交渉に応じ、中退寸前で丸山に止められた。説得を聞いて野球部にとどまったが、大学野球に没頭できない時局になりつつあった。41年のことである。12月8日、真珠湾攻撃。日本は太平洋戦争の泥沼に転がり落ちていった。
すでに甲子園は、冬の時代を迎えていた。その41年の夏、すでに地方大会が始まっていたにもかかわらず、甲子園大会は中止になった。7月18日に誕生した第3次近衛内閣が臨戦態勢をとり、学徒を居住地に足止めするための判断だった。海草中は、嶋が最終学年で全国制覇を達成した翌年の40年夏もエース真田重蔵を軸に優勝。41年も夏3連覇を狙える戦力を持ちながら時局にほんろうされ、涙をのんだ。

43年に嶋は明大の戦前最後の主将に就任したが、白球を追えたのはつかの間だった。9月に「学徒出陣」で嶋、古角らは繰り上げ卒業となった。
その中で嶋はあることを決断する。なんと結婚だった。12月の海軍・大竹海兵団への入隊を控えた同年11月のことだった。嶋の評伝「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」を書いた山本暢俊は、夫人のその後の人生に配慮し、「よしこ」と仮の名で記した。橋爪喜久子はよしこを覚えている。

橋爪 きれいなお嬢さんでした。うちの家にも何度も見えて。甲子園の嶋さんの活躍を見ておられて、よしこさんの方から結婚を望まれた。押しかけ女房だったんです。父は仲人を頼まれたんですが、結婚には反対だった。戦争から帰ってきてからすればいいじゃないかと。うちのお隣の方がよしこさんのお父様とご縁があって、その方が仲人をされました。

嶋の生活力、資産家の娘のよしこと経済的に苦しかった嶋家との生活レベルの違い、入隊間近という数々の困難も、2人は乗り越えた。せっぱ詰まった時期の突然の結婚について、山本は「嶋自身はずっと丸山の家庭を見てきて温かい家庭への憧れがあった。理想の父母に子供たち。だから嶋も早く家庭を持ちたいという気持ちがあったのだろう」と評伝で推し量った。

結婚後、嶋は広島・大竹から横須賀を経て、44年9月に和歌山・由良に駐屯する紀伊防備隊に移った。和歌山市内に住んでいた新妻を呼び寄せ、週に1度は新居ですごした。暮れゆく秋を惜しみながら、よしこと紀伊水道を眺めながら浜辺を歩いた。温かな笑みを浮かべて「結婚はええぞ」と周囲にもらすほど、嶋は幸せだった。人生の輝きが、そこにあった。
12月19日、嶋は命令を受けた。輸送船団を護衛する第84号海防艦への乗船命令だった。

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野球今日(29日)の和歌山大会試合結果(7日目 3回戦)
紀三井寺球場・・・初芝橋本9-6日  高・日高中津4-0南  部
田辺SP球場・・・熊  野5-2那  賀・向  陽6-5和歌山北

野球今日(29日)の岡山大会試合結果(4日目 準決勝 倉敷MS)
倉 敷 商6-0興 譲 館・関  西5-1創志学園

野球明日(30日)の兵庫大会組み合わせ(5日目 準々決勝)
明石トーカロ球場
    10:00~ 神戸国際付-滝 川 二
    12:30~ 市 尼 崎- 星 陵
ウインク球場
☆☆☆ 10:00~ 三田 学園-明 石 商
 ☆☆ 12:30~ 三田 松聖-西 脇 工

野球明日(30日)の注目カード
奈良大会2回戦 佐藤薬品S 12:20~ 奈良 大付-奈良情報商

メモ再び野球部に/嶋清一5
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00191740-nksports-base

1938年(昭13)、夏の甲子園の初戦敗退で海草中は短い夏を終えた。突然の乱調でサヨナラ負けを招いたエース嶋への風当たりは強かった。嶋は家にこもり、悩み、苦しんだ。そんな嶋を案じたのは、海草中、明大を通じて生涯の友となる古角俊郎だった。

和歌山の那智勝浦町で生まれ育った古角は新宮中に入学し、野球部で甲子園を目指した。だが海草中や和歌山中とは実力に開きがあった。2年で古角は海草中に編入し、嶋と出会った。古角は、海草中野球部の生みの親である医師、丸山直広の家に下宿。丸山の長女、橋爪喜久子が嶋、同期の加茂国造らを交えた当時のだんらんを語る。

橋爪 古角さんはうちに4年間下宿され、その間は1週間に1回は嶋さんや加茂さんがうちに来られて夕食をご一緒してました。古角さんはちょっと怖かった。嶋さんは優しかった。体が大きく、大きな足の上に乗せてもらって家中を歩くのが私は大好きでした。

丸いロイド眼鏡の嶋は優しい顔で喜久子ら丸山家の子供たちの相手をしてくれた。だが、甲子園で自滅した失意で、嶋は丸山家からも遠ざかっていた。
丸山は古角、そして嶋がかわいがっていた喜久子を会いに行かせた。今から79年前。小学生のときの残暑の光景を、喜久子は鮮明に覚えている。
後部座席に喜久子を乗せ、自転車を走らせた古角が、家の玄関口から、嶋の名を呼んだ。玄関口にたたずむ嶋。傷ついた友人の心を思いながら、古角は熱く語りかけていた。

橋爪 よく(嶋さんはこもっていた自宅から)出てきてくれました。よく、立ち直ってくれました。また野球部に戻ってくれました。

古角の長男俊行は、当時の嶋の苦境を思った。

古角俊行 野球に取り組む姿勢も能力も素晴らしい選手やったけれどなかなか優勝できず、気が弱いだとかいろいろ言われて。プレッシャーとかいろんなことがあったと思います。それを打ち破って全国制覇した喜びは大きかったと思います。

再び野球部に戻ってきた嶋は、新チームの主将になった。ただ、最終学年の春も結果は残せなかった。39年の選抜大会は1カ月半ほど前に左腕を負傷した影響で、十分な調整すらできなかった。初戦の相手は中京商(愛知)。血豆が破れ、投げるたびに左手に激痛が走った。2-7で敗退。だが、左腕エースは試練に次ぐ試練を乗り越えた。同年夏。一気に頂点へと駆け上がった。

1回戦 5-0嘉義中
2回戦 5-0京都商
準 々 3-0米子中
準決勝 8-0島田商(無安打無得点試合)
決勝  5-0下関商(無安打無得点試合)

全5試合、45イニングで被安打8、奪三振は57を数えた。先頭打者を出したのはわずか3度。投げるだけではない。嶋は打者としても一流だった。5試合の打撃成績は20打数11安打の打率5割5分。11安打は戦前の最多安打記録。主将として、エースとして、4番として悲願を達成した。

古角俊行 その夏のあと、嶋さんは勝浦まで遊びに来られて、那智の滝の近くで父と撮った写真が残っています。和やかなほっとした顔をしておられました。

しかし、暗い時代が訪れようとしていた。この年の9月に第2次世界大戦が始まった。

ブーイング高校野球伝統校の広島商 不祥事ですべての活動自粛
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180429/k10011422851000.html

高校野球の伝統校で甲子園で春夏合わせて7回優勝している広島商業の野球部で、不祥事があったことがわかり、野球部は、対外試合などすべての活動を自粛しています。
広島商業によりますと、野球部内で不祥事があったことが、今月20日にわかりました。

学校では、この日のうちに広島県高校野球連盟を通して高野連=日本高校野球連盟に報告するとともに、野球部の活動についても対外試合などすべて自粛することを決めたということです。
不祥事の内容については、現段階では明らかにしないとしています。

広島商業は春夏合わせて甲子園で7回優勝している伝統校ですが、平成16年に夏の大会に出場して以降は、甲子園から遠ざかっています。
広島商業野球部の久保陵二部長は、「詳細はコメントできないが、不祥事があったのは事実なので、高野連の報告を待って、その判断を受け止めたい」と話しています。

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野球今日(28日)の和歌山大会試合結果(6日目 3回戦)
紀三井寺球場・・・市和歌山16-1田  辺(6回)・近大新宮13-0貴 志 川(5回)
田辺SP球場・・・和歌山東4-0橋  本・和 智 弁14-0南部龍神(7回)

野球今日(28日)の兵庫大会試合結果(4日目 3回戦)
明石トーカロ・・・神国大付10-3神戸弘陵(7回)・市 尼 崎9x-2須磨翔風(8回)
ウインク球場・・・明 石 商8-1姫 路 東(7回)・三田松聖4-2加古川東
高砂球場・・・・・西 脇 工3-2津  名・滝 川 二6-4市 西 宮
G7神戸・・・・・星  陵2-1関西学院・三田学園5-4飾 磨 工(11回)

野球今日(28日)の岡山大会試合結果(3日目 準々決勝)
倉敷MS・・・興 譲 館4-1山  陽・倉 敷 商6-0岡山商大・関  西6-5岡山理大
倉敷市営・・・創志学園3-2学 芸 館

野球今日(28日)の三重大会試合結果(最終日 3位決定戦・決勝戦 四日市霞ヶ浦球場)
菰  野10x-9津  商(10回)・津田学園7-6いなべ総
津田学園22年ぶり2度目の優勝トロフィー

野球明日(29日)の和歌山大会組み合わせ(7日目 3回戦)
紀三井寺球場
  ☆ 10:00~  日 高 -初芝 橋本
 ☆☆ 12:30~  日高 中津- 南 部

田辺SP球場
    10:00~  那 賀 - 熊 野
    12:30~  向 陽 -和歌 山北

野球明日(29日)の岡山大会組み合わせ(4日目 準決勝 倉敷MS)
    10:00~ 興 譲 館-倉 敷 商
 ☆☆ 12:30~  関 西 -創志 学園

「腹真一文字に割き切って」/嶋清一4
https://www.nikkansports.com/baseball/column/kunikarakoko/news/201804240000658.html

当代屈指といわれた左腕、嶋の乱調は、意志の弱さ、制球力の欠如などさまざまな臆測を呼んだ。
それほど衝撃的な敗戦だった。1938年(昭13)の第24回大会で優勝候補と目された海草中(和歌山)は初戦敗退。平安中(京都)に8回表時点では4点をリードしていたが、嶋の突然の乱調を引き金に、最後はサヨナラ負けを喫した。

「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」を記した山本暢俊は言う。
山本 嶋さんが甲子園で投げたフィルムは1コマしかないんですけど、それを見たら、野球をやってた人なら誰でも分かる。「これ、すごいよね」って。あの身体能力をして崩れてしまったというのは、よほどの気の弱さだったのか、と。

その気の弱さは、何が原因だったのか。生前の写真が伝える嶋の表情は、剛腕とはほど遠い。丸いロイド眼鏡をかけた柔和な表情は、優しさ、繊細さをしのばせる。
山本は評伝に、嶋の家庭環境についても書き記している。「深夜、日記を書いていると隣の部屋から時折、母・さとの苦しそうな声が聞こえてきた。そのたびに信子への申し訳なさと、一向に良くならないさとへの哀しさでペンを持つ手が止まった」と。父の野口権次郎の仕事は荷物を載せた荷台を馬に引かせて運ぶ「馬力引き」で、経済的には苦しかった。さらに母さとが病気で床に伏していた。嶋と2歳違いの妹信子が家事、看病を引き受け、一家の主婦の役割を幼い肩に担っていた。

生来の繊細さ。そして、経済的な困難に加え、頼みの母が床についたきりというつらい家庭環境だった。さらに4年時の嶋の女房役は、最上級生の5年生だった。野球も勉強もでき、学校に行く前の早朝の時間に家業も手伝う親孝行な主将だった。ただ、自分に厳しい先輩捕手は、他人にも厳しかった。自身も桐蔭(和歌山)で野球に打ち込んだ山本は、優秀すぎる女房役を持った後輩エースの苦悩も推し量る。

山本 キャッチャーが先輩だったということが大きいと思います。萎縮した部分があったと思うし、ぼく自身にもそういう経験があるんですよ、野球部時代に。

山本の本業は教員である。さまざまな環境で育った生徒と向き合ってきた。幼少時代ではなかったが、嶋と同じように母が長く体調不良に悩んでいたともいう。経験と洞察力をもとに山本が描こうとした嶋は、自身の乱調がきっかけとなった初戦サヨナラ負けに何を思っただろう。「海草時代」の中にはこうある。

「何んと言って御詫びしてよいやら正に腹真一文字に割き切って汚名を拭ふ可きところであった」(原文まま)

今から80年近くも前の時代である。モノのとらえ方もまったく違う。周囲の期待を裏切った自滅を、深く受け止めていたことが分かる一文だ。
嶋は絶望のふちに追い込まれていた。暗く沈むエース。手を差し伸べた盟友がいた。

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野球明日の和歌山大会組み合わせ(6日目 3回戦)
紀三井寺球場
 ☆☆ 10:00~ 市和 歌山- 田 辺
    12:30~  近大 新宮-貴 志 川

田辺SP球場
    10:00~ 和歌 山東- 橋 本
  ☆ 12:30~ 智弁和歌山-南部 龍神

野球明日の兵庫大会組み合わせ(4日目 3回戦)
明石トーカロ球場
    10:00~ 神戸国際付-神戸 弘陵
 ☆☆ 12:30~ 市 尼 崎-須磨 翔風

ウインク球場
    10:00~ 明 石 商-姫 路 東
  ☆ 12:30~ 三田 松聖-加古 川東

高砂球場
  ☆ 10:00~ 西 脇 工- 津 名
    12:30~ 滝 川 二-市 西 宮

G7スタジアム神戸
    10:00~ 関西 学院- 星 陵
  ☆ 12:30~ 三田 学園-飾 磨 工

野球明日の岡山大会組み合わせ(3日目 準々決勝)
倉敷MS
 ☆☆ 09:00~  山 陽 -興 譲 館
    11:30~ 岡山商大付-倉 敷 商
☆☆☆ 14:00~  関 西 -岡山理大付

倉敷市営球場
  ☆ 09:00~ 創志 学園-岡山学芸館

野球明日の三重大会組み合わせ(最終日 3位決定戦・決勝戦 四日市霞ヶ浦球場)
  ☆ 10:00~  津 商 - 菰 野
☆☆☆ 12:30~ 津田 学園-いなべ総合

メモ鉄腕・野口二郎との対決/嶋清一2
https://www.nikkansports.com/baseball/column/kunikarakoko/news/201804240000643.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=20180427-00191543-nksports-base

嶋は1920年(大9)12月15日、和歌山市小野町で生まれた。父の野口権次郎は、荷物を載せた荷台を馬に引かせて運ぶ仕事で生計を立てていた。嶋はのちに養子に行き、嶋姓を名乗ることになる。
嶋が生まれた年に、海草中(和歌山)では野球部が産声をあげようとしていた。1期生の丸山直廣と和田庸之助が奔走したという。

大学を卒業し企業の社医として就職後も、丸山は私財を投入して部の運営に力を尽くした。県内には和歌山中、和歌山商、海南中など強豪がひしめき、優秀な人材確保は重要課題だった。スカウティングも手がけた丸山のもとに、野球も学業も優秀な生徒と推薦されてきたのが嶋だった。
35年の入学後、まず嶋は打力でベンチ入りを射止めた。一塁手で1年夏の和歌山県予選に出場。県、紀和大会を勝ち抜き、6年ぶりの甲子園を射止めたチームの一員になった。第21回全国中等学校優勝野球大会。全国デビュー戦は2回戦の松山商(愛媛)戦だった。「8番一塁」で出場し、1打数1打点の打撃記録が残っている。

翌36年3月に就任した新監督、長谷川信義との出会いで、嶋は投手としての道を歩み始める。100メートル走11秒、走り高跳び1メートル65。山本暢俊が書いた嶋の評伝「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」によれば、体育の時間に嶋が出したその記録が、新監督の長谷川に「投手・嶋育成」へとカジを切らせた。並外れた足腰のバネに着目したのだ。嶋は、竹刀を手にした長谷川から投球フォームを細かく丁寧に指導された。時には手首、肩に竹刀が飛んできた。その厳しい指導を、嶋はのちに丸山が編さんした「輝く球史」に寄せた「海草時代」に感謝を込めて書き残した。

「『大投手になれよ』と常に激励されながら当時二年生の未熟者の自分を見捨てることなく一心同体となって磨きに磨いて下さった長谷川先生のお骨折りを思えば感謝の涙が湧いてくる」
3年生を迎え、投手・嶋の名は全国にとどろくようになる。37年夏の第23回全国中等学校優勝野球大会準決勝の中京商(愛知)戦。のちにプロで「鉄腕」の異名を取る相手エース野口二郎と、白熱の投手戦を演じた。

 嶋は1-0で迎えた3回裏に四球、失策がらみで3点を失い、1-3で敗れた。ただ大会の覇者、中京商を回以降は無得点に抑えた力投は、朝日新聞社、日本高野連が発行する「全国高等学校野球選手権大会70年史」に「野口に対する海草中の左腕剛球投手嶋の健闘で興味を呼んだが、3回の攻防で海草中にツキがなく、この回の得点3-1のまま勝負は終った」と紹介された。
この年の7月7日、中国・北京郊外の盧溝橋で日中両軍が衝突。甲子園にも軍靴の音が迫っていた。ただ、エースが豊かな才能を花開かせようとしている海草中の前途に、関係者の期待も高まっていった。

メモ怒り狂った後援会会長/嶋清一3
https://www.nikkansports.com/baseball/column/kunikarakoko/news/201804240000652.html

嶋が4年生だった1938年(昭13)も、海草中(和歌山)は第24回全国中等学校優勝野球大会に歩を進めた。4強入りした前年夏のチームには最上級生がいなかった。メンバーはほぼ同じの上、エース嶋がいた。優勝候補としての出場だった。

嶋は前年の準決勝・中京商(愛知)戦で力投し、全国屈指の剛腕として知られるようになっていた。海草中は、召集された長谷川信義に代わり、31年から夏の甲子園3連覇を果たすなど当代最強と言われた中京商の名遊撃手、杉浦清を新監督に招いていた。悲願の初優勝への快進撃を関係者は信じていた。

だが、その期待は初戦で散ることになる。相手は平安中(京都)だった。7回裏に味方の落球がからんで1点を失ったものの、嶋は好投を続けていた。3-1で迎えた8回表に海草中打線は2点を加え、リードは4点になった。初戦突破は決定的に見えた。だが8回裏、突如として崩れた。
制球が乱れ、ストライクが取れない。エースの動揺は野手に伝染した。四球と拙守で1死満塁となり、適時打と押し出しで3失点。1点差に迫られた9回も乱調は収まらなかった。嶋は先頭から2者連続四球を与えた。無死一、二塁。大ピンチで、監督の杉浦は腰を上げた。嶋は右翼に回り、遊撃手が救援のマウンドに立った。だが、負の流れは止まらず、同点に追いつかれた。嶋は再びマウンドに戻ることになったが…。もう相手を抑え込む気力は残っておらず、サヨナラ打を浴びた。嶋はマウンドに崩れ落ちた。

朝日新聞社と日本高野連発刊の「全国高等学校野球選手権大会70年史」には「1回戦の好試合は平安中-海草中。すでに定評のあった嶋投手をもつ海草中が機先を制していたが、平安中が逆転した」の記述がある。嶋を擁する海草中が注目校だったことが分かる。

その強敵を破った平安中は決勝で岐阜商を破り、大会を制した。早大元監督で「学生野球の父」と呼ばれた野球評論家、飛田穂洲が決勝の講評で「過去幾年平安力戦の跡をたずぬれば、優勝の栄冠がその頭上に飾られたことは異論はあるまい」と記したように、平安中は優勝にふさわしい好チームだった。
しかし、海草中関係者にとって、初戦敗退の衝撃は大きかった。自滅したエースへの風当たりは容赦のないものになった。

山本暢俊の評伝「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」には、敗戦後の嶋に対し、野球部の後援会会長が怒り狂ったさまと嶋の様子が記されている。
「『おまえはなぜ腕がちぎれるまで投げなかったか! 残りの人生はワシが面倒を見てやる!』嶋はその場で声をあげて泣き崩れた」
普段は優しかった後援会会長ですら、無念を抑えきれず、嶋を叱った。苦しい挫折。もちろん、本人の落胆は大きかった。それは、命を絶つのでは…と周囲が気をもむほどだった。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

H29年度春季近畿地区高校野球大会和歌山予選観戦記

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月26日(木)00時27分5秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  5/7 春季和歌山大会準々決勝第3試合 紀三井寺球場 智弁和歌山-星林 13:47~15:11

      TEAM12345678910RHE
      智辯学園4100130   9181 北、大崎-蔵野
      星  林0000000   041 島本-辻本

             PL1B2B3B
             村廣出栗

             畑瀬口栖

 ここ最近、紀三井寺での春秋における4試合日のルーティンは第1試合開始数分後に球場入りして、第1試合終了後に第2試合開始予定時刻を聴いて、速攻、抜け駆けしてライトスタンド後方にあるスーパーオークワに出かけて食料調達して第2試合から3試合スコア付けに走る。
天気次第だが雨や熱すぎる日には1塁側後方のあずまや か 陸上競技場の屋根下で昼食をとってまた球場に戻る。気候がよければ1・3塁側のアルプスで食べている。

ここまで2試合終えてコールドもなく第3試合開始予定は13時45分といい感じで進んでいたが、晴天で日没時間を考えると18時でもまだ点灯しない可能性が高い。しかも第3試合に和智弁登場でコールドの可能性が高くなってきた。星林がどこまで踏みとどまれるか???
和智弁は背番号12のサウスポー北が先発でクリーンアップの一角・林がスタメンから外れ7番に1年生黒川を起用するなどメンバーをやや落としている感があった。そして昨秋はキャッチャーをしていた文元がファーストに入り背番号3の蔵野がキャッチャーに変わっていた。
星林の島本投手がどこまで辛抱できるかにかかっていたが初回から勝負は決まってしまった・・・。

1回表和智弁は1番・大星のショートゴロがイレギュラーしてラッキーなヒットとなりリズムをつかむと、2番・森本がセンター前ヒットを放ちさらに盗塁で2・3塁と攻めて、四球で無死満塁。4番・蔵野のボテボテのファーストゴロが内野安打となりさらに悪送球も絡み2点先制。その後も6・7番の連打が続きいきなりの4得点。守っては北投手が連続三振などで三者凡退に退けコールドムードが漂った。

2回には北投手が内野安打を放ち手堅く送って1死2塁。そして2・3番の連打で5点目を挙げて2回で早くも8安打集中していた。星林は2回裏4番・糸山がヒットを放つも5点ビハインドで作戦もなにもなくただ打つだけで凡打を繰り返した。
3回以降島本投手がヒットを打たれながらもなんとか0点で凌いで味方の反撃を待っていたが、3・4回と三者凡退が続きワンサイドゲームとなってしまった。

一度攻撃の手が止まった和智弁だが、また動き出したのは5回だった。6.7番の連打に盗塁も絡んで無死1・3塁としてショートゴロの間に地味に6点目を奪いほぼダメ押しに近い状態となった。これで逆に気が緩んだのか?その裏1死からショートゴロを谷が後逸するエラーから1死1・2塁のピンチを招くも星林は島本投手をそのまま打席に送り相次いでバント失敗し、スリーバント失敗で三振。そして無得点だった。

初回の4点を除けばよく戦っている印象もあるし、先頭打者のショートゴロイレギュラーがなければ・・・と悔やまれるがいかんせん打線が2安打無得点では勝ち目がなかった。何とか残り3イニング0点に抑えて9回まで試合をしたいところだが、、、、、

高嶋先生がそれを許してくれるはずもなく6回先頭の2番・森本が右中間にツーベース。3・4番が凡退し何とかここを切り抜けたかったが、途中出場の田中がライト前タイムリーでコールドゲーム赤信号が点滅した。
さらに津田・黒川の連続長短打で9点目が入りなおも2死2塁。8番・谷がショートゴロで凡退し6回コールドの可能性は消滅したが、もはやコールドは避けられない展開になってしまった。。。。。

6回裏1死から2・3番の連打で意地を見せ4番・糸山がホームランを打つとコールド回避の可能性が出てくるが、おあつらえ向きのショートゴロゲッツー・・・・・。
7回裏大崎投手にスイッチされなんとか3点をもぎ取りたかったが、5番打者から1人の走者が出ることなくあっさり試合終了。試合時間わずか1時間24分で試合終了は15時11分と早すぎるゲームセットだった。

かつては小久保や吉見といったプロ野球選手を輩出した星林だが谷口監督が勇退して衰退の一途をたどっている。横川監督がいた頃はまだ健闘していたが、ここ最近はおとなしい。それでも8強入りしただけに今大会は頑張った方だろうか?
和智弁はベストメンバーでなくてもコールド勝ち出来る選手層の厚さを見せつけた。これならまた甲子園に帰ってこれるのではという期待を抱かせた。

第4試合は田辺と那賀のダークホース同士の対戦。終盤にドラマが待っていたがそれは次回の講釈で。

野球今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 三振 失点 自責
智辯学園  北   6  22  79  4  0  0  7  0  0
智辯学園 大 崎  1   3   8  0  0  0  0  0  0

星  林 島 本  7  39 102 18  1  1  1  9  8

                        (完)

                       ☆次回予告☆
      5/7 春季和歌山大会準々決勝第4試合 紀三井寺球場 田辺-那賀 

http://www.fukuoka.com/wachiben

 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月25日(水)22時57分52秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  メモ2戦連続ノーヒットノーランで優勝/嶋清一1
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00188969-nksports-base

それは1939年夏の甲子園だった。嶋は他の追随を許さない快投を連発。その道のりを記してみる。

▽1回戦 8月14日の嘉義中(台湾)戦で3安打完封。
▽2回戦 中2日で迎えた。同17日の京都商戦で2安打完封。
▽準 々 2日連続登板となっても球威は衰えなかった。翌18日の米子中(鳥取)戦で3安打完封。
▽準決勝 19日の島田商(静岡)戦では得点どころか安打も許さず、無安打無得点試合。
▽決 勝 20日の下関商(山口)戦でもノーヒットノーランを達成した。

全5試合で失点0、被安打はわずか8本。圧倒的な投球で悲願の初優勝を成し遂げた。
古角の長男俊行は、13年1月に他界した父俊郎から嶋の勇姿を伝え聞いている。海草中、明大を通じ、古角俊郎と嶋はチームメートだった。

古角俊行 頭のいい方で、寡黙で一生懸命。それに素晴らしい身体能力を持った方。100メートル走で11秒を切るかどうかくらいの記録やハイジャンプを170センチくらい跳ぶとか、とんでもない身体能力の人だった。

07年に出版された嶋の評伝「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」の著者、山本暢俊は、和歌山中時代に嶋と対戦した西本幸雄(阪急、近鉄の元監督)から嶋の投球スタイルを聞いた1人だ。

山本 左足1本足で立って、足を高く蹴り上げた状態でバランスが取れてるというのはなかなかありえないやろう、と。けど彼しかできない。1球か2球投げてるの見たら、もう(体の)隅々まで運動神経がいき渡ってて、ピッと音がするんや、投げたときに。で、ボールが見えへん。とにかく見えなかった、という話をよくされてました。

執筆にあたり、山本は古角俊郎にも何度も会った。古角から聞いた嶋のイメージは、55年から66年にかけて活躍し、メジャー最高の左腕とうたわれたドジャースのサンディ・コーファックスだった。

山本 今でいえばランディ・ジョンソン(元マリナーズ)に近い球筋やと言われていました。

スピードガンのない時代だったが、古角俊郎の記憶をたどれば、嶋の直球の球速は常時155キロ以上。さらに空中でいったん止まり、そこから垂直に落ちてくるように見える「懸河のドロップ」と言われた変化球があった。

メモ野球 高校日本代表、コーチ陣を発表 ヘッドコーチは八戸学院光星の仲井監督が就任
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000089-dal-base

日本高校野球連盟は25日、大阪市内で理事会を開き、9月に宮崎で開催される「第12回 BFA U18アジア野球選手権大会」に出場する高校日本代表のヘッドコーチに八戸学院光星(青森)の仲井宗基監督(47)、コーチに北海(北海道)の平川敦監督(47)、作新学院(栃木)の小針崇宏監督(34)が就任すると発表した。
3人の任期は1年。監督は、報徳学園(兵庫)前監督の永田裕治氏(54)の就任が決まっており、首脳陣の4人全員が甲子園で決勝を経験している豪華な布陣となった。

仲井ヘッドコーチは、2010年に八戸学院光星の監督に就任。2011年夏から3季連続の甲子園準優勝へ導いた。教え子にはロッテ・田村龍弘、阪神・北條史也らがいる。15年のU-18W杯などでコーチを務めた実績もある。
また、桜宮(大阪)でプレーした高校時代は、永田監督が同校のコーチだった。“師弟関係”にあり、指揮官とは気心が知れた仲でもある。

平川コーチは1998年に北海の監督に就任。夏の甲子園に全国最多38回の出場を誇る名門を率いて、2016年には初の夏の甲子園決勝進出へ導いている。日本代表では主に投手の指導にあたる。
小針コーチは2006年に作新学院の監督に就任。2016年夏に全国制覇を果たしている。日本代表では主に守備走塁の指導にあたる。

代表チームの第1次候補選手は6月15日に発表される。また、日本代表は「第12回 BFA U18アジア野球選手権大会」で3位以内に入れば、来年のU-18W杯への出場権を得る。

野球平安OBさんへ
平安は小寺投手と島田投手が健在なんで力はあると思います。勝ち上がり見た限りでは6-2・13-0・6-3と危なげないように感じます。

2次戦の組み合わせを見ると平安OBさんがあげた4校がうまく分散してそのまま準決勝のカードになる公算が高いですね。
8強入りしてシード権を獲得してからの戦い方も気になりますが、今年は3位決定戦があるようなので当初は19日に行くつもりでしたが、20日にずらそうかと考えております。

先日、兵庫大会を観戦した折にはセンバツ出場なしということもあってか各チーム初戦からエース投入して手の内を隠さず必勝態勢というチームが多かったですね。

P・S 軟式の近畿大会は春秋ともに大阪・富田林球場で開催されるとのことです。うまく硬式の大会が終了した週の木曜日から4日間あるので、春の6/9準決勝観戦を予定しております!

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 4月25日(水)17時19分31秒 softbank219029091140.bbtec.net
  京都も1次戦が終了し、来月の3日から2次戦が始まります。平安も2次戦に勝ち上がりましたが、1次戦は久しぶりに強豪がそろったゾーンでした。平安以外の4校のうち3校は、昨秋の府大会で2次戦に勝ちあがっています。西城陽は、昨夏に続き昨秋も4強、京都国際も8強に残りました。夏なら、厳しいゾーンでした(苦笑)。2次戦は、乙訓、翔英、立命館宇治、平安の4校が優勝争いの中心だと思います。  

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月24日(火)23時25分2秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球平安OBさんへ
衣笠さんは大腸がんだったんですね。最近は解説で声を聴く機会もなかったですが、71歳だとまだ若いので非常に残念ですよね。

僕は子供の頃に山本浩二と並んで広島カープのイメージが強かったですが、平安OBだったんですね。
それから同期対談の動画拝見しました。古き良き時代の光景が目に浮かびました。

P・S 昨日の大スポ1面に大きく書かれていたので会社帰りに知りましたが、ジャイアント馬場の奥さん馬場元子さんも肝硬変で亡くなったとのことでした。
今はもう全日本プロレスのTV中継は地上波では消えましたが、高校時代から放送終了までずっと見ておりました。

ここ2日間訃報が続き寂しいですね。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 4月24日(火)14時48分10秒 softbank219029091140.bbtec.net
  平安の偉大なる大先輩、衣笠祥雄氏が亡くなられました。非常に残念です。僕の高校時代、衣笠さんの高校時代をよく知っている先生方がおられましたので、何回か衣笠さんの話を聞いたことがあります。衣笠さんの高校時代は、まだ野球部は学校のグランド(校舎横)で練習をしていました。よく練習を見ていた先生は、「凄かったな。打球が違った(飛距離)」と言われていました。

ご冥福をお祈りいたします。合掌!

http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL3F46M7L3FPTQP00D.html

衣笠氏、高嶋監督(智弁和歌山)、中村元監督(PL学園)の同期対談です。
 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月22日(日)21時52分20秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  ブーイング<夏の甲子園>20年は開幕延期も 五輪開催期間避け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000075-mai-base

 日本高校野球連盟の竹中雅彦事務局長は23日、東京都内で取材に応じ、2020年夏の全国選手権大会の開幕日が例年より遅くなる可能性があることを明らかにした。

東京五輪が8月9日まで開催されているのが理由。例年は8月上旬に開幕しているが「早く開催すると重なる。(プロ野球)阪神との日程の関係もあるが、ずらすことは可能」と述べた。
また同日、プロとアマチュアの野球関係者で行われた会議で日本高野連は、20年は東京五輪のために神宮球場(東京)や横浜スタジアムが使用できなくなることから、夏の東・西東京大会や神奈川大会が開催できるようプロ側に球場確保への協力を要望した。

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野球今日の和歌山大会試合結果(5日目 2回戦)
上富田球場・・・・貴 志 川5-2紀 央 館・初芝橋本8-1南  陵(7回)・南  部7-1田 辺 工
田辺SP球場・・・南部龍神10-7紀 北 工・熊  野9-5桐  蔭・和歌山北1-0有田中央

野球今日の兵庫大会試合結果(3日目 2回戦)
明石トーカロ・・・飾 磨 工6-4市  川・西 脇 工3-1豊  岡
ウインク球場・・・姫 路 東3-2東 播 工・三田松聖1-0姫 路 南
高砂球場・・・・・三田学園2-1 社  ・津  名5-3洲  本
G7神戸・・・・・明 石 商4-1淡路三原・加古川東7-1福  崎

野球今日の岡山大会試合結果(2日目 2回戦)
倉敷MS・・・岡山理大6x-5玉 島 商(11回)・創志学園3-1金光学園・学 芸 館3-2東岡山工
倉敷市営・・・岡山商大5-4倉 敷 工・倉 敷 商1-0岡 山 工・関  西9x-2岡山城東(8回)
エイコン・・・山  陽10-2興  陽(7回)・興 譲 館4-0岡 山 南

野球今日の三重大会試合結果(4日目 準決勝 四日市霞ヶ浦球場)
津田学園3-1津  商・いなべ総10-4菰  野(13回タイブレーク)
津田学園・いなべ総合は東海大会出場決定!!

野球今日の主な試合結果
大阪大会2回戦 河  南7-6大商学園

メモ甲子園V投手に聞く 先攻と後攻どちらが好き? 小笠原は先攻、松坂は…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000083-spnannex-base

今月4日まで行われた第90回選抜高校野球は大阪桐蔭の春連覇で幕を閉じた。今選抜は全35試合のうち、25試合が後攻の勝利と、70%以上の確率で後攻が勝った。奇しくも担当する中日には3人の甲子園優勝投手が在籍する。というわけで高校時代、先攻と後攻どちらが好きだったか聞いてみた。

まずは花咲徳栄で昨年夏の甲子園で全国制覇した清水達也投手(18)。「僕は後攻が好きですね」と即答した。というのも、清水投手は同校ではリリーフエースとして活躍。決勝の広陵戦も5回途中から登板し、胴上げ投手となった。「僅差だと、絶対にサヨナラの危険があるので後攻が良い」と力説した。
先攻、後攻は試合前の両校の主将がじゃんけんで決めるが、チームの方針で先攻が多かったという。なので、後攻の場合は「どれだけ点を取られても、最後に勝っていれば良いと割り切っていた」という。

15年夏に東海大相模で全国優勝した小笠原慎之介投手(20)は「先攻の方が好き」と語る。先攻の場合、攻撃から試合が始まるため「投げるまでに時間がある」と気持ちをコントロールしやすいという。逆に「後攻だと守備からリズムをつくらなきゃいけない。立ち上がりも難しい」と話す。

小笠原は先攻のメリットを「点が入ったら、なお良い」と付け加えてくれた。後攻だと、どんな場合でも0―0からスタートするが、先攻だと仮に初回に点が入れば、リードした展開で投げ始められる。
そして、こうも続けた。「だからビジターの方が(成績が)いいはずですよ」。プロではビジターチームが先攻、ホームチームが後攻と元々、決まっている。昨季までの2年間で小笠原は7勝をマークしているが、ナゴヤドームでの白星はわずか2勝。5勝がビジターで挙げた。今季の初勝利も京セラドーム。「対策を考えないといけないんですけどね」としながらも、やはり先攻が得意だそうだ。

そして、最後に「聖地の申し子」といえば、誰もが思い浮かべるのが松坂大輔投手(37)。横浜高での98年春夏連覇は高校野球史に残る偉業である。先攻、後攻のどちらが好きだったのか。尋ねると「んー…。キレイなマウンドで投げるのは好きだったかな」と20年前を回想してくれた。そして「(試合開始の)サイレンが鳴り出した瞬間に投げているイメージ」と続けた。

確かに、調べてみると夏は6試合のうち、5試合が後攻。唯一、先攻だったのは伝説に残るPL学園との延長17回に及ぶ熱戦だけ。先に投げるためサイレンが鳴っているのである。それを伝えると「あぁ、だからなのかな」と懐かしそうに笑った。
ただ、「先攻、後攻のどっちが好き、苦手とかはないですね」ときっぱり。実際に選抜は5試合のうち、先攻3試合、後攻2試合で優勝している。平成の怪物恐るべしである。

今夏の甲子園は100回目を迎え、記念大会として史上最多の56校で熱戦を繰り広げる。相手の立ち上がりを攻められる先攻が有利なのか、サヨナラのチャンスがある後攻が有利なのか。今年も名勝負がたくさんありそうだ。

GOOD!大産大付の元ソフトバンク・田上監督が公式戦初勝利「一歩目を踏み出せた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000062-dal-base

2月1日に母校・大産大付の監督に就任した元ソフトバンク・田上秀則監督(38)が、就任後初めて公式戦でさい配し、開明を28-0の5回コールドで下した。打線は3本塁打を含む21安打を放ち、2投手が5回を無安打無失点でつないだ。ベンチ最前列で腕を組んで試合を見つめ続けた新指揮官は、「やっぱり初勝利はうれしいですよ。勝ってくれたことで一歩目を踏み出せたかなと思います」と穏やかな表情で試合を振り返った。

就任以降、元気のよいチームを目標に掲げ、打撃練習に時間を費やしてきたという。「指導は難しい。どういう風に言えば、伝わりやすいとか考えますね。目線を下げすぎてもいけないし、選手よりも少し上の目線で指導して力を引き上げてあげないと」。まだ就任から2カ月。試行錯誤の日々が続いているが、表情からは充実した様子がうかがえた。

田上監督は大産大付から九州共立大を経て、01年ドラフト3巡目で中日へ入団。06年にソフトバンクへ移籍後は正捕手を務め、09年はベストナインを受賞した。13年に現役を引退。学生野球資格導入後、府内では初のNPBを経験した監督となった。

野球平安OBさんへ
PLの7回全国制覇は知ってましたが10年間で成し遂げたというのは知らなかったですね・・・。
大阪桐蔭は僕が高校3年生の時に初出場で創部4年目で春8強夏優勝と偉業を成し遂げましたが、その後02年夏まで10年近く甲子園から遠ざかり、その他大勢の私学の壁に阻まれ続けてましたが・・・・・。

辻内・平田たちや中田がいた頃もモロさがあり、全国制覇には届かないイメージがありましたが、凡打でも全力疾走を徹底してから粘り強くなりましたね。
有望な選手を全国から集めてきているし、寮で野球漬けの日々を送っており油断と不祥事さえなければ今後も強さは維持できるものとみております。

それに今の大阪はPLのときのような上宮・北陽・近大付・・・といった強力な対抗馬が少ないし、あの履正社でさえも直接対決ではめちゃくちゃ相性が悪いので大阪では止められるチームがあまりいないですね。
それだけ甲子園にでれば勝ち上がる確率も高くなるし、この流れはしばらく続くと思います。
昨夏の悪夢の逆転サヨナラ負けを経験しより一層スキがなくなったように感じます!!

P・S 昨日・今日と熱さの中、姫路・高砂で兵庫大会観戦してまいりました。
運よく、コールド回避できたこともあり、僕の独断と偏見で三重大会と兵庫大会の4試合観戦と比べると兵庫の方がレベルが高いような気がしました・・・・・。

まず報徳-滝川二は昨春就任した大角監督の采配に注目しておりましたが、山本監督の方に一日の長がありましたね。
相手の2投手から11四死球もらいながら暴投による1点しか奪えず、サウスポー渡辺が辛抱して完封ペースだったが、8回不運なヒットも重なり同点に追いつかれ満塁策の敬遠直後に押し出し死球で決勝点を献上しての競り負け・・・・・。

神港学園-須磨翔風は北原監督の息子さんの采配を楽しみにしておりました。なんとエース亀谷を1番レフトで起用して19番北投手を先発させる奇策に出て、後攻を選択?(あるいはじゃんけんで負けただけなのか???)お父さんは無類の先攻派でしたが・・・・・。

1回表1点を先制されたもののすぐさま無死満塁のチャンスを作り4番の併殺打の間に1点を返すもそこまででした・・・・・。2回に2点を許しずっと1-3でこう着状態に陥り我慢比べでしたが、守っては4エラーが絡むし、攻めては父親のように『なにがなんでも送りバント』ではなく強攻策に走り0行進が続き、終盤のピンチでエース投入も火に油を注ぐ連打を浴び2失点で1-5と完敗。。。。。

三田学園-社は正直、1回戦で12-1と5回コールド勝ちした社にコテンパンにやられる覚悟をしておりました・・・・・。
この春、羽田監督から岩根監督に交代してますます不安は感じてましたが、穂積監督時代からの野球は継承されておりました!!

三田のヒットは1回表2番の出会い頭のホームランと2回のライト前に落ちるポテンヒットの2本だけでした。。。スミ1を守るべくエース・清水が5回までノーヒットピッチングを見せ、勝つとしたらこれしかないという理想的な試合運びでしたが、6回裏に2本のツーベースを浴び1-1同点で苦しくなりました。
7回の打席でセーフティーバントをかました際に負傷した清水投手は8回の守りで強烈なピッチャーゴロを左腕に受け傷だらけになりながらも気合でピンチを断ち切りました。

9回表2つの四球などで2死1・2塁として打てる気配のなかった4番打者の打席で2塁走者が3盗を仕掛け、まんまと成功し遅れて1塁走者も2塁をうかがうがあまりにもスタートが遅く、サードから2塁転送され思わず「アカン・・・」と1塁走者は必死で逆走し逃げ惑う間になんと3塁にいた走者が一気にホームを陥れる『穂積野球』がここで炸裂!!
9回裏2死3塁のピンチで9番打者は2球ストレートに全くタイミングが合わず、簡単に追い込まれるとまさかの代打でドキドキさせられたがショートゴロで2-1と逃げ切り成功!!

洲本-津名の淡路島対決は3回までに5点を奪った津名が終盤粘る洲本の反撃を3点で抑え逃げ切り成功。
いつもベンチで怒鳴っている印象が強い神田監督はよほどストレスがたまっていたのか?試合後校歌が終わりアルプスにあいさつを終えて直後に3人のボールボーイになにがいけなかったのか???カミナリを落としておりました!!

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 4月22日(日)18時13分7秒 softbank219029091140.bbtec.net
  甲子園の歴代優勝校を見ていたら、今更ながら気づきました。PL学園の7度の優勝(春3、夏4度)は、わずか10年(昭和53年~62年)の間に達成されたものですね。10年間で7度の優勝は驚異的ですね。大阪桐蔭も7度の優勝うち、6度(春3度、夏3度)はここ10年間(平成20年~30年春)で達成されています。大阪桐蔭の場合、PLのような驚異的な強さは10年ほどで終わるのか?それともまだまだ続くのか?興味深いですね。

 

お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月21日(土)23時39分3秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  野球今日の和歌山大会試合結果(4日目 2回戦)
上富田球場・・・・日  高5-2新  宮・日高中津8-0耐  久(8回)・田  辺10-0慶  風(6回)
田辺SP球場・・・那  賀9-3箕  島・向  陽7-1神  島

野球今日の兵庫大会試合結果(2日目 2回戦)
明石トーカロ・・・神戸弘陵14-0西 宮 東(5回)・関西学院5-3兵 庫 工
ウインク球場・・・滝 川 二2-1報徳学園・須磨翔風5-1神港学園
ベイコム球場・・・市 西 宮4-3宝 塚 西・市 尼 崎8-1県 伊 丹(7回)

野球今日の岡山大会試合結果(初日 1回戦)
倉敷MS・・・興  陽3x-2古 城 池・岡 山 南6-5高  梁・関  西7-2倉  敷(10回)
倉敷市営・・・岡山理大7x-6玉野光南(13回タイブレーク)・作  陽2x-1金光学園・東岡山工6-4総 社 南
エイコン・・・岡山商大5-4共  生・岡 山 工2-1笠 岡 工

野球今日の三重大会試合結果(3日目 準々決勝)
四日市霞ヶ浦球場・・いなべ総2-1松 阪 商・津  商8-1海  星
伊勢倉田山球場・・・津田学園6-4山  商・菰  野3-0白  山

野球明日の和歌山大会組み合わせ(5日目 2回戦)
上富田球場
    09:00~ 貴 志 川-紀 央 館
☆☆☆ 11:30~ 初芝 橋本-和歌山南陵
    14:00~ 田 辺 工- 南 部

田辺SP球場
    09:00~ 南部 龍神-紀 北 工
    11:30~  熊 野 - 桐 蔭
    14:00~ 和歌 山北-有田 中央

野球明日の兵庫大会組み合わせ(3日目 2回戦)
明石トーカロ球場
    10:00~ 飾 磨 工- 市 川
    12:30~ 西 脇 工- 豊 岡

ウインク球場
    10:00~ 姫 路 東-東 播 工
  ☆ 12:30~ 姫 路 南-三田 松聖

高砂球場
 ☆☆ 10:00~ 三田 学園-  社
  ☆ 12:30~  洲 本 - 津 名

G7スタジアム神戸
  ☆ 10:00~ 明 石 商-淡路 三原
    12:30~ 加古 川東- 福 崎

野球明日の岡山大会組み合わせ(2日目 2回戦)
倉敷MS
  ☆ 09:00~ 玉 島 商-岡山理大付
  ☆ 11:30~ 創志 学園- 作 陽
    14:00~ 岡山学芸館-東岡 山工

倉敷市営球場
    09:00~ 倉 敷 工-岡山商大付
    11:30~ 倉 敷 商-岡 山 工
☆☆☆ 14:00~ 岡山 城東- 関 西

エイコン球場
    09:00~  山 陽 - 興 陽
 ☆☆ 11:30~ 興 譲 館-岡 山 南

野球明日の三重大会組み合わせ(4日目 準決勝 四日市霞ヶ浦球場)
 ☆☆ 10:00~  津 商 -津田 学園
☆☆☆ 12:30~ いなべ総合- 菰 野

野球明日の注目カード
大阪大会2回戦 箕面学園G 12:10~ 大商 学園- 河 南

カラオケ奥島前高野連会長 今だから話せる「大谷失言」の真意
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00000002-tospoweb-base

――高野連会長に就任した経緯は

奥島:僕はラグビーと探検部で、実は野球はやってないんですよ。全国大学体育連合会の会長やスポーツ産業学会の会長やらを任されて、早稲田の体育全体の名誉会長と学長を兼任した人物は今までいなかった。そういう経緯で(高野連の)会長になる約10年前から審査委員を務めていた。当時は球児は野球さえやっていれば何やってもいい、勉強なんかしなくたっていいという意見が大半で、そのおかしさを随分と言いましたね。今でこそ当たり前ですが、あくまで教育の一環なんだと、かなり強硬に主張しました。

――高野連会長に就任して取り組んだことは

奥島:軟式のほうで延長50回の試合があって、その流れでタイブレーク導入となったが、私は個人的には本当はやりたくなかったんです。ただ連投の問題がありますし、球児に負担をかけないことが大前提。(甲子園の)準決勝の前日に休養日を挟むことになったのも私の任期中のことでした。

――プロアマ規定の改定にも尽力した

奥島:プロを退いた方は、専門的な技術を教えたいですよね。ただ、当時はアマ側の感情的な反発が非常に大きかった。誰も口に出してこそ言いませんが「プロで稼ぎまくって、ダメになったら今度はアマで稼ぐのか」という雰囲気があった。だから一気にケリをつけず、4、5年の時間をかけてゆっくり進めました。アマ側もだんだんと落ち着いてきて、冷静な話ができるようになりました。たとえ高校生でも、技術的な指導はプロのレベルにあったほうがいいですから。

――審判の質の問題も例年大きな議論を呼ぶ

奥島:プロの審判と高校野球の審判はまるっきり違う。アマチュアの審判はボランティアですし、プロは1試合3時間、4時間が当たり前で、高校野球は2時間。でも、技術的には本来同じでなければいけない。プロアマ規定だけでなく、審判もプロとアマの壁はどんどん崩していかないといけない。ビデオ判定だって、どんどん取り入れていくべきだと思う。

――女子部員の関わり方も話題になった

奥島:僕は(女子部員の練習参加は)賛成です。危険性を考えた上でも、女子が参加してもいいと思う。でも、多くの人たちがまだ賛成しない現状がある。この問題は高校野球に携わっている人たちみんなが納得した上で進めていかなければいけない。

――逆に変えてはいけない高校野球の伝統は

奥島:教育の一環であることと、フェアプレーの精神ですね。球場にピーンという緊張感が流れていて、それが伝わってくる。そのあり方は高校野球にしかないもの。リーグ戦ではない、トーナメントでしかありえない緊張感です。高校野球そのものが日本の文化で、100年かけて作り上げられたもの。他の国にはないし、日本でも他の領域にはないものだと思っています。

――ところで、2012年夏の甲子園の閉会式では「大谷くんが見たかった」との趣旨の発言が物議を呼んだ

奥島:あれはねえ(笑い)。僕はいつも原稿を作って変なことにならないようにしてるんですが、あのときはアドリブで急に大谷くんに触れたくなってしまって。やっぱり、本っ当に見たかったんですよ。それでつい口に出てしまった。(岩手代表の)盛岡大付の方々には申し訳ない思いをさせてしまった。

――やはり批判の声も多かった

奥島:メチャクチャありましたね。甲子園にも出てないところの選手について個人的なことを言うのはまことにけしからんとね。だけど逆にずいぶんとその後(の大谷の活躍で)慰められました。あれだけの人間だったんだから、誰でも見たがるよねと。僕はもう、絶対にあんな大物はいないと思って、つい愚痴が出てしまった。これが高校野球の困ったところでね、ひとつの試合の話をすると「なんでそこだけ切り取るんだ」と。みんな思い入れが強いものだから。

――あらためてメジャーでの大谷の活躍をどう見ている

奥島:いやあ、思った通りですよ(笑い)。だから僕もあのとき見たかった。でも、あのとき思ったよりもはるかに活躍してますよね。これからの高校球児たちの憧れの存在。もっともっと夢を見せてほしいですね。

※2012年に行われた第94回全国高校野球選手権大会閉会式での大会総評のなかで、奥島氏は「地方大会では有力校が次々と敗退するなど、夏を勝ち進む難しさを痛感させられました。その中で全国大会に駒を進めた49代表は、記録と記憶に残る戦いを演じてくれました」と話した後「とりわけ残念なのは花巻東(岩手)の大谷投手をこの甲子園で見られないこと」と個人的見解を述べ、物議を醸した。大会本部には「盛岡大付が岩手代表で出場しているのに失礼ではないか」という抗議の電話が数件寄せられ、大会関係者が陳謝した。

メモ神港学園が初戦敗退 北原監督、父の教え継承誓う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00186125-nksports-base

昨秋近畿大会に出場した神港学園が、県大会初戦で敗れた。初回に1点を先制されすぐに追いつくも、その後は3安打に抑えられ追加点が奪えなかった。

今年3月限りで82年からチームを率いていた北原光広監督(65)が退任。4月から、部長を務めていた息子の北原直也監督(38)がチームを率いている。監督として県大会初陣となった北原監督は「野球部長として近くで見てきた。ピッチャーを含めた守り、(前)監督の指導を見られたのは財産。それを基本にやっていきたい」。現在、北原前監督は流通科学大野球部でコーチを務めているが、一緒に住んでいることもあり、2人でチームの話をすることもある。一番近くで学んだ「父の教え」を引き継ぐつもりだ。

北原監督が大切にするのは、カバリングや打ったら全力疾走など「基本」の部分。「基本のことからもう1度やって、次は結果につなげていけるように」と視線を夏へ向けた。

足跡報徳学園が初戦敗退 春の県大会、泣き崩れる主将
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00000064-asahi-spo

高校野球の春季兵庫県大会で21日、昨春の選抜4強だった報徳学園が2回戦で滝川二に1―2で敗れ、初戦で姿を消した。春夏通じて甲子園に35回出場し、3度の優勝経験がある報徳が、100回目の夏を前に苦しんでいる。

報徳は六回、1死三塁から暴投で先制。ところが八回、先発のエース左腕・渡辺友哉(3年)が3連打を許して同点に。1死満塁から押し出し死球で逆転された。打線には試合をひっくり返す勢いはなかった。
夏の全国選手権は、100回の記念大会のため、兵庫は東西に分かれる。東兵庫に入る報徳は、この日の敗戦で第1シードを逃した。4回戦まで第1シードとの対戦がない第2シードは確保したものの、戦いぶりは不安を残した。

この日の安打は、わずか5本。だが、好機がなかったわけではない。13残塁と、あと1本が出なかった。「打つことに特化した選手が出ているのに、打てず策もなかった」と大角健二監督。二、三回は先頭が出塁したが、次打者が外野フライ。頼みの3番小園海斗(3年)も、3打数無安打、2四球。昨年のU18ワールドカップ日本代表で2年生ながら活躍した左打者は、厳しいコースばかりを突かれた。

試合後、主将の神頭勇介(3年)は泣き崩れた。「秋に負けてから、春は勝ちにこだわってやっていこうと話していたんですけど……」。昨秋の県大会は3回戦で明石商に敗れ、7年連続で出場していた秋季近畿大会への道が閉ざされた。この春も、阪神B地区大会の決勝で関西学院を打ち崩せず、1―2で敗戦。第2代表決定戦に回り、県大会出場を決めていた。
それから2週間、キャプテンは必死だった。「何かを変えないと」。早朝にグラウンドに集まろうと部員に呼びかけ、全員で掃除やダッシュ、ミーティングを重ねてきた。だが、県大会の初戦で、力を出せないまま、敗れた。

勝ち上がるために、何が必要なのか。目を真っ赤にして神頭は答えた。「いまは、まだ分からない」。そして、こう続けた。「みんなでやっていくしかない」。東兵庫大会まで、あと3カ月。全員で、その答えを探していく。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

H29年度春季近畿地区高校野球大会和歌山予選観戦記

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月21日(土)00時58分26秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  5/7 春季和歌山大会準々決勝第2試合 紀三井寺球場 紀北工-日高中津 10:57~13:05

      TEAM12345678910RHE
      紀 北 工010100200 472 南、楠-坂口
      日高中津100001001 373 橋本、尾田、入山-川崎

             PL1B2B3B
             天藤吉塩

             野森野路

 世間ではGW最終日となる5月7日。晴れ渡る空の下、聖地・紀三井寺に約半年ぶりに帰ってきた!!
去年(2016年)は近畿大会が和歌山開催のため、14回も紀三井寺に通えたが、2017年はその半分程度になりそうだ。1つでも多く、ナイター観戦できればという願望はあるが、5月上旬の日没時間とこの日の晴天を考えれば、よほどのことがない限り厳しそうだった・・・・・。

4時20分起床・5時10分出発しても走って紀三井寺駅から球場まで行かなければ第1試合開始には間に合わない。この日も緑道途中でサイレンの音を聞き、第1試合開始直後に球場入りして第2試合開始からのスコア付けとなる。

第1試合で和歌山商が海南を6-2で一蹴し、紀北工-日高中津の試合が定刻よりも3分早く始まる。今年はなんだかグラウンド整備がファールグラウンドにまで散水し、インターバルを少しゆったり取っているきらいがあった。
この試合は日高中津が有利に感じていたが、紀北工は2013年夏に和智弁を下した実績もありかつてのような弱さは全くなかった。1回表日高中津のエース・橋本がアッサリ三者凡退に抑えると、その裏 四球~バント~タイムリーで打者3人であっさり1点を奪うそつのなさを見せつけて背番号10の南を攻略した。

しかし2回表日高中津のセカンド河原が2回連続ゴロの処理を誤るエラーに暴投そしてサードゴロの間に同点を許し試合の流れが変わった。2回裏からエース・楠を投入しシード権確保に向けて紀北工が踏ん張る。
代わりっぱないきなりの連続三振などで楠投手ずいぶん冴えていた。3回は2つのエラーを犯した河原にヒットを浴び、犠打で得点圏に走者を許すも後続を断ち好ゲームの予感を漂わせ1-1で序盤を終えた。

4回表紀北工は2死から5番・上平と6番・楠の連続長短打で1点を勝ち越し。その裏、日高中津も先頭の4番・原が左中間ツーベースを放つが、バントファールの後に強攻してピッチャーゴロ。その後も2塁走者を勧められず無得点。
5回も紀北工が2死から連続長短打で2・3塁とチャンスを作るが、3番・山田が外ストレートに三振。
その裏、日高中津は橋本投手に代打・新垣を起用して見事にセンター前ヒット。すかさず代走が送られバントで1死2塁として上位に回すが、外野フライ2つで無得点。

5回終了して2-1と紀北工がリードして折り返した。先発の南投手が1回でマウンドを降りて2回以降はエース登板と不可解な継投もあったが、相手のミスにつけ込み追いついて、連打で逆転に成功し流れをつかんでいる。日高中津は初回こそ打者3人で1点を奪うが、エース・楠の登板後は再三得点圏に走者を進めるもあと一本が出ず苦しい展開だ。代打の関係で継投を余儀なくされ2番抵抗が踏ん張れるかがカギとなる。

6回から日高中津は尾田投手がマウンドに上がり、2死からヒットを許すも無失点で守りからリズムをつかんで、その裏3番・柏原は右中間ツーベース。4番・原は強攻するもショートゴロで2塁走者が飛出しタッチアウト!しかし2死から四球にエラーが絡み満塁としてまさかのパスボールで同点に追いつき試合は混とんとしてきた!!

延長も脳裏にちらつき始めた7回表紀北工はショートのエラーで先頭打者が出塁するも送りバント失敗で、互いに譲り合う展開に・・・。しかしツーアウト覚悟で再度送りバントを決めて、2死2塁と形を作り2番・堀が勝ち越しとなる右中間へのタイムリーを放ちまた1点リードすると3Bん・山田が初球を狙ってレフトへタイムリーツーベースと追撃の一撃を放ち勝利に近づいた。
こうなると楠投手は勇気百倍で3~6回まで毎回走者を出していたが7・8回と3人ずつで抑えてとんとん拍子に試合は進む。

日高中津は9回表3番手に2年生・入山をマウンドへ挙げた。いきなりデッドボールで走者を許し、犠打の後に四球と暴投と一人相撲を取っていたが、2番・堀を三振にとりそのタイミングでダブルスチールを仕掛けてきたが、ホームスチール失敗でピンチをしのぎ首の皮一枚残して9回裏へ・・・。
このまま簡単に終わると思われたが、6番から始まる攻撃でなんと連打で無死1・2塁とチャンスを作り入山投手の代打・宮井が送りバントをしてこれが楠投手の3塁悪送球を誘い無死満塁と劇的な展開に!!
こうなれば一気に日高中津が大逆転サヨナラの流れと思われたが、9番・河原は6-4-3のダブルプレーで1点を返したもののツーアウト3塁と決して戦局はよくなかった。。。しかし、1番・杉浦にヒットが出るかあるいは守備のミスで同点に追いつく局面でまだ緊迫感は薄れていなかった。
フルカウントまでもつれる攻防は6球根外ストレートに空振り三振でゲームセット。

紀北工が終盤追いすがる日高中津を振り切って4強進出で夏のシード権を獲得した!しかし、県内では下から数えた方が早かった同校だが、谷本監督が就任してめきめきと力をつけて県大会でも4強入りするシーンがチラホラ見られてダークホース的な存在となっている。派手さはないものの堅実な試合運びで最後も緊迫の場面でミスをせずに守り切った格好だ。

日高中津は再三のチャンスを活かし切れず、勝てる試合を落とした格好となった。垣内監督が勇退し、2度目の甲子園が遠い中接戦に勝ちきれずもどかしい展開が続いていた。和智弁OBの山本監督が今後どう立て直しを図るかその手腕に注目される。

第3試合は和智弁登場でお客さんも一気に増えてきた。星林相手にどんな試合運びを見せるか?それは次回の講釈で。

野球今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
紀 北 工  南   1   5  20  1  1  0  0  0  0  1  1
紀 北 工  楠   8  32 103  6  3  2  0  4  0  2  0

日高中津 橋 本  5  21  75  4  0  1  0  2  1  2  0
日高中津 尾 田  3  13  52  3  1  0  0  3  0  2  1
日高中津 入 山  1   4  18  0  1  1  1  1  1  0  0

                           (完)

                          ☆次回予告☆
              5/7 春季和歌山大会準々決勝第3試合 紀三井寺球場 智弁和歌山-星林

http://www.fukuoka.com/wachiben

 

お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月21日(土)00時19分46秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  野球明日の和歌山大会組み合わせ(4日目 2回戦)
上富田球場
    09:00~  日 高 - 新 宮
    11:30~ 日高 中津- 耐 久
  ☆ 14:00~  慶 風 - 田 辺

田辺SP球場
    10:00~  箕 島 - 那 賀
    12:30~  神 島 - 向 陽

野球明日の兵庫大会組み合わせ(2日目 2回戦)
明石トーカロ球場
   10:00~ 神戸 弘陵-西 宮 東
   12:30~ 関西 学院-兵 庫 工

ウインク球場
☆☆☆ 10:00~ 滝 川 二-報徳 学園
 ☆☆ 12:30~ 神港 学園-須磨 翔風

ベイコム球場
  ☆ 10:00~ 宝 塚 西-市 西 宮
    12:30~ 市 尼 崎-県 伊 丹

野球明日の岡山大会組み合わせ(初日 1回戦)
倉敷MS
    08:30~    開 会 式
    09:00~ 倉敷古城池- 興 陽
  ☆ 11:30~  高 梁 -岡 山 南
 ☆☆ 14:00~  倉 敷 - 関 西

倉敷市営球場
☆☆☆ 09:00~ 玉野 光南-岡山理大付
 ☆☆ 11:30~ 金光 学園- 作 陽
    14:00~ 総 社 南-東岡 山工

エイコン球場
    09:00~  共 生 -岡山商大付
    11:30~ 笠 岡 工-岡 山 工

野球明日の三重大会組み合わせ(3日目 準々決勝)
四日市霞ヶ浦球場
    10:00~ 松 阪 商-いなべ総合
  ☆ 12:30~  津 商 - 海 星

伊勢市営倉田山球場
 ☆☆ 10:00~ 津田 学園-宇治山田商
    12:30~  菰 野 - 白 山

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~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月19日(木)23時15分16秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  GOOD!練習場近くで炎が… 野球部員、培った連係プレーで消火
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL4J3H83L4JTLVB003.html

東海大星翔高校(熊本)の野球部員6人が2月、熊本市東区の練習場近くで起きた火災を消火した。監督の言葉を忘れず、試合さながらの連係プレーで延焼を防いだ「お手柄」。日本高野連は今月、同部を善行表彰することを決めた。

2月21日午後4時ごろ。東海大星翔高校野球部3年の今村勝生(かっせい)さん(18)と甲斐一真(いっしん)さん(17)は自主練習を終え、帰宅しようと自転車で坂を下っていた。「たき火かな?」。下った先の会社から火が上がっているのを見つけ、近づくと倉庫の中から炎が噴き出しているのが見えた。
会社の事務所にいた女性が小さな消火器と携帯電話を持って出てきた。叫んでうろうろし、混乱しているのが分かった。甲斐さんはとっさに「代わります」と言って消火器を手にした。
学校での訓練を思い出しながらピンを抜き、発射。しかし消火器は小さく、火の勢いが収まらない。近くには「火気厳禁」と書かれたタンクが見える。「燃え移ったらどうしよう」。今村さんは消火器を探した。

3年の西岡太陽さん(17)と釜賀大地さん(17)、2年の本田悠真さん(17)も坂を下りてきた。今村さんが事務所で大きめの消火器を見つけて出てくると、西岡さんが受け取り火に向かって行った。
西岡さんの夢は消防士になることで、職場体験をしたこともある。落ち着いて消火器の黄色いピンを抜いて噴射すると、火は徐々に弱まった。周りには「冷静」に見えたが、西岡さんは必死だったからか、火に近づきすぎて顔はすすだらけになった。
本田さんは青いホースを見つけた。事務所の外の水道につなげようとしたが、取っ手が見つからず、急いで事務所の中の台所の蛇口につないで放水した。2年の竹下翔梧(しょうご)さん(16)も加勢。火は収まり、けが人も出なかった。会社の担当者は「すぐに気づいてもらい、とても助かった」と感謝する。

火災を見かける前。この日の練習後のミーティングで監督の野仲義高さん(37)に、道ばたのゴミを拾うなど小さなことに気がついて、さりげなく当たり前に良い行いができるようになろう、と言われた。今村さんは「自分たちにできることをやっただけ」と話した。

野球平安OBさんへ
僕はしょっちゅう生観戦してますが、試合後の握手に関しては意識して見たことがないですね。まず時計を見て試合終了時刻をスコアブックに記入しなければいけないし、余裕があっても両ベンチの監督の表情を見てますから・・・・・。

TVだと整列のシーンを映しているのでよくわかりますが、某サイトでは以前から握手拒否云々でどうこう書かれてましたが、全く気にしていなかったですね。
スポーツマンシップを考えれば、試合が終われば同じ野球を愛する者同士健闘をたたえ合うのは見ていて微笑ましいと思いますが、プレーヤーの立場からすれば平安OBさんのような方も大多数いると思います。

やはり勝たなければ面白くないし、トーナメントの試合だと負けたら次の試合がないので悔しさも募りますよね。

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(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 4月19日(木)16時46分35秒 softbank219029091140.bbtec.net
  握手の話・・・今まで、気にしたこともなかったです(笑い)。僕らがやっていた社会人の軟式野球では、握手はやっていませんでした(試合後に監督があいさつに行くぐらいかな。これも、チームによっていろいろ)。個人的には、東京都高野連の「以前、高野連から握手をしだすとキリがないのでやめようとの通達があり、それから都大会では実施していません」に賛成です。僕なんかは、人間の器が小さいので負けた直後は、悔しさいっぱいで素直に相手の健闘を称えて握手が出来ません(苦笑)。  

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月18日(水)23時32分59秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  メモ握手する?しない?センバツで巻き起こった握手論争、高野連の見解は?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180417-00000043-sasahi-base&p=1

高校野球の甲子園大会では、試合終了後にホームベースを挟んで一礼した後、両チームの選手が歩み寄って握手を交わす。お互いの健闘をたたえ合う、おなじみの光景だ。ところが、この選抜大会で、負けたチームが握手を避けたようにも見える試合がいくつかあった。

一つ目は2回戦の静岡─駒大苫小牧。勝った静岡の選手が歩み寄ろうとしたが、駒大苫小牧の選手はそのまま引き揚げた。同校には試合後、「握手に応じるべきだ」といった電話が何本か寄せられた。同校によると、
「選手にとっては初めての甲子園。特に監督からの指示もなかったため、どうしていいのかわからなかったようです」
もう1試合は2回戦の日大三─三重。日大三の選手が握手に応じなかったとして、ネット上で「握手拒否」と騒ぎに。同校に尋ねると、こう話してくれた。
「チーム方針で握手をしないことはありません。事実、1回戦の由利工戦では握手をしています。三重戦でしなかった理由は……。その場面の映像を見るとわかるかもしれません」

はっきりとは確認できなかったが、さまざまな情報を突き合わせると、審判が握手を制止したか、もしくは選手がそう受け取ってしまったようだ。試合後の握手。大会を主催する日本高等学校野球連盟では、「推奨も禁止もしていない」(事務局)。つまり、選手に任せている。それでは握手の習慣はいつごろ始まったのか。

スポーツライターの玉木正之氏は「1960年代には行われていたが、その後、いったんなくなったようだ」と言う。73年に江川卓投手を擁して甲子園を沸かせた作新学院の試合映像を見ると、握手はしていなかった。ノンフィクション作家の山際淳司氏は短編「八月のカクテル光線」のなかで、延長18回を戦った79年の箕島─星稜では主審がこのゲームに限り選手同士の握手を認めたと書いている。それまでは妙な流行になるという理由で禁止されていたそうだ。
変わったのは80年代前半ごろ。桑田真澄投手、清原和博内野手の1年生コンビを擁するPL学園が優勝した83年夏の決勝戦では、しっかりと握手をする姿が確認できる。その後、握手をする試合、しない試合が混在したが、2000年代に入ったころにはすっかり定着した感じだ。

ここで興味深いことに気がついた。地方大会では握手を認めていない地区がある。東京、神奈川などでは禁止している。
「以前、高野連から握手をしだすとキリがないのでやめようとの通達があり、それから都大会では実施していません」(東京都高野連)
「高野連からの通達もあり、選手が握手をしているのを見かけたら関係者の会議の席などで注意をしています」(神奈川県高野連)

高野連では「推奨も禁止もしていない」はずだ。再度確かめると、こんな答えが。
「元会長の佐伯達夫さんが以前、全国の関係者が集まる連絡会議の席で、『お互い敵なのだから、選手同士が握手をするのはやめよう』と話したことが禁止と受け取られたようです。高野連としての通達ではありません」

厳格な方針で高校野球の運営に臨んだ佐伯氏らしいエピソードだ。その佐伯氏が亡くなり、高野連が新体制に変わったのが80年。試合後の握手が増えた時期とちょうど重なる。玉木氏は「一緒にスポーツを楽しんだ同士の挨拶として、握手するのが自然だと思う」と、容認派だ。
かつて地方大会で試合後に握手をしたという20代の元高校球児は選手の心情をこう代弁する。
「高校野球ではみなつらい練習を乗り越えて試合に臨んでいる。負けたとしても同じ気持ちを持っている相手に『自分たちの分まで勝ってほしい』とのメッセージを託すのです」

ブーイング神村学園の有期対外試合禁止を上申 高野連
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000054-mai-base

日本高校野球連盟は18日、大阪市内で審議委員会を開き、神村学園(鹿児島)を暴力行為があったとして有期の対外試合禁止が相当とする処分案を日本学生野球協会審査室に上申することを決めた。同校によると、先月に野球部寮のトイレなどで当時の2年生数人が1年生数人を複数回暴行したという。同校は春季鹿児島大会に出場していたが、暴力行為を理由に4日の準決勝を辞退していた。甲子園には昨夏を含めて春夏計9回出場している。

野球平安OBさんへ
三重遠征のときには雨の確率が非常に高いのですが、今回も・・・・・。近鉄電車で鶴橋から三重に向かいますが、大阪では晴れ 奈良で曇り そして三重に入ると怪しくなりあるいは車窓に水滴が・・・ということがよくあります。

組み合わせを見ると、順当に行けば2回戦の津で 三重-津商・菰野-鈴鹿の好カードが見られる可能性が高かったですが、当初の予定通り初日は津で2日目は津田学園-近大高専になると信じて松阪を選択しました。

週間天気予報を見る限りでは最悪、史上初となる2日連続雨天中止も覚悟せざるを得ない状況に追い込まれており、伊勢神宮・斎宮・三重県立博物館などの観光も視野に入れており、21日に再度三重日帰り遠征も頭にありました。そして予定外のこの夏日帰り三重遠征までも・・・・・。

結果的に2日間ともに試合中小雨はありましたが、中断・中止もなく順調に日程消化され、いずれも第2試合が7回コールドで14時29分・14時32分試合終了とあと少し粘りたい気持ちもありましたが、楽しかったですね。

京都大会は雨の影響もあるようですし、鳥羽が初戦で不覚を取るという波乱も起きましたね。シードが8校しかないのでここ数年の激戦を考えると有力校のシード漏れはまだまだ出てくると思います。
センバツで大活躍した大阪桐蔭はエースと4番をベンチ外にしたようだし、三重高校もエースと主将の投手2枚看板をベンチ外にして大幅に選手を入れ替えて、2回戦でコールド負けでした。
春の大会は甲子園と直結しないだけに各校の思惑がイロイロあると思います。

それから嶋投手の「懸河(けんが)のごときドロップ」というフレーズは何度も目にしておりますが、やはり戦火に散ったことは悔やまれますね。高校野球は100年の歴史があるので、戦争の影響も受けており今はそれを考える機会もないので戦争を知らない僕たちは幸せですね。

P・S 掲示板のトップ画像を松阪球場1塁側スタンド後方にある『三重こどものくに』に変えておきました。入場無料で親子が楽しめる施設で、100円ロッカーが開錠時にお金が返却されるので試合後のトリムコース散策の折には荷物預けて、手ぶらで歩いております。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 4月18日(水)17時23分47秒 softbank219029091140.bbtec.net
  三重遠征、お疲れさまでした。

京都も春季大会が始まりました。いきなり、鳥羽が負けました(対戦相手は京都両洋)。昨秋は8強に残った(乙訓に7-10)実力校が、夏はノーシードです。

嶋投手は戦火に散りましたが、昭和13年夏優勝の平安中学の優勝メンバーも、ほとんどの方が戦火に散っておられます。平安の決勝戦をリアルタイムで、球場で見ていた母親は「あの時の選手がほとんど戦死するなんて・・・残酷な話やな」とよく言っていました。今の選手は幸せです。
 

お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月17日(火)00時24分26秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  GOOD!「伝説の左腕」を支えた仲間の絆 海草、前年の敗戦バネに頂点
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL395V30L39PXLB00C.html

「伝説の左腕」の5試合連続完封、準決勝、決勝での2試合連続無安打無得点試合という大記録とともに、海草中(現向陽)は1939(昭和14)年、初の全国制覇を成し遂げた。前年の全国中等学校優勝野球大会では勝利を目前にしながら逆転を許し、1回戦敗退。その悔しさをバネに臨んだこの年、「優勝候補」との前評判通りに順調に勝ち進んだ。決勝の下関商戦では、許した走者は三回と七回の四球による2人だけ。二塁を踏ませない完璧な投球を見せると、打線も10安打5得点と快音を響かせ相手を圧倒した。

この大会、海草中は1点も取られることなく決勝まで勝ち進んだ。チームの中心にいたのは左腕、故嶋清一投手。速球と「懸河(けんが)のごときドロップ」と評された変化球で相手打線を寄せ付けなかった。
圧巻の投球を見せていた嶋だが、かつては試合終盤に制球を乱して自滅してしまう場面があった。前年の大会1回戦、平安中との対戦。5―1とリードして迎えた八回裏、制球が突如乱れた。四球や守備のミスなどで3点を失い1点差に迫られると、九回裏にも四球を出したところで交代。直後に2点を奪われ、まさかの逆転負けを喫した。

海草中の野球部誌「輝く球史」の中で嶋は、このときのことを、「何と言っておわびしてよいやらまさに腹真一文字に割き切って汚名を拭うべきところであった」と記した。
嶋はこの試合後、宿舎に戻ると、その場で泣き崩れたという。「野球をやめてしまうんではないかと心配した」。同級生で外野手、古角俊郎(2013年死去)は当時のことを振り返り、親交があった松本五十雄(83)=和歌山市=に語っている。

最上級生となった嶋は終盤に崩れる課題を克服しようと、練習に明け暮れた。学校から家まで約2キロの道のりをシャドーピッチングをしながら帰るのを日課にし、理想の投球フォームを追い求めた。日記には「プレートを死守するのだ」と書きつづり、自分自身と向き合った。
平安戦での悔しさから1年。マウンドに立った嶋は、大きな成長を遂げていた。大会を通して、外野に球が飛んだのはごくわずか。それも、ふらふらと力のない打球ばかりだった。決勝の下関商戦では、変化球をほとんど使わず直球で押した。

嶋の伝記「嶋清一 戦火に散った伝説の左腕」(山本暢俊著、彩流社)の中で、嶋が優勝後に朝日新聞和歌山版に寄稿した文章が紹介されている。
それによると、ある日の紅白戦でちょっとした行き違いから嶋と古角の言い争いに発展した。しかし、2人は平安戦での敗戦を思い出し、互いに泣きながら謝ったという。そこにもう一人の同級生も現れ、3人でバッティングケージの陰で「一致協力、石にかじりついてでも頑張ろう」と誓い合った。

平安中に負けた時、嶋ら3人は「我々の恥はきっと我々の手でそそごう」と決めた。それにもかかわらず、仲間内でもめたことを反省し、全国制覇を誓う。嶋は「これが今年の栄冠を得た最大の原動力だ」と記した。
一人の偉大な投手の努力とそれを支える同級生との固い絆がこの年の海草中を支えていた。

メモ元巨人・上田武司氏、敦賀気比臨時コーチ就任「子どもたちの夢 甲子園かなえる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00000003-sph-base

巨人のV9戦士で、引退後もコーチ、スカウトなど、計44年にわたってチームを支えた上田武司氏(72)が、2015年センバツVなど、春夏14度甲子園出場の敦賀気比(福井)の臨時コーチに就任したことが16日、分かった。「子どもたちの夢をかなえるために、少しでも役に立ちたい」と話した。

同氏はプロ、アマ双方の研修を経て、2月に学生野球資格回復の認定を受けていた。今月初旬に初指導を行い、今後は1か月に数日ほど、指導のために同校を訪れるという。

1996年からスカウトを務め、内海(敦賀気比―東京ガス)を担当。同校OBでもある東哲平監督(37)も、担当の社会人チームに在籍していた縁があり、依頼を受けたという。「チーム全体のレベルアップをして、子どもたちの甲子園という夢をかなえるお手伝いをしたい」と今後の抱負を語った。

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野球今日の和歌山大会試合結果(3日目 2回戦 紀三井寺球場)
近大新宮7-3和歌山商

メモ『チーム宏鈴』結成14年6ヶ月
この1ヶ月は月平均のべ約4300人の方々に閲覧していただき感謝申し上げます。センバツ期間中は天候に恵まれ予定通り6日間観戦し、ナイター2回・延長3試合に加え開会式&閉会式も見物して2018年も相変わらず野球観戦に明け暮れております(笑)。

さて、今後の観戦記は以下の順で執筆予定です。

・H29年度春季近畿地区高校野球大会和歌山予選観戦記(3話)

・H29年度春季近畿地区高校野球大会奈良予選観戦記(奈良大付-智弁学園)

・じぶん史上初・3泊4日 伊勢~四日市弾丸ツアー 春季東海大会観戦記(7話)

・熱闘舞洲BS3 水都のほほえみ 咲き誇るゆりのごとく(3話)

・じぶん史上、最高の夏 99回選手権岡山大会観戦記(6話)

・じぶん史上、最高の夏 99回選手権観戦記(5話)

ちなみに『昨日以降、春の野球観戦予定と目当て』ですが・・・・・

4月 14日      津    (去年三重4大球場制覇した余韻に浸りつつまた1年ぶりに津へ)
   15日     松 阪   (2018年宿泊観戦第1弾で試合後の観光も楽しみに)
   21日    ウイ ンク  (滝川二VS報徳の対戦と北原監督の息子さんの采配を見学)
   22日     高 砂   (羽田総監督の三田学園の試合を楽しみに)
   28日    倉敷 MS  (やはり久しぶりにマスカットに顔を出したい)
   30日    トーカロかウインク  (兵庫大会準々決勝2試合観戦)
5月 3日    明石 トーカロ  (兵庫大会準決勝・試合後は海を眺めてから明石焼き)
   5日    皇 子 山  (彦根球場の駐車場工事の恩恵にあずかり3年ぶりに滋賀へ)
   6日    紀三 井寺  (準々決勝8時30分から4試合観戦)
   12日    佐藤薬品S  (準決勝観戦と橿原神宮参拝)
   13日    シテイ信金S   (半年ぶりに舞洲上陸で大阪湾の風を浴びたい)
   19日    わかさ京都  (試合後の八坂神社参拝と喫茶店を楽しみに)
   26日~6/3 明石 トーカロ  (春のフィナーレは春季近畿大会)

移籍して2か月持ちこたえられたらという淡い期待を見事に裏切り?!3年連続4月のカベを破り、本町奮戦記 会社通いはまだまだ続く・・・・・例年以上に軍資金が豊富なんで思い切った遠征にお土産と駅弁&豪華なディナーが盛りだくさん!!

三重は去年4大球場を制覇しましたが、今年は四日市以外は顔を出そうと計画しております。
紀三井寺は2年前14回通って2度の宿泊観戦で大満足してますが、今年も1日4試合狙いで6回ほど顔を出す予定です。
兵庫大会は7日間の期間中4日顔を出せたら・・・。さらに近畿大会が明石であるので普段行かない神戸方面に縁があるかなと。

『チーム宏鈴』はセンバツの21世紀枠賛否両論。
しつこくハートしぶとくハート泥臭くハート「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指してアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします!!

GOOD!智弁和歌山、コールド発進 今春入学の新戦力が活躍
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000017-asahi-spo

春季近畿地区高校野球大会和歌山県予選は15日、5試合があり、今春の選抜高校野球大会で準優勝した智弁和歌山が和歌山高専に16―3で5回コールド勝ちした。

智弁和歌山は一回に先制したが、その裏に逆転を許した。投手力の向上を課題に挙げた高嶋仁監督は試合後、「ストライクが入らなくてリズムに乗れんかった」と嘆いた。一方、今春入学の新戦力が活躍。細川凌平君(1年)が三回に代打で出場し、3打数2安打。「持ち味の足を生かして、夏の全国優勝に貢献したい」と話した。

メモ智弁和歌山の球史に残る逆転劇 元主将「逆境に腐らず」
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL3N61QRL3NPXLB00S.html

帝京(東東京)と智弁和歌山(和歌山)の準々決勝だ。帝京が九回2死から本塁打などで8点を奪い、12―8と逆転。しかし、その裏、智弁和歌山は本塁打などで同点に追いつき、最後は押し出し四球でサヨナラ勝ち。1試合で両チーム計7本塁打は今も大会記録として輝く。

「逃げ切って終わりの試合」。高嶋仁監督にとってそんなゲームのはずだった。八回を終了し、智弁和歌山は本塁打4本を含む11安打と自慢の強打で4点をリードしていた。勝てば、準決勝で、チームが対戦を目標にしていた駒大苫小牧との試合を控えていた。客席にも空席が目立ち試合の結果は見えたかのようだった。

しかし、九回表、土俵際に追い詰められた帝京の打線が火を噴く。2死一、二塁から一気に5連打。さらに、3点本塁打も飛び出し、この回一挙8得点。8―12と、智弁和歌山は4点をリードされた。帝京スタンドはお祭り騒ぎ。「この世の終わりだと思った」と当時の智弁和歌山の主将、古宮克人(29)。「打った瞬間本塁打と分かったが、左翼手に『諦めず球を追いかけろ』と叫んだのを鮮明に覚えている。放心状態だった」

勝利目前から一転、追い込まれた智弁和歌山。九回裏の攻撃前、高嶋監督は「お前ら、マー君(田中将大)とやりにきたのじゃないんか」と発破をかけた。帝京の投手の制球が乱れ、連続四球で無死一、二塁。そしてこの日2安打の4番橋本良平が打席に立った。

「ネクストバッターズサークルにいるときから橋本の雰囲気が違った。『これは放り込むな』と思った」と古宮は振り返る。だが、高嶋監督が出したサインは「待て」。「本塁打を狙って力んでいて、飛球になる」と感じたからだ。2球連続「待て」のサインのあと、橋本はいったん打席を外して体を伸ばした。

「これで行ける」と高嶋監督が期待した通り、橋本の打球は左中間に吸い込まれ、1点差に迫る3点本塁打。さらに代打青石裕斗の中前適時打で同点とした。そして、1死満塁で打席に入った古宮。「本塁打を狙っていた」というが、気負いはなかった。しっかりと球を見極めて四球を選び、サヨナラ押し出しで激戦を制した。

「1イニング(九回)の短時間であんなにも感情が上下したことはない」という古宮。「順境におごらず、逆境に腐らず」。現在、智弁和歌山で部長を務める古宮は選手の指導で繰り返し伝えている。「野球は最後まで分からない。帝京戦で身をもって感じたからこそ、伝えられることがある」。特にチームが逆転負けした試合後に、あの帝京戦のことを話すという。

メモ大阪桐蔭の元セールスマン監督、創部4年目で全国制覇に導く「営業が役に立った」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000020-asahi-spo

鮮烈なデビューだった。1991(平成3)年8月21日、第73回全国高校野球選手権大会の決勝。大阪桐蔭は前年準優勝の沖縄水産(沖縄)に勝ち、初出場、初優勝を決めた。

両チームで計29安打と激しい打撃戦。大阪桐蔭は一回裏に2点を先取したが、沖縄水産に序盤で6点を奪われた。しかし五回裏、一気に6点を挙げて逆転し、13―8で勝った。
当時副主将で、東洋大野球部ヘッドコーチを務める井上大(44)は「負けたらどうしようという焦りや不安はまったくなかった」と言う。「打撃練習ばかりしていたので、きっと打てると思っていた」

監督は営業マンから転職した長沢和雄(67)だった。長沢は関大一高でエース、4番。しかし、甲子園は遠かった。3年のとき、興国が第50回大会で初出場、初優勝を飾った。テレビに映る同学年の興国のエース丸山朗(67)の姿に、長沢は「ただただうらやましかった」と振り返る。
関大でも4番を打った。エースは、後に阪急で活躍する同学年の山口高志(67)。大学日本一を経験した。卒業後、長沢は大丸に入社し、全日本でも4番を任された。

午前中は大丸心斎橋店(大阪市)の寝具売り場で働き、午後は高槻市内のグラウンドで野球に精を出した。しかし、30歳のとき、野球部が休部になった。現役引退を決めたが、「野球に携わる仕事がしたい」と退社。スポーツ用品メーカー「SSK」に中途入社した。
2年目に念願かなって野球用具のセールスを担当。東海、関西、四国など各地の高校野球部に足しげく通っては自社商品の特長を説明し、グローブやバットを納めた。「この営業が本当に勉強になった。各監督の指導方法を、じっくり見ることができた」

関大の先輩から思わぬ誘いがあった。「行ってみないか」。88年、大産大高校大東校舎が新たに大阪桐蔭として独立し、監督を探していた。38歳。20年ぶりに甲子園が目標になった。
80年代はPL学園の全盛期。「エースと4番。軸があるチームが強い」。営業マン時代に見た強豪校はみな共通していた。そこに社会人野球を味付けした。「一つの型にはめると選手の特色が出ない」。選手の自主性を大事にし、打撃練習に熱がこもった。

長沢のチームづくりが実ったのは創部4年目、91年の夏。大阪桐蔭は大阪大会準決勝で、前年優勝の中村紀洋(44)のいる渋谷を破り、選手権大会準決勝では松井秀喜(43)擁する星稜(石川)に打ち勝ち、決勝で打撃戦を制した。
長沢の後を継いだのが現監督の西谷浩一(48)だ。長沢は営業マンの頃に報徳学園(兵庫)の部員だった西谷に出会った。西谷は長沢の母校・関大に進み、大阪桐蔭の指導者になった。

大阪桐蔭は夏4回の全国制覇を達成し、この夏も優勝すれば、PL学園の優勝回数を超える。今や全国の球児があこがれるチームに成長した。
「一球同心」。長沢が残した言葉が今も部訓として残る。一球に対し、選手の気持ちが一つになる。長沢は言う。「高校野球の原点。これが続けば、高校野球はずっと輝く。そう信じている」=敬称略(室矢英樹)


■大阪桐蔭 優勝までの戦績(第73回大会)

【大阪大会】

1回戦:8-1  磯 島
2回戦:7-1 門 真 西
3回戦:9-6  北 陽
4回戦:12-2 羽 曳 野
5回戦:2-0 三 国 丘
準 々:8-1 大商 学園
準決勝:6-1  渋 谷
決 勝:8-4 近 大 付

【選手権大会】
2回戦:11-3  樹 徳 (群 馬)
3回戦:4-3  秋 田 (秋 田)
準  々:11-2  帝 京 (東東京)
準決勝:7-1  星 稜 (石 川)
決 勝:13-8 沖縄 水産(沖 縄)

(校名は当時)

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月15日(日)23時21分54秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球昨日(14日)の和歌山大会試合結果(初日 1回戦)
紀三井寺球場・・・田  辺11-3県和歌山(7回)・紀 央 館5x-4串本古座・南  陵8-0粉  河
田辺SP球場・・・紀 北 工3-2海  南・桐  蔭10-1星  林(7回)・有田中央10-9笠  田(11回)

野球昨日(14日)の主な試合結果
奈良大会1回戦 登美ヶ丘18-0十 津 川(5回)

野球今日の和歌山大会試合結果(2日目 1・2回戦)
紀三井寺球場・・・南  部2-0高 野 山・市和歌山13-3紀北農芸(6回)・近大新宮-和歌山商(雨天中止)
田辺SP球場・・・和歌山東11-3和歌山工・橋  本10-0新  翔(6回)・和 智 弁16-3和 高 専(5回)

前日(14日)のうちに、この日、朝まで悪天候が予想されるとして、両球場とも試合開始を1時間半、繰り下げて行われたほか、紀三井寺公園野球場で予定されていた2回戦、近大新宮 対 県和商は、あす(16日)に延期されました。

野球今日の兵庫大会試合結果(初日 1回戦 ウインク球場)
 社  12-1柏  原(5回)・洲  本3x-2(13回タイブレーク)

野球今日の主な試合結果
大阪大会2回戦 大商学園-河  南(雨天中止)

野球明日の和歌山大会組み合わせ(3日目 2回戦 紀三井寺球場)
☆☆☆ 13:00~ 近大 新宮-和歌 山商

メモ前 説・・・1年越しの悲願・津~松阪 三重宿泊遠征 降水確率80%をかいくぐっての観戦
今回の宿泊観戦を企画したのは1年前だった・・・・・。2年ぶりに津市営球場へ行ったはいいが、突然の雷雨?!予報に警戒しつつも早朝より晴天だったので油断していたらまず11時過ぎに通り雨があり、1度は回復したものの7回コールドで早弁のため余裕かましてライトスタンドへ移動して食べていたらまた雨が・・・・・。

第2試合開始直前に1度は上がったが、なんと3-3で迎えた2回裏無死1塁で落雷があり中断・・・・・。3度ほど雷鳴が轟いたが、ほどなくしてまた青空が広がり31分の中断を経て試合再開。
結局は白山が稲生を12-11で下すという大乱戦を観戦でき、大満足でした。しかし、帰りの電車の都合上ノンビリ散策もできずに、津城跡公園を足早に散策し喫茶店でちょっとだけくつろいで近鉄電車に飛び乗りました。。。

という経緯があり、津城跡公園でノンビリ藤堂 高虎公の銅像を眺めていたい!!と公園のベンチで心残りのまま三重を後にした。ちょうど、翌年(2018年)春の宿泊観戦の予定もなく、一昨年(2016年)秋母とともに日帰り旅行した松阪で食べた「まるよしの松阪牛」をもう一度食べたいという願望の抱き合わせで2018年春の三重宿泊観戦が決定した。
去年の年末に松阪にヤドをとり、初日は津そして2日目は組み合わせ次第で松阪 あるいは 伊勢に決めて、今回行けなかった松阪か伊勢を秋の日帰り準々決勝の9/22にブチこもうと。

センバツも終わり、あとはその日が来るのを待つのみだった。奇しくも、前回の福井宿泊観戦のときも同じように13日の金曜日をしのいで2日間の旅立ちだった。
過去46回宿泊観戦で20回試合中に雨に祟られているものの、完全に中止となったのは5試合(そのうち2試合は伊勢で中止となったので急遽、松阪へ移動して補てんした)

悲しいかな当初の週間天気予報だと4/14・15ともに雨予報で前線通過で大雨?!という・・・。最悪なことに今大会は予備日が平日に設定されておらず、どんな状況におかれても日曜の夜に帰らねばならない。
まさかの非常事態に備えて、21日に津へもう一度旅立つことも視野に入れつつ、津の県立博物館や伊勢の斎宮・神宮あたりまで足を伸ばしての観光も考えていた。
しかし、徐々に雨の予想がずれていき、初日はなんとかなりそうだが、2日目の午前中がかなり怪しく速く天候の回復を祈るしかなかった。。。。。

思えば、初めて岐阜に出かけた2012年国体の折にも東海地方に台風直撃の日と重なりつつも1試合中止のみで残り3試合は観戦できたし、何度も苦境を乗り越えてここまでやってきただけに最後は笑って帰れると信じ切っていた。

初日の津では、伊勢中川駅で乗り換えに失敗し1本電車を遅らせてしまい9時30分球場入りのはずが試合開始ギリギリの入りとなった。しかも球場到着5分ほど前にメガネに水滴が落ち「夕方からの雨予報が、こんなに早くなるとは!!」というハプニング。結局は10時30分頃まで傘の出番があったが、その後は陽も差す時間帯もあり滞りなく2試合消化でき、驚いたのは第2試合開始前に散水されたこと。

試合開始予定が12時45分と発表されていたんだが、その時間になっていきなりホースを持ち出し試合開始8分遅らせてくれるというナイスアシストだった。
試合が終わり、まず近所の喫茶店でくつろぎ、プロ野球をラジオで聞いていたら横浜と甲子園ではすでに雨が降っているという。津はまだ大丈夫で、ノンビリ悲願の津城跡公園で16時30分頃までくつろげた。
さらに初見参の津観音&四天王寺にも参拝でき、津駅で愛知県の震度4の影響で電車到着が15分程度遅れている頃合いに雨が降り出してきた。。。。。

松阪に移動して、まるよしで『松阪牛サーロインステーキ150g』完食してヤドの大浴場につかってリラックス。最悪の事態は免れた安心感とNHKのデータ放送だと朝7時頃までには雨が上がるのでは?という希望的観測が!!
万が一、中止になれば予定のないこの夏に日帰りでもう一度松阪に帰ってくればいいと考えていた。それでも、全試合雨天中止はほとんど経験なく、岡山で開会式のみ強行した2010年夏・台風接近のあおりを受けて2012年秋の国体で1試合中止・2014年春に伊勢で全試合雨天中止するも松阪へ移動し損失補てんした5試合しか流していない。

翌日5時過ぎに目が覚めてそっとカーテンを開けると土砂降りだった・・・・・。それでも6時30分起床時みは太陽がはっきりと見えたのでこれはできると。実はまだ奈良あたりでは全域で雨が降っており予断を許さなかったが、、、、、
朝食会場で車が通り過ぎるのが見えたのでワイパーが動いていないかジロジロ見つつ、8時25分出発ときには曇天ながらセーフだった。中部台運動公園到着してもまだ不安はあった。15年前の春彦根で近畿大会が台風が通り過ぎて晴天だったのにもかかわらず中止を現地で知った苦い過去を思い出した。。。

おそるおそる球場に近づいてみると・・・普通に試合が行われることが分かり安堵の表情を浮かべた。いつもいつも助けてくれる神様に心で手を合わせた。ここはバスの分数が極端に少なく、13時51分のあとは15時51分まで来ないし、直後の15時57分にまた来るし、16時41分を乗り過ごすと18時01分まで来ないので試合開始が2時間遅れともなると調整が難しくなる。。。球場からバス停まで徒歩15分程度だし!

どうやら津・四日市はそれぞれ1時間あるいは2時間程度開始遅れだったようだし、大阪・奈良・滋賀は全試合雨天中止で京都も北部の2試合以外は中止だった模様でラッキーだった!!
14時32分試合終了のため、トリムコース1400mを完走し、下山後は松阪城跡を中心に散策して17時46分の近鉄特急で無事に帰宅。

前回の福井遠征でも現地はレンタサイクルで往復できる曇天で球場到着直前から試合開始直後までの短時間で雨が降ったものの無事開催されたが、甲子園は土砂降りだった経緯もある https://www.youtube.com/watch?v=kG9IsnHS2fc&t=3s

なんだかんだで、僕の強運はまだまだ続いている。次回は夏の岐阜遠征。長良川球場が芝生の張り替えで開会式と準決勝・決勝のみしか使わないので、長良川~大野町レインボーSのプランは崩れたが、大垣・大野町レインボーS・KYBあたりを軸に考えている。

そんな47回目の宿泊観戦を無事に終えて試合中の雨は.446まで跳ね上がったが、観戦率は.978をキープしているのでメデタシメデタシのハッピーエンドだった。三重の宿泊は来年夏に屋根のある伊勢~松阪で調整しようと思いつき、また僕の人生で思い出に残る日々が1ページ加わった。

♪未来へ...松阪市  https://www.youtube.com/watch?v=QXhWl7JreFY

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おはようございます

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月14日(土)04時58分49秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  これから昨春以来の三重宿泊遠征 津~松阪に旅立ちます。
というわけで少しばかり自宅を留守にするので、皆さんの投稿記事は明日の夜まで掲載されないですし、レスは月曜日以降になるかと思いますが、あらかじめご了承下さい。

去年4/15津へ行きましたが天気の相性は非常に悪く、9時30分過ぎは晴れてましたが、第2試合の2回途中にまたもや雷が3度轟き31分間の中断を余儀なくされました・・・・・。
そして、5月26日から2泊3日の伊勢~四日市の春季東海大会観戦の折にはあいにくの雨で初日の四日市が中止となり3泊4日の旅となってしまいました。。。
ちなみに2年前の秋・松阪ではバス停から球場へ向かう途中雷鳴にあい、試合開始前に中止発表・・・7年前は台風接近で第2試合途中ノーゲームなどなど相性は悪いですね。。。

今日は晴れのち雨 明日は雨のち晴れ予報とヘタすりゃ明日は観戦が観光に様変わりする不安が大いにあります。。。
今日は津で野球観戦後に津城跡公園を散策して、松阪のヤドに入りまるよしで松阪牛食べてきます。それでは行ってきます!

野球明日の和歌山大会組み合わせ(2日目 1・2回戦)
紀三井寺球場
  ☆ 09:00~  南 部 -高 野 山
    11:30~ 市和 歌山-紀北 農芸
☆☆☆ 14:00~ 近大 新宮-和歌 山商

田辺SP球場
 ☆☆ 09:00~ 和歌 山工-和歌 山東
    11:30~  橋 本 - 新 翔
  ☆ 14:00~ 和歌山高専-智弁和歌山

野球明日の兵庫大会組み合わせ(初日 1回戦 ウインク球場)
    10:00~  柏 原 -  社
  ☆ 12:30~ 姫 路 工- 洲 本

野球明日の注目カード
大阪大会2回戦 懐風館G 12:10~ 大商 学園- 河 南

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お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月14日(土)00時07分22秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  野球明日の和歌山大会組み合わせ(初日 1回戦)
紀三井寺球場
    09:00~  田 辺 -県和 歌山
    11:30~ 串本 古座-紀 央 館
  ☆ 14:00~ 和歌山南陵- 粉 河

田辺SP球場
    09:00~ 紀 北 工- 海 南
 ☆☆ 11:30~  桐 蔭 - 星 林
    14:00~ 有田 中央- 笠 田

野球明日の注目カード
奈良大会1回戦 ならでんS 12:20~ 十 津 川-登美 ヶ丘

GOOD!敵将も舌を巻く智弁和歌山高・高嶋仁監督の”統率力”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00000004-baseballo-base&pos=1

試合後に、その名を口にする監督は少なくない。選手が主役なのは言うまでもないが、智弁和歌山高に敗れた指揮官たちは、ベンチ前で仁王立ちする高嶋仁監督の“姿勢”に脱帽するコメントを残す。

今春のセンバツでもそうだった。3回戦、4対7で敗れた国学院栃木高・柄目直人監督は「打撃の圧力、相手打線の集中力は高かったですが、つけ入るスキもあった。高嶋先生も感情がブレることなく、とにかく攻め込んできました。監督の差です」と話せば、準決勝で延長10回の末に10対12で乱打戦に敗れた東海大相模・門馬敬治監督は「(相手打線は)一貫して振り切ってきた。高嶋監督がぶれなかった。監督の差が出ました」と、いずれもブレない采配を称賛した。

歴代最多の甲子園68勝を誇り、春夏3度の優勝経験を持つ名将に対し、2人の監督が口をそろえたのは「勉強させられた」。育成に指導、そして采配――。多岐にわたる監督業の中でも、光る高島監督の“統率力”に舌を巻く指揮官は数知れない。

むろん、その“統率力”を一番、感じているのは選手たちだ。今春センバツでは春夏を通じて史上初となる2試合連続(準々決勝、準決勝)での5点差の逆転勝ち。いずれも守備のミスから劣勢に立たされながらも「対策なんてない。正面から向かうしかない。投手のボールも配球も見ただろ。もうボチボチ行けや」と指揮官がゲキを飛ばすと「何点取られても絶対に諦めないのが智弁和歌山。守りのミスが出れば打って返す」と、準々決勝でサヨナラ打を放った黒川史陽が口にするなど、取られても取り返す強攻をナインが体現してみせた。

指揮官がナインに前を向かせ、一丸となって相手に挑む。その力は、大観衆をも魅了し、逆転機が訪れるとスタンドは自然と沸きに沸く。5点差を跳ね除けた準々決勝をスタンドで観戦していた東海大相模高・門馬監督は「こんなに智弁和歌山を応援する人がいるだと痛感させられた」と語っていたほどだった。

そういえば、昨夏の甲子園で埼玉県勢初の全国制覇を成し遂げた花咲徳栄高・岩井隆監督も、高嶋監督の背中に感銘を受けた一人だ。「笑顔、そして仁王立ち。あの姿を見る生徒(選手)は、すごく落ち着くんだろうな、と感じたんです」と、埼玉大会ではベンチの端に陣取り、しゃがみこんで戦況を見つめる岩井監督も、甲子園では中央で腕を組んでの仁王立ち。普段通りのプレーができず、出場するも甲子園で勝てない年が続いた中で「自信を前面に出して、力以上のものを引き出して上げたい」という思いから“高島スタイル”を採り入れた。

堂々たる立ち振る舞いで、ナインを鼓舞する高嶋監督は、対戦校である相手監督にも大きな影響を与えているのは確か。今年72歳を迎える名将の存在感は、増すばかりだ。

メモスカウトたちが注目していたのは東邦だった? 夏の100回大会で大阪桐蔭の脅威となるのは…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00102945-playboyz-base

A:スポーツ紙アマチュア担当記者 B:高校野球ライター C:高校野球専門誌編集者


B 決勝戦で根尾(昴、あきら)を打ち崩せずに準優勝に終わった智辯和歌山ですが、かつて甲子園を席捲してきた強力打線が復活しましたね。準々決勝(対創成館)で5点差をひっくり返して延長10回、11-10のサヨナラ勝ち。準決勝(対東海大相模)では1試合の中で4点差と5点差を二度逆転して、やはり延長10回の末に12-10で勝ち、とんでもない粘りを見せて“挑戦者決定戦”の山を勝ち抜き、大阪桐蔭への対戦切符を手にしました。

C 準決勝で敗れた東海大相模の門馬敬治監督が試合後、智辯和歌山の打者が空振りした後に尻もちをつくようなフルスイングをしているのを見て「背筋が寒くなった」と漏らしていました。あれだけポテンシャルの高い打者にしっかり振ってこられたら、そりゃ投手は怖いですよ。金属バットですから、ちょっとでも甘いコースに入ったら簡単に外野の頭を越される。智辯和歌山の場合はリードされた場面でもそれを徹底しているのが「強力打線」たる所以(ゆえん)でしょうね。

B ただ、2試合連続の大逆転勝ちも裏を返せば2試合連続ふた桁失点。さすがに打たれすぎですよ。大阪桐蔭の柿木や根尾とは言わないまでも、そこまで他校に見劣りするような投手陣ではないんですけどね。準決勝で初回からリリーフしたエース・平田龍輝が180球を投げていましたから、決勝戦はもう失点の計算が立たなかったでしょう。4回表に2点先制した時にも「このまま終わるわけがない」と観ているほうも思いましたし。

A 良くも悪くも高島仁監督のチームだよ。準決勝なんか、イニング前の円陣で失点に繋がる配球ミスをしたキャッチャーにスタンドまで聞こえるような怒鳴り声上げてたもんな。「これで負けたら、帰ってシゴキやぞ!」って(笑)。もうすぐ72歳、元気だよなぁ。

でも、相変わらず守備や走塁の細かいミスが多すぎる。そのあたりが大阪桐蔭との差になっている気がするな。昨年から春の近畿大会、夏の甲子園、秋の近畿大会と3季連続で敗れ、これで4連敗か。試合後に高嶋監督が夏のリベンジを宣言していたけど…まぁこんなこと言ったら怒られるけど、夏に対戦しても同じ結果じゃないか。このままでは今年のチームの勝負付けはこの決勝戦で終わった気がする。

B むしろ東海大相模のほうが夏に対戦したら「もしかしたら」という雰囲気はありましたね。初戦(2回戦)で聖光学院(福島)、続く3回戦で静岡と各地区大会の優勝校を大差で一蹴した試合ぶりには「これは大阪桐蔭より強いかも」という声も挙がっていましたから。ただ誤算は怪我から復帰したエース・斎藤礼二が本来の出来から程遠かったことでしょう。主砲の森下翔太外野手や今大会で2本塁打の渡辺健士郎内野手を中心とした打線は見劣りしませんから。夏までに斎藤が復調することが絶対条件になりますね。

A 今年の夏は記念大会で神奈川は代表2校だから、東海大相模は横浜高校とは戦わなくていいんだよな?

C 南北でブロックが分かれることになりそうです。もし東海大相模と横浜が揃って出場することになったら、春夏連覇を狙う大阪桐蔭にとっては脅威でしょうね。

B 準決勝で大阪桐蔭を追い詰めた三重は、まさに“千載一遇”のチャンスを逃しましたね。「もう一回やれ」と言われてもできない試合でしょうけど、ベスト4という成績に関しては決してフロックじゃないですよ。注目度はそんなに高くなかったものの、レベルが高かったと評判の昨秋の東海大会で東邦と壮絶な打撃戦を繰り広げたほど。確かに1番打者の梶田蓮外野手を筆頭にポテンシャルの高い選手が揃っていました。準決勝で好投した定本拓真も背番号こそふた桁でしたが、プロのスカウトが注目していた投手です。

A 球速はさほどでもないけど、球威があって程良く荒れていたから大阪桐蔭の打者が戸惑っていたな。12回裏のサヨナラも守備のミスからだし。それでもさすがに終盤へばって、延長に入ってからはヒットを打たれなくてもしっかり捉えられた打球が増えていた。

B それまで継投で勝ってきたチームですから、あの試合も「いけるところまで」のつもりだったはずです。ところが定本が良すぎて、逆に代えるタイミングがなかった。今大会最年少、28歳の小島紳監督。高い授業料を払って良い経験をしましたね。

C そういう意味では、創成館(長崎)の稙田達生(わさだ・たつお)監督は“継投のスペシャリスト”とでも言うべき采配を見せてくれました。金属バット時代の社会人野球で監督を務めていた(九州三菱自動車)人ですから、初めから継投でいくものと決めているのでしょう。あの時代、先発投手が完投するなんて滅多にありませんでしたからね。ベンチに入った投手を全て使って「どこで代えるか」というプランをしっかり作った上で臨んでいたはずです。

B 今大会、準々決勝に進出した8チームは全て複数の投手を起用し継投策を取っていました。時代の要請というか、大会をひとりの投手で乗り切れるような野球じゃなくなってます。1、2回戦で敗退したチームの中にも140kmを超す球速を出す投手が何人もいましたが、打者が平気で打ち返していましたからね。木製バットに移行するくらいの思い切った改革をしない限り、この打高投低の傾向はますます拍車がかかりますよ。

A 創成館の場合、個々を見ればそこまで力のある投手はいなかった。“中の上”クラスの投手たちを上手く組み合わせて、ああいう勝ちパターンを確立させていたのはスゴい。攻撃面でもチームとしてのプランを持って戦っていたし、最後は智辯和歌山の高嶋監督の執念の前に屈したけど、昨秋の明治神宮大会での大阪桐蔭戦の勝利が単なる番狂わせではなかったことを証明する戦いぶりだったな。

B 僕は大会前の展望座談会で北海道・東北勢をダークホースに挙げていたのですが、花巻東(岩手)に加えて、北信越の日本航空石川と星稜(石川)がベスト8に入ったことで、あながち的外れではなかったなと思っています。かつて、野球後進県と言われていた地域が著しくレベルアップしているわけですから。

花巻東の佐々木 洋監督は3回戦の彦根東(滋賀)との0-0で延長戦に突入した投手戦に初戦で快投を見せたエースの田中大樹を最後まで登板させませんでした。出し切って勝っても、続く連戦の準々決勝で大阪桐蔭が待っている。そこに万全の状態でぶつけたかったのでしょう。大阪桐蔭を倒さなくてはこの大会で優勝旗は獲れない。ベスト8ではなく、優勝を狙っていたということです。東北のチームもそういう野球をする時代になったんですね。

A 左腕といえば、彦根東(滋賀)の増居翔太投手にビックリしたけどな。あれは実質的にノーヒットノーランだぞ(花巻東戦で9回まで無安打に抑えながら延長で安打を許し失点)。田中や増居、創成館のエース・川原陸もそうだけど、金属バットでフルスイングの時代に遅い球で打者を手玉に取る姿は見ていて痛快だったよ。

B 痛快といえば、21世紀枠の膳所(滋賀)でしょう。大会前からデータ野球が話題になっていましたが、かなり極端なシフトを敷いて、でも実際にそこに打球が飛んで行った時には甲子園のスタンドからもどよめきが起こりました。最後は日本航空石川に大差をつけられましたが、選手のポテンシャルを考えると仕方がないところです。そこはデータだけではなかなか越えられない。

プロ野球なら専門のスコアラーがこうした作業をしていますけど、高校生でもここまでやれるということを実証してくれましたよね。公立の進学校が取り組んでいる意味でも注目されましたが、私学の強豪校でも本格的に取り入れるチームが出てくる気がします。

C ともに私学ですが、附属中学の軟式野球部や地元の選手を主体にする星稜と、越境入学で県外から好選手が集まってくる日本航空石川という石川県の2校も能力の高い選手が多かったですね。対照的な両校が夏に代表の座を賭けて一騎打ちになったらどちらが出てくるかな。

B その日本航空石川に3回戦で敗れたのが、昨秋の明治神宮大会優勝校で優勝候補の一角と見られていた明徳義塾(高知)でした。初戦(2回戦)の中央学院(千葉)戦では負け試合を9回裏の逆転サヨナラ3ランでひっくり返し、続く日本航空石川戦では今度は勝っていた試合を逆転サヨナラ3ランでひっくり返されましたが、試合後、馬淵史郎監督の「逆転3ランで勝って、逆転3ランで負ける。自分の人生のようだ」という言葉はなかなか含蓄がありましたね。変な表現かもしれませんが、この監督は本当に“負けた姿”が絵になる。

A 実は今大会、プロのスカウトたちが「選手の能力では大阪桐蔭より上かも」と注目していたのが東邦(愛知)だった。確かに石川昴弥、熊田任洋の両2年生内野手を筆頭に体格や身体能力に恵まれた選手が揃っていたからね。同じスター軍団でも、大阪桐蔭の選手たちは完成度が高く、見方を変えるともう出来上がってしまっている。東邦の選手たちは「素材そのまま」という感じで、スカウトから見たら魅力的に映る。

もっとも、それが優勝と初戦敗退という成績の差になったという見方もできるんだけどな。花巻東の田中の変化球をみんな力任せに打ちにいって、まさにハマってしまった。大阪桐蔭はそこをしっかり攻略して、まぁ東邦戦を観て研究できたという有利さもあるんだろうけど。

C さて、夏にはいよいよ第100回記念大会を迎えます。大阪桐蔭が勝ち続けるのか? なんといっても注目が集まります。

B チームとしては横綱相撲で優勝した大阪桐蔭でしたが、準決勝の三重戦のように試合展開によっては“負ける要素”があることも示した。まだ「絶対王者」という感じではないでしょう。秋には6人のドラフト指名があると噂されるスター軍団ですが“二刀流”の根尾は投打に評判通りの活躍を見せたもののドラフト1位確実と評価が高かったエースの柿木や4番に座った藤原恭大(きょうた)外野手などは、さほど強い印象を残すことができなかった。
そのあたりの要因は「史上最強」といった前評判に対するプレッシャーなのか、それとも我々に過大評価の面があったのか、今の時点では判断が難しいところです。

A ただ、その状態でも春の旗を獲った。夏までに間違いなくレベルアップしてくるし、間違いなく春よりも倒しにくいチームになる。春夏連覇はかなり高い確率で成し遂げられると俺は予想するな。

C 逆に、このチームが負けるとしたら、それは果たしてどんなチームなのか?という興味もありますね。真っ向勝負を挑んで勝てるチームがあるのか? あるいは、伏兵が足下を掬うのか? いずれにしても、今の高校野球は大阪桐蔭を中心に回っているということは間違いない。西谷監督が目指したという、かつての王者・PL学園を記録の面でも越えようとしていますね。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

4年ぶり2度目の四国宿泊野球観戦 元気ハツラツ!? オロナミンC 春季四国大会観戦記

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月13日(金)00時37分15秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  5/4 春季四国大会2日目第2試合 鳴門オロナミンC球場 明徳義塾(高知①)-帝京五(愛媛①) 12:44~14:44

第4話 ありがとう鳴門オロナミンC また4年後会いましょう

          一二三四五六七八九計HE
      帝 京 五000003002580 佐藤-篠崎
      明徳義塾00100133X8121 市川、北本-筒井

              第二試合
              松山聖陵4
              三 本 松2

 いよいよ四国大会観戦ラストゲームだ。ともにセンバツ初戦敗退組で昨日観戦したチーム同士の対戦。
この試合開始前には散水され、気持ちのいい青空が広がっていた。

帝京五はこの日もエース温存し、背番号9の佐藤が先発。明徳は2年生市川が登板とエースの連騰を避けてリリーフ待機させ3連戦にも対応できる布陣をとってきた。
スタンドでは昨日は見てるだけだった帝京五の控え部員が口ラッパをしていたが、明徳は控え部員は誰も姿を見せず、ボールボーイですら他校から借り入れて最少人数で徳島にやってきた模様だ。

試合は明徳らしくロースコアの接戦で始まった。初回の守りを3人で退けその裏2死から四球と盗塁で試合巧者らしい攻めを明徳は見せたが、4番・谷合がチェンジアップに泳がされ三振。
2回表、帝京五は1死から長短打で2・3塁と攻めたが、来年のエースになるであろう北本が浅いセンターフライとセカンドゴロでねじ伏せた。あの早実戦では出番がなかったが、このピッチングだとリリーフさせても良かったような・・・・・。

帝京五の佐藤投手は立ち上がり良かったが、3回裏8番・近本にツーベースを浴び、送りバントで1死3塁。あえて内野は深めに守り、1番・島田のセカンドゴロの間に明徳が地味の先制してこの日も主導権を握った。
反撃したい帝京五打線だが、市川投手相手に4回は2死からヒットと盗塁で得点圏に走者を送るも無得点。5回も2死から四球で走者が出るが凡退とホームが遠すぎる状況だった。それでも佐藤投手は4・5回と三者凡退に抑え最少失点差で整備に入った。

やはり明徳はいつも通り守りのチームで2試合連続5回終了1-0で折り返した。スタンドのおじさんが「明徳の試合はいつも面白くない」とボヤいていたが、強打で相手をねじ伏せるというよりもしっかり守って勝ちを取るタイプのチームなんで地味に強いといったところだろうか?
実際、先取点は1死3塁からのセカンドゴロの間に取っただけで1安打1得点なんで確かに面白味もかけるし、5回で46分と試合天気が早すぎるきらいもあるが・・・・・。

このままズルズル終わるかと思われたが、帝京五打線が急に活気づいた!!6回表2番からの好打順でヒットと四球でチャンスを作り、4番・篠崎がきっちりバントして1死2・3塁とチャンス到来。2回は同じシチュエーションで無得点だったが、5番・小西がフルカウントからライト前同点タイムリーを放ち、6番・佐藤投手が勝ち越し犠飛。さらに7・8番の連打で3点をもぎ取り逆転に成功!!
しかし、しぶとい明徳はその裏市川投手の代打・毛利が倒れた後に2本のヒットと四球で満塁として3番・西浦がライト前タイムリーで1点差。4番・谷合が0-2から強打にでるもセカンドフライ。さらに5番・今井が0-2から高めのボール球に手を出しファーストゴロと焦りか?打ちたい色気か?力を出し切れずに1点どまり。

7回から明徳はエース北本を挙げて必勝態勢に入った。1番からの好打順をいとも簡単に2者連続三振など3人で退けると、その裏1死から代打・久後がセンター前ヒットを放ち、四球でつないで1・2塁。北本投手は三振に倒れるが、1番・島田がレフトへ同点タイムリーを放ち追いつくと2・3番がいずれもファーストストライクをとらえて連打で逆転に成功。

8回裏には内野安打を皮切りに5本の長短打を浴びせて、またもや3点を奪いきがつけば8-3と大きく差を広げていた!!帝京五はどうしたことか佐藤投手を降板させずに心中して終盤打たれてしまった・・・。
9回表意地を見せたい帝京五は1死から四死球でチャンスをもらい、1番・宮下が三遊間に会心の打球を放つがサードの好守に阻まれ3塁封殺。。。しかし、2番・森木がライト前にヒットを放ち、この打球をライトが処理を誤る間に2者生還して5-8と粘りを見せた。さらに四球で4番・篠崎にホームランが出れば8-8というシチュエーションを作ったがサードゴロで万事休す。

14時44分鳴門の空にサイレンが鳴り響き、長かった四国遠征は終わりを告げた。
やはり試合巧者・明徳の野球は四国ではずば抜けていた。継投もはまり、鉄壁の守備でリズムをつかんで終盤一気に切り崩していった。
帝京五は継投策を使えば勝機があったかもしれないが、あえて夏を見越しての続投だったのだろうか???
結局、夏の甲子園は明徳は春夏連続出場を果たし、帝京五は予選敗退と明暗分かれた。。。

さて、この遠征の打ち上げで近所の喫茶店でケーキを頬張り、ゆっくりと高速鳴門まで歩き、バスに乗り込んだはいいがやはり交通渋滞に巻き込まれなかなか淡路島から脱出できないハメになったが、何とか無事に三宮にたどり着けた!!翌日は明石トーカロで兵庫大会2試合観戦したがクタクタだった。
その日の四国大会決勝は明徳が松山聖陵に延長11回 8-7でサヨナラ勝ちを収め、3時間30分近い熱戦だったという。。。できればそれを遠征中に見たかったが、、、、、

そしてGW最終日は紀三井寺に約半年ぶりに顔を出し1日4試合観戦。電車の都合上第1試合の2回くらいから顔を出すので第2試合からのスコア付けとなるが、それは次回の講釈で。

野球今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 失点 自責
帝 京 五 佐 藤  8  39 135 12  2  0  3  0  3  8  8

明徳義塾 市 川  6  27  96  7  1  1  2  0  2  3  3
明徳義塾 北 本  3  13  51  1  0  0  2  1  3  2  0

                           (完)

                        ☆新シリーズのお知らせ☆
                H29年度春季近畿地区高校野球大会和歌山一次予選観戦記
          5/7 春季和歌山大会準々決勝第2試合 紀三井寺球場 紀北工-日高中津

http://www.fukuoka.com/wachiben

 

お知らせ

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月10日(火)00時12分12秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  メモ和歌山)夏の高校野球和歌山大会 7月11日開幕
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL4B75HML4BPXLB00T.html

今夏の第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会(県高野連、朝日新聞社主催)の運営委員会は11日、7月11日を開幕日とする大会日程を決定した。決勝は同26日の予定。試合はすべて紀三井寺公園野球場である。

和歌山大会の組み合わせ抽選会は6月23日午後2時半から、県民文化会館大ホール(和歌山市小松原通1丁目)である。大会初日の7月11日には開会式と開幕試合1試合がある。大会期間中、公立高校の終業式があることなどから20日は試合がなく、準決勝前日は休養日になる。優勝校は、8月5日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する全国大会に出場する。

今年度のその他の大会日程も決まった。
100回大会を記念して、6月23日の和歌山大会抽選会で、和歌山市出身の元プロ野球選手で日本代表監督も務めた小久保裕紀氏(46)の記念講演会が行われる。
小久保氏は、県立星林高校、青山学院大学を経て、福岡ダイエーホークスにドラフト2位で入団。1995年に本塁打王(28本)、97年には打点王(114打点)のタイトルを獲得するなど活躍し、2012年に通算2千本安打を達成し、現役を引退した。

小久保氏は05年に和歌山市内の小学生野球チームで争う大会を創設するなど、地元での活動も続けている。県高野連は、県を代表する元野球選手で、高校野球にも熱い思いを持つ小久保氏に講師を依頼した。伊藤誠悟理事長は「野球に対する情熱など高校生に何か持ち帰ってほしい」と話す。
さらに、記念大会期間中の取り組みとして、7月11日の開会式前に、紀三井寺公園野球場内に全部員で人文字を作って上空から撮影する。また、全国選手権大会の県内歴代出場校14校の代表者が各試合日の第1試合で始球式を行う。

100回大会記念事業としては、昨年12月23~30日に県選抜チームが台湾を訪れ、現地の高校生と親善試合も行っている。
伊藤理事長は「100回の節目に選手はもちろん県民全体が野球で盛り上がり、それ以降もさらに発展させたい」と大会に向けて抱負を語った。

メモ春季県高校野球 組み合わせ決まる 15日開幕
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/201804/0011154621.shtml

15日に開幕する春季兵庫県高校野球大会(神戸新聞社後援)の組み合わせ抽選会が11日、神戸市内であり、別表の通り決まった。東西で分割開催される今夏の「第100回全国高校野球選手権記念兵庫大会」を受け、準決勝まで東西のブロックに分かれて春の頂点や夏のシード権を争う。

東兵庫のブロックは神港学園が須磨翔風と、前回王者の報徳が滝川第二と初戦で激突する。第2代表として迎える報徳の神頭主将は「夏を勝ち切るには春の結果が大事。基本練習を重ねて挑む」と力を込めた。
西兵庫のブロックも姫路南-三田松聖、姫路工-洲本など好カードが並ぶ。昨秋の県大会を制した明石商は初戦で淡路三原と対戦。右田主将は「攻守に良い選手がいるので付け入る隙を探したい」と意気込んだ。

2回戦を突破した14校と、初戦が3回戦となる東兵庫ブロックの神戸国際大付、星陵が今夏の兵庫大会の第1シード権を獲得する。日程が順調に進めば、5月4日に明石トーカロ球場で決勝と3位決定戦を行う。1~3位校は春季近畿地区大会(5月26日開幕、明石トーカロ球場)に出場する。

メモ春のセンバツを現場記者たちが総括「準決勝で100球近く投げた大阪桐蔭・根尾の決勝も先発には驚いた」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180412-00102938-playboyz-base

A:スポーツ紙アマチュア担当記者 B:高校野球ライター C:高校野球専門誌編集者


A ちょっとハラハラはしたものの、終わってみれば…という感じの大阪桐蔭の優勝だったな。

B えっ? ハラハラするようなこと何かありました? サヨナラ本塁打とか大逆転とかドラマチックな展開が多かったからそう見えるかもしれませんけど、実は1回戦から決勝戦まで、勝敗の面ではいわゆる〝波乱〟と言えるような試合がひとつもなかった。大阪桐蔭を筆頭に前評判の高かったチームがそのまま勝ち上がり、これだけ“順当”に終わった大会って、僕はちょっと記憶にないですよ。

東邦(愛知)や日大三(東京)のように「優勝候補」に挙げられながら早い段階で敗れ去ったチームもありましたが「この試合は(勝敗が)わからんな」という対戦相手でしたからね。そういう意味では、確かに「終わってみれば」ということになりますけど。

C いや、でも僕は組み合わせ抽選が終わった時点で舌打ちしましたよ。大本命の大阪桐蔭が優勝争いの中心になることは間違いないとして、その“対抗馬”となりうるチームがみんな(トーナメントの)同じ山に集まってしまった。智辯和歌山、東海大相模(神奈川)、創成館(長崎)、日本航空石川、明徳義塾(高知)、静岡…この中で大阪桐蔭と対戦できるのは1チームだけ。なんだか挑戦者決定戦みたいな図式になってしまいました。

B 打倒・大阪桐蔭を掲げていた東海大相模や明徳義塾、昨秋の明治神宮大会で倒している創成館あたりとぶつかったら、どんな試合になったか見てみたかったし、そういうチームが柔道や空手の5人掛けみたいに次々に大阪桐蔭に挑んでいくような山になっていたら、結果的に大阪桐蔭が優勝したとしてももっと苦しんでいたでしょうね。甲子園にもシード制導入を提言しましょうか?(笑)

A それは絶対に採用されないな(笑)。まぁ大阪桐蔭の西谷浩一監督も選手たちも「楽だった」という気持ちは全然ないだろうけど、結果的に有利な展開になったことは間違いない。“対抗馬”の潰し合いを高みの見物ができて、同じ山で前評判の高い東邦や日大三は当たる前にコケてくれたんだからな。

春夏連覇を狙った昨夏の甲子園で運に見離されたような負け方(3回戦・仙台育英戦。9回二死から内野ゴロで一塁手がベースを踏み損ねて走者を生かし逆転サヨナラ負け)をしているから、その分、“行って来い”でこの春は神様に運をもらったってことかね。

B この組み合わせは幸運以外の何物でもないですが、やっぱり今年の大阪桐蔭は強いですよ。「スター軍団」というイメージが前面に出ますが、何より負けない野球をやっている。競り合いに強くて、なおかつ相手が崩れたらそこに一気につけ込んで一方的な試合にしてしまうんです。

例えば、準々決勝の花巻東(岩手)戦は19-0という一方的なスコアがクローズアップされますが、花巻東にも勝機はあったんです。1回表の立ち上がり、足を絡めた攻撃でチャンスを掴みました。ここで先制点を挙げていたら、初戦で強打の東邦打線を手玉に取った先発左腕・田中大樹に対して大阪桐蔭はイヤなイメージを持っていたでしょうから、ちょっと慌てたはずなんです。

でも、走塁ミスでチャンスを潰すと、逆に大阪桐蔭が序盤の集中打で2回までに9-0と一気に試合を決めてしまった。そこから先はもう打者も投手も選手の展覧会みたいなものでしたね。

C 大阪桐蔭相手にミスをしたら絶対に勝てませんよ。まして、先に点を取られて追いかける展開になったら、逆転するのは至難の業です。少しずつ点差を広げていくような安定感のある試合をさせたら絶対的な強さがありますから。かといってノーガードの打撃戦を挑んでも、あれだけタレントを揃えた打線ですから力負けします。

倒すとすれば、こちらが先に点を取って終盤まで踏ん張ってリードを守っていければ、さすがにちょっとバタバタし始める。昨秋の創成館戦がそうでした。だから今大会、唯一の負けパターンが延長12回にサヨナラ勝ちした準決勝の三重戦だったんです。

B あの試合も8回までなんとか封じ込めてきた三重の定本拓真投手が9回裏の先頭打者・根尾(昴、あきら)を四球で出塁させてしまいました。あの瞬間、球場全体に「(逆転が)あるぞ」という空気が漂いましたからね。バント失敗で一度は空気が変わりかけましたが、そこから下位打線の連続ヒットで同点に追い付いたのは底力としか言いようがない。

延長に入ってからは、三重にはもう勝つイメージが湧きませんでした。タイブレークまでもつれたらまた展開が変わったかもしれませんが、それでもやっぱり後攻の大阪桐蔭が有利だったでしょう。

A 個人的には、せっかく導入されたタイブレークを一度見たかったけどな。でも、そこでもし大阪桐蔭が負けるような波乱があったりしたら、また導入の是非が問われることになったんだろうな(笑)。

C 投手陣に関しては、柿木(かきぎ)蓮、横川凱(かい)という左右の二本柱を擁したものの、この春の時点で西谷監督が一番信頼していたのは“二刀流”の根尾でしたね。3回戦で当たった明秀日立(茨城)は、総合力では智辯和歌山や東海大相模に劣りますが不気味な存在だったと思います。そこに初戦で好投したエースの柿木ではなく、根尾を先発に持っていった。

準決勝の三重戦も先制点は取られましたが、そんなに出来が悪かったわけではない柿木を4回で諦め、リリーフで投入している。ズルズルと追加点を取られる展開を嫌ったんだと思います。ただ、この準決勝で100球近く投げた根尾を翌日の決勝戦も頭(先発)で行ったのには驚きました。連日の大逆転で勝ち上がってきた智辯和歌山の勢いをまず食い止めたかったということでしょうか。

公式戦の連投は初だったようだし、当然、継投は考えていたと思いますが、そこで完投してしまうのも根尾のポテンシャルの高さなんでしょうね。

A 見方を変えれば、柿木と横川に不安があったんだろう。並の強豪チームなら、あのレベルのピッチャーがひとりでもいたら、その年は勝っても負けてもそいつと心中だよ。でも春夏連覇を義務づけられているようなチームだから、絶対に失敗が許されない。まして昨秋の明治神宮大会で痛い思いをしているから“万全の上に万全”みたいな野球をやろうとしていたように見えた。

大会中、西谷監督が「柿木は丁寧に投げようとしすぎている。もっと荒々しさみたいなものがほしい」と話していたけど、そうさせてしまう空気を自分自身が作っている気もする。そういう高いレベルの物足りなさが根尾の起用に繋がっていたんだろうな。

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GOOD!来春には孫も入学!71歳にしてスマホも使いこなす智弁和歌山・高嶋監督の奥の深さ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000199-sph-base

第90回記念センバツ高校野球大会は、大阪桐蔭が史上3校目の春連覇を達成して幕を閉じた。智弁和歌山は24年ぶりの優勝を逃したものの、東海大相模との準決勝で、春夏通じて史上初となる2試合連続の5点差逆転勝ちと、1試合で4点差&5点差を逆転した。「これぞ、智弁和歌山」という打撃戦で大会を盛り上げた。

甲子園歴代最多の68勝を誇る高嶋仁監督(71)は、勇退の時期について「言うてませんけど、心の中では決めている。集大成は終わってますよ。もうそんなに遠くないです。10年先ではありません。もっともっと近いです」と、近い将来に退くことを示唆している。
ただ、2019年春に、孫の高嶋奨哉君が入学する可能性が高い。高嶋監督が「本人は智弁和歌山しか考えていませんから」と言うように、奨哉君は祖父が率いる名門を希望しているという。

1991年夏と92年夏には長男の茂雄さんと出場した。「親子で出たんやから、もういいでしょう。孫はやりにくいというか…。そうなったら(孫が入学すれば)、また(勇退が)延びるじゃないですか。僕の一存では決められへんところもあるんでね」と、複雑な表情を浮かべていた。
一方で、奨哉君には「本塁打が打てないような打者は、うちは取らん!」とゲキを飛ばしつつ「(本塁打を)ポンポン打っとるみたい」と喜んだり「『どうやったら、うちに入れるか?』と聞かれたんですけど、『勉強(を頑張る)しかないよ』と。500点満点で、うちは450点を下ったらダメやで。勉強はしっかりやれよ」と“祖父心”を見せている。

奨哉君は、2015年のNPB12球団ジュニアトーナメントで、阪神タイガースジュニアの一員としてプレーした。智弁和歌山の中谷仁コーチ(38)は、当時のタイガースジュニアでコーチをしていた縁もある。「(入学して先輩らに)いじめられたらあかんので、(現在の部員に)優しく、優しく接しています」と、高嶋監督は冗談を飛ばす。
心配なのは体調面だ。「ドクターストップがかかってるし、わけのわからん病気で、いろいろと検査で引っかかっている。(日常生活に影響は)あったら、野球をやってませんよ。どっちみち、先は短いんで。でも、2か月に1回は病院に定期的に行っている」と、健康管理には気をつけているようだ。

ファンとしては、孫と甲子園で共演する場面を見てみたい。奨哉君と2000年夏以来の優勝―。こんなフィナーレが実現するまで、高嶋監督、お体には気をつけて頑張ってください!
余談だが、高嶋監督の代名詞とも言えるベンチ前での「仁王立ち」は、春バージョンと夏バージョンがあった。夏は腰に手を当て、春は腕組みをするという。「(腕組みをすると)夏は汗が出て来るんで、暑いんですよ。春は(腕組みをすると)ぬくくてちょうどいい」

71歳にしてスマホを使いこなし、家族や孫ともLINEをする。名将は実に奥が深い。

メモ夏の甲子園、改定された入場料と入場券販売の概要
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL4B6587L4BPTQP01G.html

今夏の第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5~21日、阪神甲子園球場)から改定する入場料金は表の通り、入場券販売の概要は次の通り。

【中央特別指定席】(バックネット裏)
◇観戦希望の日付で購入する「単日券」、大会16日間すべてを観戦できる「通し券」の2種類を設ける。
◇いずれも完全前売り・指定席とし、混雑緩和のため、球場窓口では当日売りもしない。ただし、単日券については、空席がある場合の当日正午までなら、チケットぴあ、ローソンチケットのWEBサイトや、ローソン、セブン・イレブンの端末機を使い、店舗にて購入できる。
◇個別の座席番号を選ぶことはできないが、単日券は五つのエリアから、通し券は10のエリアから、希望するエリアを選択できる。
◇単日券は5枚まで購入でき、横並びの席が取れなければ確認メッセージが出る。WEBで申し込み後、店舗の端末機で発券される際、座席番号が記載される。端末機を直接操作し発券することもできる。
◇通し券は、チケットぴあ、ローソンチケットのWEBサイトでの申し込みのみ。2連まで購入でき、大会期間中ずっと同一の席となる。第1日~第16日の16枚に予備券を加えた計20枚が自宅などへ送られる。その際、座席番号が分かる。
◇入場料金とは別に、WEBサイトでの申し込み・発券には所定の手数料が必要。通し券は宅送料も別途かかる。
◇従来通り、雨天中止などにより1試合も成立しなかった場合、単日券は購入店舗で払い戻しされる。「第○日」と表記される通し券は、試合日がずれるだけでその券は有効。払い戻しはない。
◇発売開始は、通し券が6月下旬ごろ、単日券が7月中旬ごろの予定。朝日新聞紙上やバーチャル高校野球、日本高等学校野球連盟のHPで6月中旬ごろ、発売開始日を知らせる。

【一・三塁特別自由席】
◇前売りは、単日券と通し券の2種類。前売りの単日券はチケットぴあ、ローソンチケットのWEBサイトや電話で申し込むか、ローソン、セブン・イレブンなどの端末機を直接操作し発券することもできる。通し券は従来通り、指定の店舗などで販売する。
◇前売りはいずれも7月中旬ごろの発売開始を予定。球場で当日券も発売する。

【アルプス席】(自由席)
◇従来通り、一般のお客様には当日券のみを球場で販売する。

【外野自由席】
◇今夏から有料とし、当日券のみを球場で販売する。

■全国高校野球選手権大会の入場料
座席の種類/新料金/現行

中央特別指定席/2,800/2,000(自由席)
一・三塁特別自由席 大人/2,000/1,500
一・三塁特別自由席 子ども/800/600
アルプス席/800/600
外野自由席 大人/500/―――
外野自由席 子ども/100/―――

中央特別指定席 通し券/44,800(16日間)/28,000(自由席・14日間)
一・三塁特別自由席 通し券/32,000(16日間)/21,000(14日間)

※単位・円/子どもは4歳~小学6年生

ムカッ小倉高校野球部、2年生が1年生に2時間「指導」 九州大会を辞退
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000054-asahi-spo

九州地区高校野球連盟は11日、第142回九州地区高校野球大会に出場予定だった小倉高校(北九州市)から、「部員の不祥事があり、出場を辞退する」との申し出を受けた、と発表した。連盟は同校を除く16校で、21日からの大会を開催することを決めた。

小倉高校によると、2日夜、野球部の2年生13人が入部予定の1年生12人をグラウンドに立たせたまま、2時間ほど、「しっかりせんか」などと威圧的な指導を続けた。野球部は6日から練習を自粛している。
同校は、4日まで開かれていた九州地区高校野球福岡県大会で優勝していた。白川英治副校長は「大変申し訳ない」と話した。

ムカッ東海大甲府高野球部員4人、たばこ所持で謹慎 大会は辞退せず
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180411/hig18041117400002-n1.html

東海大甲府高(甲府市)の野球部員4人が、加熱式たばこを所持していたとして同校から謹慎処分を受けていたことが11日、わかった。4人は喫煙も認めているという。

同校によると、4人は3年の男子生徒で今月9日から謹慎中。甲府市内の寮で3月末、うち1人の部屋に加熱式たばこの喫煙器具があるのを寮管理者が見つけた。連絡を受けた教諭が聞き取りをし、他の3人の所持も判明した。
同校は県高校野球連盟にも概要を報告した。野球部は春季関東大会山梨大会の試合が14日にあるが、出場辞退はしない。

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炎強打の智弁和歌山復活 高嶋監督と中谷コーチが植え付けた「勝利への執念」
https://www.sankei.com/west/news/180410/wst1804100004-n1.html

春の甲子園で和歌山の強豪校が確かな爪痕を残した。大阪桐蔭の春2連覇で幕を閉じた第90回記念選抜高校野球大会。しかし、準優勝した智弁和歌山も準々決勝、準決勝と2試合連続で逆転勝ちし、「強打の智弁」の復活をファンの目に焼き付けた。高嶋仁(ひとし)監督が「打倒・大阪桐蔭」を掲げ、プロ野球阪神などで捕手として活躍した中谷仁(じん)コーチらとともに「勝てる集団」を作り上げた。

準々決勝の創成館(長崎)戦は7-9の九回2死満塁で、投手平田の2点左前打で同点に持ち込んだ。延長十回に1点を勝ち越されたが、その裏の攻撃で2死一、二塁から2年生の6番黒川が低めのチェンジアップを捉えて左越えの二塁打、劇的なサヨナラ勝ちだった。
殊勲の黒川は「勝ち越されても逆転するのが智弁和歌山。どれだけ点を入れられても負ける気がしなかった」と力強かった。

準決勝の東海大相模(神奈川)戦でもミラクルが続いた。一回に4点を先制されたが、八回にとうとう追いつくと、延長十回に2点を勝ち越した。試合後、東海大相模の門馬監督は智弁和歌山の打撃を絶賛した。
「智弁さんのバットを振る勇気が強かった。(3番の)林君は3ボールからでも振り切る。高嶋先生が一貫してそういうチームづくりを続けてこられたのはすごいこと」

「どんな打撃練習をしてきたのか」。準決勝後、高嶋監督に尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「やっぱり、スイングとティーバッティング。基本的なことをしっかりやってきたというのが大きいと思います。でも、別に変わったことをやっとるわけではない。例年通りの練習です」。
試合では、選手の集中力の凄さも際立った。強打を支えるのは徹底したフルスイングの意識だという。主将の文元はこう言った。

「しっかりバットを振ることを怠ったことはない。やっぱり、強いスイングだからこそ相手のバッテリーも怖く感じてくれる。そういう意識はどこのチームより持ってきたつもりです」
文元は、中学校では、どちらかというとコンパクトに、逆方向を意識して打てという指導を受けてきた。しかし、智弁和歌山に入り、高嶋監督から4番に指名されると、「お前はどういう状況でも強いスイングをしてこい」と言われた。
高嶋監督は思い切ったスイングで凡打になっても怒らないが、当てにいったバッティングは「なんでや」と叱る。だからこそ、文元は「当てにいって凡打になることだけはないように、どんなときでも思い切ったスイングを心がけている」のだという。

今大会、7安打7打点と活躍した黒川も「全体練習から家に帰ってからも気が済むまで素振りをしていた」と話す。選手たちはひたすらバットを振り続けてきた。こうした打撃への意識こそが、東海大相模の門馬監督の言う「バットを振る勇気」につながっだのだろう。

高嶋監督はチームの成長には、中谷コーチの就任が大きな役割を果たしたとも指摘した。昨年春から就任した中谷氏は平成9年、夏の甲子園で優勝した際の主将で捕手を務めていた。その後、プロの世界へと入った。
文元は中谷コーチが来たことで「勝利への執念が変わった」と実感している。以前までは、甲子園に行くだけで、満足していた。しかし、中谷コーチからは何度も「甲子園での優勝を目指せ」と言われ、それは明確な目標になった。

チームの精神的支柱である中谷コーチがバッテリーをしっかり指導しているのも大きい。捕手には「配球に100点満点はないが、捕手のリードに100点満点はある」と伝えている。
「サインに『意図、根拠を入れなさい』と言っています。同じスライダーでも、このスライダーで三振を取るんだというのと、何も考えずに投げるのとではまったく違う。一球入魂とはそういうことだと思う」と中谷コーチは語る。薫陶を受けた捕手の東妻は「すごく勉強になる」と感謝している。

高嶋監督は中谷コーチが同校野球部を卒業する際に「将来は私の後釜にしたい」という青写真を描いていた。「でもプロに行って、『まだやります』というから待っていた。来るまでに時間がかかりました」と笑う。中谷コーチはプロ野球生活15年間の半分ほどは野村克也監督のもとで捕手をやっていた。「戦う前の準備で勝敗の7、8割は決まっている」という野村監督の教えが今、後輩たちに受け継がれている。

高嶋監督は大阪桐蔭に2-5で敗れた決勝後、涙を流す選手たちに「夏やぞ」と発破をかけた。打倒・大阪桐蔭、そして春夏通算4度目の甲子園優勝へ。チームは決勝での悔しさをバネに、また一歩を踏み出した。

メモ甲子園名物「智弁和歌山の人文字」が遂げた意外な進化の歴史
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180409-OHT1T50217.html

第90回記念センバツ決勝戦は、大阪桐蔭VS智弁和歌山の近畿勢対決。東京アマチュア野球担当の私は、両校アルプスでの周辺取材に奔走した。智弁和歌山と言えば「C」の人文字。前応援団顧問の北村和英さん(62)に話を聞くと「当初は今みたいに強くなかったから『目の検査みたいや』って言われて。『カチーン』と来てね。これはやったろう、と」。まさか、そんな過去があったとは―。

4月4日の決勝戦。午前10時の開門と同時に、アルプス席では「C」の人文字を作る準備が始まった。チアリーダーが、赤い帽子と赤いウィンドブレーカーを応援席に置いていく。
「C」の配置は、前応援団顧問の北村さんが、アルプスの座席表を基に、パソコンで作ったものだ。これによると、応援席はタテ27人×ヨコ33人で、計891人。そのうち「赤」の人文字に入る“精鋭”は、黒で塗られた部分の268人だ。

続々と、生徒がアルプス席になだれ込んできた。座る席は決まっていないため「赤」と「白」は選べない。それぞれが置かれている帽子をかぶり、ウィンドブレーカーに着替えていく。赤白、どちらが人気なのだろう…。ということで「C」の最も左上にあたる、赤白の境に座った同級生2人組に話を聞いた。
「赤」に入った生徒は「Cの人文字の中に入れたうれしさはありますね。智弁の応援と言えば人文字なので。でもこれ、帰りはバスまで脱げないんです。だから(球場の)外を歩くときは恥ずかしい(笑い)。あと、白の方が(日光を反射するので)暑くないと思います」と汗を拭った。「白」の生徒は「ギリギリセーフ、って感じですね」とニヤリ。「赤」を「当たり」とする生徒も「外れ」とする生徒もいるそうだ。

決勝戦の甲子園は、最高気温22度。帽子が日よけになっているとはいえ、風を通さないウィンドブレーカーは暑い。白はチャックを開けても制服の白いワイシャツだが、赤はチャックを開けると白いシャツが目立ってしまうという。「だから脱げないんです…」と前出の生徒は嘆いた。
今大会の応援責任者を務めた吉本教頭によると「C」が現在のようになったのは、初めて夏の全国制覇を達成した1997年以降ではないかという。「優勝したことで注目されて、アルプスの写真を見ると細くて、いびつな感じだった」。以前は「C」に丸みがあったことで「視力検査みたいや」とツッコミを受けたことがあったそう。今は米大リーグ・レッズやプロ野球・広島のロゴ、中大のブランドマークに似ていると比較されているが…。

「報知高校野球」によると、甲子園に初出場した85年センバツでは、制服に赤いポンポン、赤いメガホンを持っている。その後、出場を重ねるごとに進化を遂げていったという。吉本教頭は「最初は帽子だけ。それから赤いTシャツを配って。でも、Tシャツは着替えが大変。管理も大変。1試合目ならいいけど、入れ替えだと時間がかかる。それに、休む生徒がいると、そこが空いてしまう(笑い)。ジャンパーなら、すぐに着たり脱いだりできる」。夏は半袖のシャツに赤いポンチョを羽織るそうだが、別の生徒は「半袖でもポンチョなので暑い」と笑った。

チームは85年春の甲子園初出場から5大会連続初戦敗退と、数々の苦しみを乗り越えてきた。強く、太く、たくましくなった「C」の人文字が、これからもアルプスを鮮やかに彩る。

ブーイング報知高校野球「5月号」とべーマガ「総決算号」、センバツ特集2誌がまさかの表紙丸かぶり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000220-sph-base

センバツを特集した報知高校野球5月号とベースボール・マガジン(BBM)社刊行の「総決算号」の表紙がほぼ一致する珍事が起きた。両誌ともに9日に発売されたが、決勝の9回、智弁和歌山の根来塁(2年)が一ゴロに倒れ、大阪桐蔭の投手・根尾昂(3年)がベースカバーに入り、優勝が決定した瞬間を表紙に採用している。

大会号のオーソドックスな表紙はV決定時、ナインがマウンド上で歓喜の輪を作る―というもの。ところが今回は優勝投手が一塁上にいるというレアケースだった。報知高校野球の日比野哲哉編集長は「ウチは最終的に、〈1〉一塁付近の根尾君1人のシーン〈2〉根尾君のいないマウンド上での歓喜のシーン〈3〉根尾君がマウンド上での歓喜の輪に合流して仲間と喜ぶシーン―の3択でした。決定の瞬間が過去にないシーンだったこと、さらには左手のグラブを突き上げた根尾君と根来君が天を仰ぐコントラスト、そしてBBM社さんは例年通り歓喜の輪を表紙にするだろうと予測し、この表紙に決定しました」と説明。「BBM社さんの表紙を見た時は『ウソでしょ』って感じでした」と驚きを口にした。

一方、BBM「総決算号」の岡本朋祐編集長は「試合前にカメラマンと『大阪桐蔭が勝った場合は、根尾君のマウンド上のガッツポーズでいければ』と打ち合わせしていました。完投ペースだったので『これは想定通り!』と思っていたのですが、一塁ベースカバーという優勝決定で…。自らウイニングボールを手にする珍しい幕切れでもあり、このシーンしかないと思って選んだ一枚です」と語った。

日比野編集長は「購入時に間違えてしまう人がいるでしょうから、ツイッターで『お間違えないようご注意ください』と呼び掛けました」と話している。

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メモ高校野球春季大会、21日から地区大会 九州を皮切りに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000040-asahi-spo

日本高校野球連盟は9日、全国各地区の春季大会の日程を発表した。21日から福岡県久留米市で始まる九州大会を皮切りに、6月まで開かれる。開催地や日程は以下の通り。丸数字は出場校数

【北海道(16)】札幌円山      5/28、29、30、31、6/1、2、3

【東 北(18)】青森市営ほか    6/7、8、9、10、11

【関 東(19)】千葉県野球場ほか  5/19、20、21、22、23

【北信越(12)】石川県立ほか    6/2、3、4、5

【東 海(8)】愛知・小牧市民ほか 5/18、19、20

【近 畿(8)】兵庫・明石トーカロ 5/26、27、6/2、3

【中 国(8)】山口マツダ西京ほか 6/2、3、4

【四 国(8)】高知県立春野ほか  5/3、4、5

【九 州(17)】久留米市ほか    4/21、22、23、24、25、26

メモ兵庫県大会出場32校が決定 春季県高校野球
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/201804/0011148245.shtml

高校野球の春季兵庫県大会(神戸新聞社後援)地区大会は8日、全日程を終え、15日に開幕する県大会出場32校が出そろった。
組み合わせ抽選会は11日にあり、日程が順調に進めば、決勝と3位決定戦は5月4日、明石トーカロ球場で行われる。上位3校は春季近畿地区大会(5月26日開幕・明石トーカロ)に出場する。
県大会出場校は次の通り。

▽阪神(7校)市 西 宮、 関 学 、市 尼 崎、西 宮 東、 報 徳 、宝 塚 西、県 伊 丹
▽神戸(7校) 星 陵 、滝川 第二、須磨 翔風、神戸国際付、神戸 弘陵、神港 学園、兵 庫 工
▽播淡(8校)明 石 商、西 脇 工、 津 名 、東 播 工、加古 川東、淡路 三原、  社  、洲 本
▽西播(6校)姫 路 南、 福 崎 、 市 川 、飾 磨 工、姫 路 東、姫 路 工
▽但丹(4校)三田 松聖、三田 学園、 柏 原 、 豊 岡

メモ1986年センバツ4強「新湊旋風」の真実
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00000000-tospoweb-base

今春センバツは大阪桐蔭(大阪)の連覇で幕を閉じたが、かつてそのセンバツで下馬評を覆す大番狂わせを幾度も演じ、大旋風を巻き起こした学校があった。1986年、富山県勢16年ぶりとなるセンバツでベスト4の好成績を残した「新湊旋風」のエース・酒井盛政が、プロに進んだライバルとの知られざる秘話を明かした。

「“弱小”富山のイメージを変えたいなんて、これっぽっちも思ってなかったですよ。ただ、クジを引いた瞬間、目の前でガッツポーズされたらね。これはさすがに黙ってられんな、何とか一泡吹かせてやろうと」

前年の秋の県大会で4強、北信越大会でも準優勝の成績を収めた新湊は、春のセンバツ初出場の切符を手にする。県勢としてもセンバツ出場は16年ぶり、参考となる秋季大会のチーム打率は出場校中最低の2割9分1厘。抽選会で初戦の相手に決まった愛知・享栄ナインの喜びようが、酒井の闘志に火をつけた。とはいえ、享栄は後にドラフト1位で中日に入団、初登板の巨人戦でノーヒットノーランも達成した近藤真市(現中日投手コーチ)擁する優勝候補の大本命。周囲の下馬評は明らかだった。

「今みたいにビデオなんてほとんどなかった時代、偵察に行ったOBが『近藤? 全然大したことないよ』と言うから、そんなもんかと。後々聞いたら『本当はすごすぎて、ああ言うしかなかったんだ』と白状してました(笑い)。でもまあ、あれで相手に萎縮することもなく試合に臨めたのかな」

小雨舞う春の甲子園で迎えた初戦、享栄ナインはぬかるんだ土に足を取られ、なかなか試合に入り込めない。一方の新湊は普段から雪中で練習を行っていたため、思う存分に実力を発揮。“地の利”をものにし、1―0で接戦を制した。続く2回戦はまたも優勝候補の一角、千葉・拓大紅陵。飯田哲也(ヤクルト)、佐藤幸彦(ロッテ)らを中心に、当時「東の横綱」と呼ばれた強豪相手に6回までに4点を先制され、苦しい展開を強いられる。「拓大紅陵は練習も見たんですが、バッピ(バッティングピッチャー)が僕より速い球を投げてた(笑い)。4点差もつけられて、監督が吹っ切れたんでしょうね。それまでは先頭が出たらバントでつなぐのがウチのセオリーだったんですが、開き直ってヒットエンドラン中心のサインになった」。この采配がズバリ的中。4点差をひっくり返し、7―4で準々決勝に駒を進めた。

立て続けに強豪校を破り、新聞には「新湊旋風」の文字が躍った。準々決勝の京都西戦では地元の大応援団が甲子園に集結。1―1で迎えた延長14回、相手投手のボークで決勝点を入れ、劇的な幕切れで準決勝に駒を進めた。運も味方につけ、破竹の勢いで勝ち進んだ新湊だったが…。ここまでひとりで3試合を投げぬいた酒井の疲労はすでに限界。死力を出し尽くした後の準決勝、栃木・宇都宮南戦は3―8で完敗した。

「享栄戦の試合後、宿舎に電話がかかってきたんです。出ると近藤で『頑張れよ。俺らに勝ったんだから、簡単に負けんじゃねえぞ』って。マンガみたいな話ですよね。今でもよく連絡を取ってるんですが、あいつ、プロでの自分の活躍をビデオに編集してて、会うたびにそれを見せてくるんですよ。ノーヒットノーランなんて何度見せられたか。高校野球編はないくせにね(笑い)」

高校卒業後は地元富山の運送会社に入社。硬式、軟式合わせ20年余りプレーを続けた。今では野球に携わることはなくなったが、地元に対する思いは年々強くなっているという。

「自分たちの活躍がまだ話題に出てくるのが寂しくもある。いつまでベスト4の話をしてるんだとね。あれからもう30年もたってしまった。早く優勝でも準優勝でもして、抜かしてほしいですね。だって“旋風”でベスト4って、微妙じゃないですか(笑い)」
 今春、県勢としては富山商が6年ぶりに出場したが初戦(2回戦)で敗退。かつて甲子園に旋風を巻き起こした男は、雪深い北陸の地から県勢の活躍を願ってやまない。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

4年ぶり2度目の四国宿泊野球観戦 元気ハツラツ!? オロナミンC 春季四国大会観戦記

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月 9日(月)00時16分35秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
  5/4 春季四国大会2日目第1試合 鳴門オロナミンC球場 三本松(香川①)-松山聖陵(愛媛②) 9:59~12:07

第3話 三本松旋風 ここからスタート

          一二三四五六七八九計HE
      三 本 松000002000251 香西、安芸、佐藤-渡辺
      松山聖陵10030000X4101 後呂、米須、岡本、中村、岡本-佐々木

              第二試合
              帝 京 五
              明徳義塾

 試合開始時刻を勘違いしてドタバタしながらも鳴門の街を散策して楽しみ、寿司屋で夕食とってヤドでくつろぎ4年ぶりの四国を堪能した晴天のGW。この日は10時開始ということをいやというほど確認したので大丈夫。しかし、帰りの高速バスの大混雑が予想され、無事に本州に帰れるか一抹の不安を抱えていた。

この日も天候に恵まれ、熱戦を期待していた。第1試合は昨日、アグリあなんで勝利したまだ見ぬ2校の対戦。松山聖陵は昨夏(2016年)アドゥワ投手を擁して甲子園初出場を果たし、三本松は少年時代を含め何度か甲子園出場しており名前は知っていた。そしてこのチームが夏の甲子園8強入りするだけの力を秘めていることはまだ知らなかった。。。。。

三本松のエース・佐藤は1番ピッチャーという珍しいタイプの選手だった。この日は連投ということもあり先発回避。松山聖陵も17番・後呂投手が先発で勝ち進めば3連戦ということ出控え投手の踏ん張りがカギとなる。

試合は1回表まず三本松が2死からヒットと四球でチャンスをつかむが無得点。その裏、松山聖陵はエラーで先頭が出塁し、2番・冨里は0-2から強打でレフト前ヒット。ここで3番が送って4番の犠飛で1点先制と硬軟織り交ぜた攻撃で1点を先制。
お互い2回の攻撃前に校歌が流れたがこの日も最後の部分はカットされそこまで急ぐ必要があるのかと・・・。

1点を追う三本松だが、2回は1死からヒットを放つも強攻策が裏目に出て、3回は三者凡退で後呂投手に翻弄されていた。守っては2年生サウスポー香西投手が2回は三者凡退。3回は2死からヒットと盗塁でピンチ招くも3番・星本をレフトフライで抑えてロースコアの接戦に持ち込んだ。

そして4回表三本松は5番・川崎がレフトへツーベースを放ち、反撃のノロシを挙げるが2つの内野ゴロでまたもや無得点。その裏、松山聖陵はストレートの四球でチャンスをもらい5番・松沢が強攻しセンター前ヒット。無死1・2塁からバントヒットで無死満塁と荷川取監督の采配がズバズバあたり、センター犠飛と8番・津波のレフトへの2点タイムリーツーベースで4-0と突き放し、香西投手をKOした。
三本松は5回表相手エラーで先頭打者出塁も送りバントと犠飛で2死3塁とコツコツ攻めるがここも無得点で防戦一方のままグラウンド整備に入った。

やはり両チームともに前日はアグリあなんで試合をしての連戦で勝てば3連戦となるのでともにエース先発回避で選手層の厚さが明暗を分ける格好となっている。公立と私学の差が浮き彫りになっているようだ。それにしても背番号17の後呂投手が3回以外は走者を背負いながら得点を許さず健闘している!!

何とかしたい三本松は6回表先頭の3番・盛田が四球で出塁すると1死から5・6番の連続長短打でようやく2点を返し反撃ムードを漂わせる。ここで松山聖陵はサウスポーから右アンダースローにスイッチし目先を交わしに来た。7番・浦上はライトフライに倒れるも代打・小島が四球を許し同点の走者が出塁。2番手投手の安芸が打てば一気に盛り上がるところで、1-1からいい当たりだったがファースト正面のライナーで球運がなかった・・・・・。
その裏、2死からツーベースと四球でピンチを招き、米須投手に代打・真栄城が告げられるも初球ファーストゴロで望みをつないだ。

何とか2点差を返したい三本松だが、7回は3番手・岡本投手が1番からの好打順を三振2つに取るなど三者凡退。その裏、1死2塁とピンチを招きこれ以上の失点は許されない場面でエース・佐藤を投入して3・4番を封印して踏ん張った!
しかし、打線の援護もなく8回も内野ゴロ3つで三者凡退。9回は4番手・中村投手に7球でツーアウトを取られ後がなくなってしまった・・・・・。しかし、四球を与えたところでなんと最後の1つのアウトを取るために5番手としてエース・岡本がマウンドに上がり盤石の継投を敷いてきた荷川取監督。ところが1番・佐藤投手に7球粘られ四球を与え同点の走者を許し緊迫感が出てきたが、代打・坂東をセカンドゴロに打ち取り試合終了。

結局は選手層の厚さが最後までモノを言った感じだった。4-2という点差以上に松山聖陵が押しまくっていたきらいはあるが、皮肉にも松山聖陵は夏の愛媛大会で敗退し、三本松は夏の甲子園ベスト8という輝かしい戦績を残し国体出場を果たした!!

さて、第2試合は明徳が帝京五の挑戦を受ける。ともにセンバツ初戦敗退組同士の対戦で試合は白熱の攻防になった。それは次回の講釈で。

野球今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
三 本 松 香 西  3 2/3 18  64  5  1  2  1  2  0  4  3
三 本 松 安 芸  2 2/3 11  52  3  1  0  1  3  0  0  0
三 本 松 佐 藤  1 2/3  6  26  2  0  0  0  1  1  0  0

松山聖陵 後 呂  5 1/3 24  64  5  1  0  2  1  0  2  2
松山聖陵 米 須     2/3  3   2  0  0  0  1  0  0  0  0
松山聖陵 岡 本  2   6  29  0  0  0  0  2  0  0  0
松山聖陵 中 村    2/3  3  12  0  0  0  1  0  0  0  0
松山聖陵 岡 本    2/3  2   9  0  0  0  1  0  0  0  0

                           (完)

                          ☆次回予告☆
  5/4 春季四国大会2日目第2試合 鳴門オロナミンC球場 明徳義塾(高知①)-帝京五(愛媛①)

http://www.fukuoka.com/wachiben

 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月 4日(水)22時59分34秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  炎勝負勘は「鈍っとる」。71歳名将が大阪桐蔭にリベンジする日はくるか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180406-00010003-sportiva-base&p=1

ベンチで仁王立ちする智弁和歌山・高嶋仁監督が、攻撃時にいつも行なうしぐさがある。体の前に両手で小さく円を作った後、右の拳を握って「打て」という動作をするものだ。これがいつものお決まりなのだが、初戦ではちょっと違った動作が見られた。両手で小さく円を作った後、右手を指先まで伸ばし、外野のスタンド方向へ向けたのだ。

熱心な高校野球ファンなら、このしぐさを見てある監督を思い出すだろう。両手を指先まで伸ばし、外野方向へ向かって両腕を伸ばす動作。これを頻繁にやるのが、大阪桐蔭・西谷浩一監督だ。片手と両手の違い、アクションの大小の違いはあるが、同じ動き。高嶋監督に「西谷監督と同じじゃないですか」と言うと、返ってきたのはこんな答えだった。

「あれはオレが先にやっとったんや。向こうがマネしたんや」

西谷監督おなじみの動作が、自分の“パクリ”だと言うのだ。ことあるごとにマスコミにも「(大阪)桐蔭と当たるまで負けられん」「桐蔭に勝つまでやめられん」と言ってきた高嶋監督だが、こんなところにも大阪桐蔭、そして西谷監督を意識していることがうかがえる。

意識するのも無理はない。昨年の智弁和歌山は、春の近畿大会、夏の甲子園、秋の近畿大会と公式戦はすべて大阪桐蔭に敗退。しかも、夏は1-2、秋は0-1と惜敗だった。勝てるチャンスがありながら、最後はやられてしまう。なかでも、高嶋監督が最も悔しかったのが昨年夏の甲子園。敗戦後のお立ち台で、こう言っていた。

「アカン。勘が鈍っとる」

そう振り返ったのは4回の攻撃。1対1の同点に追いつき、なおも一死満塁のチャンスで、代打を送らず無得点に終わったことだった。この試合、初戦で本塁打を放っている主砲・林晃汰が右ヒジ痛でスタメンから外れていた。
「後半にチャンスが来ると思っていた。そのときまで林を取っておこうと。そしたら、最後までチャンスが来んかった」
 結局、林を代打に送ったのは9回表一死走者なしの場面。センター前ヒットを放っただけに、余計に後悔は大きくなった。

「甲子園には出てきとるけど、上での戦いをしてない。それがこういうところに出る」

春1回、夏2回の優勝を誇る名門も、近年は2008年夏のベスト8が最高だった。初戦敗退が07年夏、10年夏、12年夏、14年春、15年夏と5度もある。甲子園でしびれるような試合をしていない影響が、甲子園最多勝監督の“勝負勘”を知らず知らずのうちに鈍らせていたのだ。
71歳になり、高嶋監督の日課だった高野山参りもドクターストップがかかった。体力の衰えは隠せないが、勝利への執念は衰えてはいなかった。

今春のセンバツは準々決勝の創成館戦、準決勝の東海大相模戦で史上初となる2試合連続5点差以上の逆転勝ち。「監督のしぶとさが選手に乗り移ってくれた」と笑いながらも、大量失点した試合中は「やることをやってないからや!」と大声で捕手の東妻純平に怒鳴り声を上げた。
「カリカリきとっても(テレビカメラが)アップでくるんで、あまり(感情を)出せない。ベンチの中に入ったら怒ってます(笑)」

そう話すように普段はテレビカメラに抜かれることを意識する高嶋監督が、ベンチからスタンドに響きわたる声で叱責した姿はまさに勝負の鬼。一時代を築いた全盛期を思い起こさせるものだった。
決勝という最高の舞台で巡ってきた大阪桐蔭との一戦。相手のミスから先制し、終盤勝負に持ち込むことはできたが、守備のミスが出るなどして、またも勝てなかった。高嶋監督は「めいっぱいでここまで上がってきた。優勝するための戦力が整ってなかった」と、さばさばした表情で語る一方で、大きな悔いもあった。

ひとつはスタメン野手の変更だ。準決勝までは根来塁が7番でスタメン出場していたが、この日は前日に180球を投げたエース・平田龍輝の疲労を考慮して、根来は控え投手として待機。代わりにセカンドで高瀬宗一郎を起用した。

だが高瀬は4回表、無死満塁のチャンスで投手ゴロ併殺打。その裏の無死満塁のピンチでは併殺コースの打球でショートからの送球をセカンドで落球。いずれも試合の流れを決めるポイントとなってしまった。高嶋監督が振り返る。「そのへんが分かれ目。全部裏目に出ましたね」

もうひとつは、根来を使うタイミングだ。6回まで2失点と好投していた先発の池田陽佑(ようすけ)は7回、先頭打者に四球を与えたところで降板。その池田に代わりマウンドに上がったのが平田だった。平田は疲労を隠せず、その回にタイムリーを許すと、さらに8回にも2点を失った。その後、平田のあとを受け無死一塁から登板した根来は最速137キロをマークし、センターフライ、セカンドゴロ併殺打で無失点に抑える好投を見せた。

「どうせ打たれるなら、怖いもの知らずの根来を行かせればよかった」さらに高嶋監督は、バントのしぐさをしながら、こうも言った。
「作戦にしても、桐蔭を倒すには常道でいきすぎた。走らすとか、エンドランとか……」

2回、無死一塁の場面では送りバントを命じるも失敗。3回は一死一塁から送らせたが、得点にはつながらなかった。久しぶりにやってきた甲子園の決勝戦。そこにたどり着くまで死闘を制してきたが、まだかつての冴えは戻っていなかった。

「勘? 鈍っとるなぁ……」

3回戦から準決勝までは3戦連続14安打以上。準々決勝、準決勝は2戦連続2ケタ得点。強打の名をほしいままにした智弁和歌山の強力打線が戻ってきた。それに呼応するように甲子園のファンも智弁和歌山の逆転劇を期待した。あとは、名将の勘さえ戻れば……。

「このままじゃ、やめれんでしょう。桐蔭に勝つまではな」
高嶋監督が言う「勝つ」は、近畿大会ではない。もちろん、甲子園だ。そのときこそ、2000年夏以来の大旗が待っている。

メモプロ野球から智辯和歌山のコーチへ。中谷仁が高校野球界で担う“役割”。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180406-00830419-number-base

おそらく今選抜大会で、もっとも報道陣から人気のあったコーチだろう。
智辯和歌山を準優勝に導いた中谷仁コーチのことである。同校OBで、高校時代は'97年夏に主将として全国制覇を経験。卒業後は、阪神、楽天などでプレーした元プロ野球選手でもある。

試合の前も後も取材のときは、中谷コーチは常に10人前後の記者に囲まれていた。経験豊かなだけに、話が抜群におもしろい。

「バッテリーは、マイナスとプラスになって、初めて電流が流れるんですよ。ピッチャーが弱気で、キャッチャーも弱気じゃあかん。それじゃあ、マイナスとマイナス。ピッチャーが弱気になってたら、キャッチャーが真ん中投げてこんかい! というぐらいじゃないと。逆に両方とも強気でもあかんのやけど」

コメントが秀逸なだけでなく、記者の質問が途切れても、自ら話し続けて場を盛り上げる気遣いの人でもあった。

中谷コーチが同校に戻って来たのは昨年1月だ。
そこから2季連続で甲子園に出場し、甲子園ではいずれも敗れはしたが大阪桐蔭相手に善戦した。ひと頃絶大だった智辯和歌山の権勢にここ数年は陰りが見え始めていたが、中谷コーチが就任してからの智辯和歌山は往年の迫力を取り戻しつつある。

高嶋仁監督も秘蔵っ子の中谷コーチの帰還を待ちわびていた。
「あいつら、もう俺のいうことなんて聞かんからな。でも中谷が『マー君はこんな風に投げとったで』とか言ったら、よう聞いとるわ。プロを経験しとるから、俺とは説得力が違う」

中谷は自分のことを「年のいったキャプテン」と話す。
「高嶋野球をかみ砕いて選手に伝えるのが僕の仕事。暑苦しいくらいに、うるさくいうてます」

そんな中谷コーチが大会中、激怒したことがある。国学院栃木戦の前々日、28日のことだ。2年生捕手の東妻純平に相手打線の特徴を言ってみろと尋ねたところ、「わかりません」と返答したからだ。
「思わず、『(和歌山に)帰れ! 』いうてしまいました。こんなんで『打倒・大阪桐蔭』と言ってたら恥ずかしい。桐蔭とやったら、みっともない試合になる恐れがある」

相手校の攻略法は中谷が担当していたため、選手たちも中谷コーチに任せっきりになっていたのだ。それを機に中谷コーチは、選手たちにデータ分析を任せるようにした。
すると準々決勝の創成館戦、準決勝の東海大相模戦と、ともに10失点。神がかり的な攻撃力で両試合とも逆転勝ちしたものの、バッテリーには猛省を促した。
「監督は、口癖のように『うちの野球は守りの野球』と言ってる。これでは守っているとは言えませんから」

それでも、決勝も中谷コーチは選手たちに任せた。すると、破壊力のある大阪桐蔭打線を5失点に抑えた。投手陣が疲労している中で、上々の出来だった。
「これが高校生なんやろうな。1日で急激に成長しよる。今日も打たれたことは打たれたけど、よう攻めとったわ」

――褒めてあげたいですか?
「いやいや、負けてますから。褒めるわけにはいきません!」
言葉の内容とは裏腹な表情で、そう言った。

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チョキ智弁和歌山・高嶋監督の仁王立ち、実は春用と夏用あった
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL4545BXL45PTQP002.html

第90回記念選抜大会で準優勝した智弁和歌山。チームを率いた高嶋仁監督といえば、試合中、ベンチ前で仁王立ちして戦況を見守る姿が有名だ。この仁王立ち、実は「春用」と、「夏用」があった。
4日にあった大阪桐蔭との決勝。高嶋監督はいつもの立ち位置で試合を見守った。腕を組み、鋭い目でグラウンドを見つめた。準々、準決勝のような大逆転劇はならなかったが、今春は強打の智弁和歌山の復活を高校野球ファンにアピールした。

監督としても、今春4勝し、甲子園の通算勝ち星を最多68勝にまで伸ばした高嶋監督。すっかり「名物」となった仁王立ちについて、自ら春と夏で違いがあることを明かしてくれた。「(腕組みは)暑いんですよ。だから夏はこうなんです(腰に手をあてる)」

長丁場となる甲子園での戦いの厳しさを知る高嶋監督だからこその工夫だ。「どこかの新聞記者は気付いてましたね。見るとこ見てるんですね。悪いことできんなって思いました」

そもそもベンチ前で仁王立ちをするようになったきっかけは、「勝ちへのこだわり」だ。
智弁和歌山の監督に就任してしばらくは甲子園で勝てなかった。そのときは、ベンチの隅に座っていた。だが、第75回(1993年)の選手権大会で2勝。当時、ベンチ前で仁王立ちするスタイルで初めて試合に臨んだという。「負けてばっかりやから目立ってもええやと思って。そしたら勝ったんですよ。そしたら座れんようになったんです」

決勝後、「また夏に来て大阪桐蔭を倒すという目標ができた」と語った高嶋監督。約4カ月後の第100回選手権大会で「夏用」の仁王立ちを見ることができるのか。またひとつ楽しみが増えた。

炎智弁和歌山・高嶋監督 夏こそ打倒・大阪桐蔭「めそめそしている暇ない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000045-spnannex-base

24年ぶりの春の頂点を狙った智弁和歌山は昨年の公式戦で3連敗した宿敵の前に、またしても苦杯をなめた。

高嶋仁監督は「(02年夏の準優勝以来)決勝を久々に味わったので(負けて)クソーと思っている」。それでも、大会前に公言した「打倒大阪桐蔭」という目標の下、逆転劇に次ぐ逆転劇で決勝まで勝ち上がったナインを「ようここまで来た。大阪桐蔭とやりたいという気持ちでここまで来た」とねぎらった。

自慢の強力打線で3、4番が無安打。大会屈指の左打者として注目された3番・林は「決勝で打てないのは本当に駄目。夏は自分が打って、全国制覇に導く」と誓う。高嶋監督は甲子園歴代最多の68勝を誇る名将らしく「めそめそしている暇はない。夏に来て倒すという目標ができた」と闘志を新たにした。

GOOD!智弁和歌山・東妻純平 元阪神・中谷コーチと二人三脚で学んだ捕手道
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000021-dal-base

捕手へ転向後、約1年でチームの準優勝に貢献した。17年1月に就任したOBの中谷仁コーチ(38)と二人三脚で捕手道を歩んできた智弁和歌山・東妻純平は、「こんな経験をさせてもらっているのは感謝ですね」とかみしめた。

師匠から扇の要としてのイロハをたたき込まれた。中学時代は遊撃手。遠投120メートルの強肩を買われて高校入学直後に捕手挑戦の打診を受けると、二つ返事で引き受けた。「好きだったので。自信はなかったけど、できますって言いました」。口を酸っぱくして言われるのは、主役は投手であるということ。「どれだけピッチャーを輝かせてあげられるか」を肝に銘じる。

中谷コーチのおかげで、野球への取り組み方が変わった。ショートバウンドの投球が当たっても、「投手が放りにくくなったりする」と痛みを顔に出さなくなった。1日に2、3行でもいいから本を読め、という助言から野村克也氏の著書などを手にとって気になったフレーズをノートに書き込み、プレーに生かす。

大会途中、ウイルス性腸炎に苦しんでもマスクをかぶり抜いた。決勝では懸命にリードしながら、先制の2点適時打もマーク。試合後、中谷コーチから「『よかったんちゃうか』と言われました」。師匠のねぎらいを胸に、捕手道をまた一歩進んでいく。

メモ“打高投低”が顕著に 春の高校野球で打撃戦が目立った理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000027-nkgendai-base

11―10とか、12―10とか、やたらと派手な打撃戦が目立ったのが今春のセンバツ高校野球だ。
両チームの得点の合計が2ケタに達したのは35試合中13試合。実に3分の1強は壮絶な打ち合いだった。準々決勝以降の7試合に限れば、そのうち3試合は20点を超えた。

「春は投手力といわれるけど、最近は打てるチームでなければ、甲子園では勝ち上がっていけませんから」と、関東の甲子園常連校の監督がこう言った。
「打撃マシンや金属バットの性能が著しく向上した上、強豪校の多くは最新の機器を使ってウエートトレーニングを積んでいます。その結果、打撃のヘッドスピードが極端にアップした。プロ野球選手と遜色ない打球を放つ選手も珍しくなくなったのです。プロ注目の投手がひとりいるくらいでは、とてもじゃないが強力打線を抑えることなどできない。だったら打ち勝つしかないと、各チームとも打撃練習に力を入れるようになったのです」

「打高投低」の傾向がいよいよ顕著になってきただけに、投手を中心にディフェンス面を鍛えても限界がある。各校とも5点取られたら6点取ればいいと考えるようになったというのだ。

今大会の失策数は1試合平均2・46。一昨年夏の2・5とほぼ変わらない数字とはいえ、記録に残らない“エラー”はてんこ盛り。連係プレーや打球の判断ミスはごまんとあった。点を取ることに血道を上げた弊害なのは明らかだが、打てるチームが勝ち上がっている現実がある以上、甲子園では大味な野球に拍車がかかるに違いない。

ブーイング珍事連発!?センバツ事件簿 エレベーター占拠の主は/謎のムラサキおじさん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000040-tospoweb-base

【(1)バリカンの呪い?】国学院栃木では大会直前、主将の大久保が柄目監督から「髪が長いぞ。これで刈ってこい」とバリカンを渡された。しかし、散髪の最中にバリカンが壊れるハプニング。頭部の右半分だけ丸刈りという斬新なヘアスタイルで練習場に現れ、ナインの爆笑を買った。その後、大久保は何とか予定通りの丸刈りにしたが、この話には続きが…。数日後、今度は福田コーチが同様のアクシデントに巻き込まれ、ナインは再び大笑い。2度の珍事に“バリカンの呪い”との声も上がったが、選手からは「監督さんが真っ先に大笑いしていて、怪しかった。監督さんが細工したんじゃないですか」と指揮官を疑う向きも。柄目監督、真相は?

【(2)帽子ガバガバ開会式】三重は開会式でトラブルに見舞われた。曲(まがり)の帽子のサイズが手違いでガバガバ、行進のたびにずれてしまう。弱った曲はメンバーからユニホームの破れを縫うための“当て布”をありったけ借りると、帽子の裏側に詰めて開会式へ。脱帽、着帽のたびに当て布が落ちないかヒヤヒヤだったが、無事開会式を乗り切った。

【(3)ムラサキおじさん】星稜(石川)の練習中、グラウンドに全身紫色の服に身を包んだ不審者が乱入した。しかも“ムラサキおじさん”はあろうことか選手を前に「そうじゃない、もっと脇をしめろ!」と熱血指導を開始。さらに「今日から俺が星稜のコーチだ!」とまで言い放った。林監督やコーチ陣が対応に追われ、選手たちは「一瞬、本当に新しいコーチが来たのかと思いました」と驚きを隠せない様子だった。

【(4)パンデミック騒動】準Vの智弁和歌山では大会直前に病人が続出していた。選手の一人が胃腸炎を発症すると瞬く間に感染が広がりレギュラーメンバーまでダウン。初戦ではエース平田が登板できず、三塁手の林、2年生遊撃手の西川も万全ではない状態に。それでも勝ちきる強打の智弁は、さすがです。

【(5)勝利の裸踊り】近江(滋賀)は初戦の朝、宿舎で“勝利の裸踊り”を行い、メンバー数人が初陣を前にテンションがマックスに。寝ている選手の部屋になだれ込むと、パンツ一丁で踊り狂ってナインを叩き起こした。なかには興奮のあまり下着を脱ぎ捨てる選手まで…。室内での“ご乱心”とはいえ、ハッスルしすぎもほどほどに。

【(6)エレベーターでの悲劇】乙訓(京都)の宿舎には春場所中の力士がずらり。選手がエレベーターに乗ろうとボタンを押すと、上がってきたエレベーターはすでにお相撲さんでいっぱい。仕方なく見送ると次のエレベーターも力士だらけで「4回くらい待ちました。とてもじゃないけど、あの中に割り込んでいく勇気はないです」(あるナイン)。お相撲さんがゆっくり上がっていく光景はなかなかシュールだったとか。

足跡<仙台育英高>硬式野球部の佐々木順一朗前監督が退職
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000021-khks-spo&pos=1

高校野球の強豪、仙台育英高(仙台市宮城野区)の硬式野球部員の飲酒・喫煙問題で、昨年12月に監督を辞任した教諭の佐々木順一朗氏(58)が同校を退職したことが4日、分かった。今後について同校は「個人的なことは話せない」と明らかにしていない。

退職は3月31日付。同校硬式野球部では、3年生部員と2年生部員(いずれも当時)の計9人が昨年3~11月、寮や飲食店で飲酒や喫煙をしていた。野球部は今年1月9日までの約1カ月、活動を自粛した。日本学生野球協会は6月4日まで6カ月の対外試合禁止処分を科している。

佐々木氏は仙台市出身。宮城・東北高時代、投手として活躍。早大卒業後、社会人のNTT東北を経て1993年から仙台育英高のコーチ、95年秋から監督を務めた。選手の自主性を重んじる指導で同校を19度の甲子園出場に導き、2015年夏の甲子園で準優勝するなどの実績を残した。

一方で01年には部員同士の暴行事件で宮城県高野連への報告が遅れた責任を取り監督をいったん辞任。11年には部員が東日本大震災の被災店舗に侵入した疑いで書類送検され、部として日本高野連から厳重注意処分を受けている。

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野球今日のセンバツ甲子園試合結果(決勝戦)
最終日決勝戦 智弁和歌山(和歌山)-大阪桐蔭(大阪) 12:33~14:30
          一二三四五六七八九計HE
      和 智 弁000200000262
      大阪桐蔭00020012X582

大阪桐蔭は2年連続3度目の優勝トロフィー

カラオケ高嶋監督「夏はうちやで」と笑顔 16年ぶり甲子園決勝
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000057-asahi-spo

2002年夏以来16年ぶりとなる甲子園決勝の舞台。「ボロボロにならずにすんでよかった。まあ、こんなもんでしょう」敗れたものの、智弁和歌山の高嶋仁監督(71)の表情は穏やかだった。

準決勝で1死もとれずに交代した池田陽佑が大阪桐蔭を六回まで2失点に抑えた。「85点はやれる。よう投げてくれました」。うまくリードできず、叱咤(しった)した捕手の東妻純平にも「今日は投手の持ち味を引き出してくれた」と合格点を与えた。「二人とも2年生ですから。ええ経験になったと思います」

もちろん、悔しさは残る。「久々に味わったんでね、決勝の雰囲気を。クソーッという思いも。西谷監督はずっとやってきたんやと思うと、悔しいね」と言った後、「夏はうちやで」と笑った。
「まだやり残したことがある。メソメソしとる時間はない。あっという間ですからね。もう夏は始まっています」智弁和歌山の復活を印象づけた春にもなった。

■智弁和歌山の甲子園での決勝成績

1994年春○7―5 常総 学院
1996年春●3―6 鹿児 島実
1997年夏○6―3  平 安
2000年春●2―4 東海大相模
2000年夏○11―6 東海大浦安
2002年夏●2―7 明徳 義塾
2018年春●2―5 大阪 桐蔭

メモ智弁和歌山が準V、高嶋監督「“よくやった”という言葉は夏に勝ってから」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000118-spnannex-base

智弁和歌山は大阪桐蔭に2―5で敗れ、24年ぶり2度目の優勝はかなわなかった。
スタメン4人が2年生の智弁和歌山は、先発投手の池田と捕手・東妻の2年生バッテリーで強打の大阪桐蔭打線に挑んだ。池田は4回に2点を失うも6回まで粘りの投球。7回先頭打者に四球を与えてエース平田に交代した。

前日180球を投げた平田は、大阪桐蔭の勢いを止めることはできず、勝ち越し点を許した。
今大会で歴代1位の春夏通算監督勝利数を68に伸ばした名将・高嶋監督は激闘を制して決勝まで勝ち上がったナインに対して「大阪桐蔭と戦いたいという気持ちでセンバツに来たので、決勝までは頑張ってくれた」とコメント。

「夏が待っているので、センバツのことは忘れて夏に向かって走るしかない。まずは投手力をもう一度整備したい。“よくやった”という言葉は夏に勝ってからですね」と夏での雪辱を誓った。

メモ元プロ直伝データ 智弁和歌山・中谷コーチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000125-mai-base

3日のセンバツ準決勝で東海大相模(神奈川)に競り勝ち、18年ぶりの決勝に進出した智弁和歌山。今大会数多くあった接戦を制することができたのは、昨春から指導する中谷仁コーチ(38)の存在が大きかった。高嶋仁監督(71)の下、1997年夏の甲子園で優勝した時の主将で、元プロとしてデータに基づく指導を徹底、師匠が今も率いるチームに変革をもたらした。「母校を強くするのが使命。優勝したい」と誓った。

地元・和歌山市出身。プロ野球では阪神、楽天、巨人で捕手としてプレーした。2011年の夏以来、甲子園で初戦を突破できなくなった高嶋監督から「何とかしてほしい」とコーチを打診された。
主にバッテリーを指導する。「この球ならプロでも三振を取れる」とほめたり、「考え方が甘いんちゃうか」などと大声でしかったりして精神面を鍛えあげた。一方で、最も重視したのは対戦相手のデータを収集、活用することだった。

「高嶋先生の指導は、150キロを投げる投手がいたら160キロを打てるように練習することだが、それだけでは勝てない」。相手投手の癖などのチェックをより徹底し、選手たちに伝えてきた。文元洸成主将(3年)は「対戦前の準備に対する意識が180度変わった」と振り返る。昨夏の甲子園は1回戦を突破できた。

今大会は、3回戦の後から、控えの投手や捕手も加わり全打席の録画映像を確認するようにした。初球は何か、打者の反応はどうか--。データを集め、準決勝では相手打線がヒットエンドランを仕掛けるのを読み、一走をアウトに。控え捕手の目代(めだい)康悟選手(3年)は「1人で野球はできない。皆のために調べ上げた」。延長十回に勝ち越しの犠飛を打った冨田泰生選手(3年)は「データがあったから。控え選手のためにも決勝は勝つ」と話した。

中谷コーチは「控え選手が調べたデータがあるから活躍できることをレギュラーは肝に銘じてほしかった。この仕組みを伝統にしたい」。智弁野球の新章が始まろうとしている。

GOOD!敗れた智弁和歌山先発の池田、夏に期待の7回途中5安打3失点
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000158-sph-base

智弁和歌山が大阪桐蔭に敗れ、春24年ぶりの頂点はならなかった。優勝候補筆頭の前に終盤で競り負けたが、夏に向けて収穫もあった。

先発した池田陽佑(2年)が7回の先頭打者に四球を与えたところで降板したが、強力打線を相手に5安打3失点と粘りを見せた。準決勝の東海大相模戦では先発したが、1死も取れずに打者5人に4安打4失点で降板。悔しさを決勝のマウンドで晴らしてみせた。「昨日は先輩たちにも『ワンアウト取れよ』といじられたので、気持ちを切り替えて今日は絶対に崩れないようにと思っていた」と振り返った。

一方、自慢の強力打線は大阪桐蔭・根尾昂(3年)の熱投に力負け。PL学園元監督の中村順司氏に並ぶ甲子園春通算最多タイとなる31勝目はお預けとなった高嶋仁監督(71)は「気持ちとしたらようやった。うちの力も上がっていることは実感できた」と選手をたたえていた。

カラオケセンバツでタイブレークは適用されず 竹中事務局長「ある意味ほっとしている」http://www.sanspo.com/baseball/news/20180404/hig18040417570019-n1.html

第90回選抜高校野球大会が4日、閉幕した。35試合中6試合が延長戦となったが、いずれも十二回までに決着。今大会から採用が決まったタイブレーク制度は適用されなかった。

日本高野連の竹中雅彦事務局長は「選手の健康管理のために新たに定めたが、適用しないのがベスト。通常の状態で試合が終わるのが理想。ある意味ほっとしている」と語った。

チョキセンバツ総入場者数 54万人で平成以降最多 高校野球人気に手応え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000091-dal-base

大会本部は決勝戦の入場者数が3万9000人となり、今大会の総入場者数が54万人となったと発表した。

平成以降では、最多となった昨年の89回大会の53万2000人を8000人上回り、3年連続で50万人を超えたという。「記念大会で試合数が多かったことや、大会を通して天候に恵まれたこと、近年の高校野球人気の盛り上がり」などを要因に挙げた。

野球平安OBさんへ
和智弁は7度目の決勝進出でしたが、生観戦したのは今回が初めてなんで感慨深かったですね。
4回に先制した時には泣きそうになって、「優勝できるかも?!」と淡い夢を見ました(笑)

やはり終わってみれば前評判通り桐蔭がぶっちぎりの強さで勝つべくして勝ちましたね。昨日の試合こそ9回裏にようやく追いつき延長12回サヨナラで辛くも振り切ったもののそれ以外は危なげない勝ち方で投手陣にも余裕がありましたね。

和智弁は初戦の富山商戦を見た限りでは、非常に苦しくなるなあと。正直、3回戦の相手は延岡学園を希望してましたが、国学院栃木が4点差ひっくり返しあがってきたので怖かったですね。
3投手の継投に目先を交わされる前に7点を奪いつつも終盤3点差まで迫られ、準々決勝・準決勝では壮絶な乱打戦で何とか決勝までたどり着いたものの、余力はなかったですね。

ただ、最後まで試合が崩れることなく2-5で終わったのはさすがです。3番手になぜかしら公式戦初登板の根来選手が登板したのには驚きましたが・・・・・。

2011年夏の2勝から昨夏までずいぶん苦しい期間があり、市和歌山などの台頭で和歌山を勝ち抜くのも厳しくなりつつあったところで甲子園4勝できたのは大きかったですね。2試合連続延長を制し、高校野球ファンに強烈な印象を与えたと思います。
夏には2勝して高嶋先生に甲子園70勝をプレゼントしてくれたらと思います。

今大会ではいつもと違い、最前列から一歩下がって片足挙げて立っている姿が目立ちました。やはり来月72歳になるということで体力の衰えもあろうかと思います。ノックは全く打ってなかったし・・・・・。
夏の炎天下での体調も気になりますが、行けるところまで監督生活を続けてほしいものです。

P・S 今日は10時開門で中段席をキープして試合前は前列でひなたぼっこしてました!あまりにも熱かったので今年初めて腕まくりしてそのまま閉会式まで過ごしてました。
しかし、センバツで腕まくりしたことなんて1度もなかったので今年の気候に感謝ですね!

閉会式も前列で眺めており、結構日焼けしておりました。。。今度の土曜日は橿原の大和三山に日帰り旅行して来週末は三重宿泊観戦で春の野球観戦本格スタートです。

それから、掲示板カラーやサブタイトルを元に戻しました。写真は春季近畿の会場である明石トーカロ球場の明石公園の桜と城をコラボしてますが、また近日中に変更予定です。

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 4月 4日(水)17時23分39秒 softbank219029091140.bbtec.net
  智弁和歌山、おめでとう!
今日は残念でしたが、準々決勝、準決勝と大激戦を制しての見事な準優勝です。あえて、おめでとうと言わせてもらいます。特に、東海大相模戦の勝利はお見事でした。
 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月 3日(火)23時32分58秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  野球今日のセンバツ甲子園試合結果(準決勝)
11日目第1試合 智弁和歌山(和歌山)-東海大相模(三重) 11:02~13:50
          一二三四五六七八九101112131415161718計HE
      和 智 弁0023001402        12153
      東海相模4000240000        1081

11日目第2試合 大阪桐蔭(大阪)-三重(三重) 14:26~16:49
          一二三四五六七八九101112131415161718計HE
      三  重002000000000      270
      大阪桐蔭000001001001x      371

野球明日のセンバツ甲子園組み合わせ(最終日 決勝戦)
☆☆☆ 12:30~ 智弁和歌山(和歌山)-大阪 桐蔭(大 阪)

ムカッ智弁和歌山が決勝進出 逆転劇の裏に高嶋監督の猛ゲキ「怒りました」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000037-tospoweb-base

第90回選抜高校野球大会第11日(3日、甲子園)、準決勝第1試合で智弁和歌山が東海大相模(神奈川)を延長10回の末、12―10で下し、決勝進出を果たした。

東海大相模に敗れ準優勝した2000年以来、18年ぶりの決勝進出となった高嶋監督は「途中5点差までいったので、諦めかけたところがあった」と言いながらも、尻に火がついたナインが奮起した。
逆転2ランを許した5回裏終了後、指揮官は捕手・東妻(2年)を公開説教。あまりの怒気に周りのナインも凍りつくほどだった。「怒りました。『これで負けたら帰ってシゴキや』って。それでヤバイと思ったんちゃいますか。(詳しく)聞かんでください、問題になる(笑い)」

6回には失策が絡んでの大量失点と流れは最悪だったが、名将の「鬼の形相」がチームの空気を一変させ、逆襲の要因のひとつになったことは間違いない。終盤に5点差を追いついて延長に持ち込むと、10回に2点を勝ち越して激闘を制した。

「10点取られたら、11点取って勝つ野球」(高嶋監督)を標榜してきた智弁和歌山。準々決勝の創成館(長崎)戦も5点差を追いついて、11―10と逆転サヨナラ勝ちだった。頂点まであと1勝。逆境に強い智弁和歌山の「最終章」は、どんな結末を迎えるだろうか。

GOOD!智弁和歌山、壮絶な打撃戦を制して決勝進出 2000年決勝で敗れた東海大相模にリベンジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000135-sph-base

智弁和歌山が驚異の粘りを見せて、激しい打ち合いとなった熱戦を制した。

準々決勝の創成館戦では11―10で延長10回サヨナラ勝ち。2試合連続で両チーム2ケタ得点という乱打戦を制したが、中盤にエラーが続いたこともあり「負け試合じゃないですか。ホームランを打たれた後、内野が足を引っ張って」と渋い表情の高嶋仁監督。それでも初回からリリーフしたエース平田は「みんな気持ちで打っているので頼もしい」と強力打線に感謝した。

2000年春の決勝で2―4と敗れた東海大相模にリベンジし、その時以来、18年ぶりの決勝進出。1994年以来の春の頂点に向け「ここまで来たら、当たって砕けろでいこうかな」と名将は静かな闘志を燃やしていた。

メモ智弁和歌山・中谷コーチは六刀流! 元阪神ドラ1“ノムラの考え”伝授 センバツ高校野球
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180403/spo1804030008-n1.html

春夏を通じ12年ぶりの4強に勝ち進んだ智弁和歌山の影の立役者が、中谷仁コーチ(38)。同校の捕手として1997年夏に全国制覇し、同年ドラフト1位で阪神に入団。昨年4月に母校のコーチに就任し昨夏、今春と甲子園連続出場に導いた。
2日に兵庫・鳴尾浜臨海で行われた練習でも、ノッカー、打撃投手を1時間務め、終了後はグラウンド整備と大忙し。普段は同校の事務職員として勤務し「コーチ、マネジャー、トレーナー、打撃投手、ブルペン捕手、チームバスの運転手…。何役あんねんて感じです(笑)」と六刀流以上をこなしている。

現役15年間のうち、阪神、楽天で野村克也監督のもとで計7年間プレー。09年には自己最多の55試合に出場した。「野村さんの下でやっていてよかったと思うことが多い。僕は1から10まで資料がそろっている。『野村監督のミーティングではこういう話があった』というと、選手は興味深く聞いてくれます」と“ノムラの考え”を伝授。

「これから大人になる大事な3年間。プロや大学、社会人に進む選手もいると思うけど、人間的に一流でないと評価されない。楽天で見てきた田中(将大)でも(山崎)武司さんでも、一流になる人は、人間性も一流の部分がありました」と教育に力を入れている。

ノムさんは09年に打率2割ちょうどだった中谷コーチを「プロ野球史上最低のバッター」と称したこともあったが、名将は守備面だけを評価し起用し続けた。「いろいろ言われましたけど、僕は打撃が悪かったので、いろんな練習方法を工夫してやってきた。それが指導者になって生きています。打てた選手は感覚がわからないこともあると思うので、指導が難しいと思います」と思わぬ効果を生んだ。就任してちょうど1年。“中谷イズム”は早くも根づいている。

メモタイブレーク、新たな伝説生むか 新時代に期待高まる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000024-kyt-spo

■新導入の高校野球、名将はどう見る
京都の公立、私立校を10度の甲子園に導いた卯瀧逸夫元監督(68)は、高校野球のタイブレークについて「試合を何回までで切るのか難しい面もあるが、世界的な流れ。選手の健康も大事」と話す。
 立命館宇治を率いた2015年夏、京都大会準決勝でエースが延長十五回を投げ抜き、決勝に駒を進めた。しかし、225球を投げた前日を含め3連投となった投手は、決勝の四回途中で降板。チームは鳥羽に敗れた。

卯瀧元監督は「思った以上に負担が大きかったのだろう」と振り返る。その上で、タイブレークは「攻撃が得意だったり、守備が持ち味だったり各チームカラーが反映され、監督の考え方の違いも出るはず。新たな見どころが生まれるのではないか」と期待する。

メモ春季東海高校野球三重県大会 出場校25チームが決定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00001611-isenp-l24

第65回春季東海地区高校野球三重県大会の出場校が2日までに出そろった。4月14日に四日市市営霞ケ浦球場などで開幕し、地区予選を勝ち抜いた24チームに、選抜高校野球大会に出場中の三重を含めた25チームがトーナメント形式で対戦する。

地区予選は桑員、四日市、鈴亀、中勢、松阪・牟婁、南勢、伊賀の7地区で実施。地区予選決勝で2016年と17年の全国高校選手権出場校が対戦した桑員地区はいなべ総合学園が第1代表となった。松阪・牟婁地区は1次予選決勝を制した松阪商と、センバツ4強の三重が対戦して第1代表が決まる。

県大会の出場校は次の通り。

【桑員地区】いなべ総合学園、津田学園
【四日市地区】海星、菰野、四日市工、暁、四日市
【鈴亀地区】鈴鹿、亀山
【中勢地区】津商、白山、津西、津
【松阪・牟婁地区】※三重、松阪商、相可、松阪工、木本
【南勢地区】伊勢、明野、宇治山田商、南伊勢
【伊賀地区】近大高専、上野、伊賀白鳳

ブーイング神村学園で下級生への暴力事件 九州大会辞退
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180403/hig18040317270015-n1.html

鹿児島県高野連は3日、神村学園高が、硬式野球部での下級生への暴力事件を理由に、開催中の九州地区高校野球大会県予選を辞退したと発表した。4日の準決勝に進む予定だった。
同高によると、3月26日、野球部の寮で1年生1人が2年生数人から暴力を受けていると部長に知人から連絡があった。部員への聞き取りで事実を確認。集団による暴行ではなく、個人間で複数回行われていたという。

同高は「生徒指導上の問題」などとして、暴行の詳しい状況は明らかにしていない。
県高野連によると、準決勝で対戦予定だった、れいめい高が不戦勝となり、5日の決勝に進んだ。
神村学園高の神村裕之校長は「誠に遺憾であり、指導不足で責任を深く感じている。このような事件が決して起こらないよう指導の強化と再発防止に努める」とのコメントを出した。

野球平安OBさんへ
正直、まさか勝てるとは・・・・・信じられません!!

今日は仕事のためラジオでしか状況を把握できませんでした。戦前は花巻東のような惨敗もあるかと心配しており、NHKはニュースのため12時20分から40分聞けました。
なんと5回表途中5-4で1点リードと知り、驚きましたが直後にホームランで逆転され、守備の崩壊で5-10とダブルスコアになり、やっぱりダメかと・・・・・。

7回に暴投で1点返したもののさすがに相模のエースから2回で4点はしんどいと観念し、13時50分からの10分休憩でラジオつけたらなんと・・・・・和智弁の校歌が流れてビックリ!!「これで明日、和智弁の試合がまた見れる!!」と感激してました。

高嶋先生がどうしても大阪桐蔭を倒したいということで最高の舞台で再戦が決定し良かったです。
負けても準優勝だし和智弁にとって甲子園7度目の決勝戦で初めて生観戦できるので、2年連続6度目のセンバツ決勝観戦の開門から閉会式までその光景を目に焼き付けようと。

P・S 今日は高嶋先生かなり激怒していたようです。
http://fast-uploader.com/file/7078282225453/

紀三井寺では見慣れた光景ですが、甲子園では珍しいですね。やはり高校野球の監督さんはこれくらいの厳しさがないと勝ち抜けないですね!

http://6547.teacup.com/hirorink/bbs

 

(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 4月 3日(火)17時11分44秒 softbank219029091140.bbtec.net
  智弁和歌山、決勝進出おめでとうございます。結果しか知りませんが、今日も凄い試合だったみたいですね。大阪桐蔭との実力校同士の決勝戦。楽しみです。勝利を祈っています!

選抜は、2002年の報徳の優勝以来、12年の大阪桐蔭まで10年ほど近畿勢の優勝はありませんでしたが、その後は平安(14年)、智弁学園(16年)、桐蔭(17年)と近畿勢が大活躍ですね。
 

~宏鈴監督の心のキャッチボール~ “レスができる喜び”を感じてペン

 投稿者:宏鈴法師(管理人)メール  投稿日:2018年 4月 2日(月)23時08分38秒 pl5042.ag5354.nttpc.ne.jp
編集済
  ☆☆☆ 11:00~ 東海大相模(神奈川)-智弁和歌山(和歌山)
 ☆☆ 13:30~ 大阪 桐蔭(大 阪)- 三 重 (三 重)

GOOD!93年の父に続いた…智弁和歌山・黒川 延長10回逆転“父子”劇打
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000038-spnannex-base

準々決勝4試合が行われ、4強が出そろった。智弁和歌山は1点を追う延長10回に黒川史陽内野手(2年)が2点二塁打を放ち、創成館(長崎)に11―10で逆転サヨナラ勝ち。高嶋仁監督(71)は春夏通算100試合目の甲子園で同最多の勝利数を67に更新した。日本航空石川を下した東海大相模(神奈川)は決勝打の山田拓也内野手(3年)が攻守で活躍。2日は休養日で、準決勝は3日に行われる。

黒川はお立ち台で何度も繰り返した。「野球の神様が打たせてくれました」

9回2死満塁から2点差を追いつき、再び1点勝ち越された延長10回2死一、二塁。「自分が決める」と誓った一打は逆方向に飛び、左翼手のグラブの先をかすめた。逆転2点二塁打。大会3度目の両チーム2桁得点のサヨナラ試合となった。
上宮の主将として93年センバツに優勝した父・洋行さん(42)と二人三脚で歩んできた野球人生。小学4年の頃、ある試合で内角に腰が引ける息子を見て父は鬼になる。「何を怖がってんねん」。左打席のライン際で構えさせ、父は日没まで内角へ投げ続けた。体にぶつかってもお構いなし。息子は泣きながら打席に立ち、野球の厳しさを教わった。

その父が見守る前で放った人生初のサヨナラ打。洋行さんも93年の横浜との2回戦で同じ延長10回にサヨナラ打を放った。25年後。息子も同じカウント1―2から同じ左越えに打った。2人の絆の強さを物語るようだった。前の2試合は無安打。97年夏の優勝時の主将で阪神でも活躍した中谷仁コーチから「おまえは(練習を)やってきた。野球の神様が打たせてくれるから」と言われ、気持ちが楽になった。2回、今大会11打席目で出た初安打がソロ本塁打。4打点に「やっぱり信じてよかった」と笑った。

最大5点差をひっくり返した高嶋監督は「何年か前の試合によう似とるな」と感じていた。06年夏の甲子園、帝京との準々決勝で9回に8失点もその裏に5点奪って13―12でサヨナラ勝ち。甲子園通算100試合目で最多67勝目を挙げた「百戦錬磨」の71歳も「甲子園の女神がほほ笑んでくれた」と感謝した。
3日の準決勝は00年決勝で敗れた東海大相模で「次は神様に頼むことなく自分で打ちたい」と黒川。父と同じ優勝旗をつかむために。

炎三重・中村総監督 大阪桐蔭への特別な思い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000049-tospoweb-base

第90回選抜高校野球大会で4強入りを果たした三重・中村好治総監督(64)が、決勝進出を懸けて激突する大阪桐蔭への思いを語った。
2014年夏の甲子園決勝で対戦した際は、敗北したが「負けたときの写真は今も監督室に貼ってある。指導者として忘れないように」と感慨深げに話した。しかし、選手たちに4年前の映像を見せるということはしていない。

ある選手は「桐蔭への意識はありません。一戦一戦勝つだけです」と話しており、指揮官も「僕が追いかけているだけで、この子たちには背負わせない。でも、手前みそになるけど、やってくれると思うよ」。
2日、チームは兵庫県内で汗を流した。昨夏、中村総監督からバトンタッチされた小島紳監督(28)は「今まで通りの自分たちの形でやる」と話し、三重ナインに気負いはない。

メモ明徳義塾がいてもセンバツ2年で1勝7敗。四国の野球はもう古いのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180402-00010004-sportiva-base&p=1

かつて、愛媛の松山商業、高知の高知商業、香川の高松商業、徳島の徳島商業といった全国制覇の実績のある「四国4商」をはじめ、四国の高校が高校野球をリードしていた時代があった。しかし、その勢力図は今や大きく書き換えられた。

ここ数年の四国勢の戦いを見ていると、「四国は野球どころ」と言われていたことが懐かしく思える。2017年のセンバツには明徳義塾と中村(ともに高知)、帝京第五(愛媛)の3校が出場したが、いずれも初戦で敗退。そして今年のセンバツも、明徳義塾以外の英明(香川)、高知(高知)、松山聖陵(愛媛)の3校が初戦で姿を消している。

長らく「四国の横綱」の座に座っているのは、馬淵史郎監督率いる明徳義塾だ。
ある愛媛の強豪校の監督はこう言う。「生徒には『四国の1枠は明徳に決まっとる。もうひとつか、ふたつの出場枠を取らないとセンバツには出られん。明徳と互角にやれれば、全国でもいいところまでいけるから』と言っています」

甲子園を目指す四国の強豪は、練習試合で横綱の胸を借り、公式戦でしのぎを削る。大きな壁であり、全国レベルの基準でもある明徳義塾に勝つことを目標に、チーム作りを行なっているのだ。
2017年秋の四国王者として明治神宮大会に乗り込んだ明徳義塾は、中央学院(千葉)、静岡(静岡)、創成館(長崎)を下して日本一になり、この春のセンバツでも優勝候補のひとつに挙げられていた。
迎えた初戦(2回戦)の中央学院戦は、主砲の谷合悠斗のスリーランで逆転サヨナラ勝ちをおさめ、馬淵監督の甲子園50勝に花を添えた。続く3月30日の第2戦(3回戦)日本航空石川(石川)戦に勝てば、全国屈指の強豪である東海大相模(神奈川)と対戦することが決まっていた。しかし、あと3つアウトを取ればベスト8進出が決まるというところで逆転サヨナラスリーランを打たれてしまった。

初戦は4番の劇的なホームランでサヨナラ勝ち。そして2戦目はエース・市川悠太が8回まで3安打無失点の好投を見せていただけに、試合後の馬淵監督は悔しさを滲ませていた。「今年はチャンスと思うたけどな……」馬淵監督は敗因についてこう語った。「27個目のアウトを取るまで野球はわからん。今日は打てなすぎたけど、打撃戦でも投手戦でも勝たないと上には行けない。ゲームの流れが悪かったね。9回表に1点でも入っていれば、あのまま勝ってますよ」

明徳義塾が1-0とリードして迎えた9回表の攻撃、1アウト満塁の場面で馬淵監督が選択したサインはスクイズだった。しかし、打者がそれを見逃して得点できず、ファーストゴロでダブルプレー。追加点が入っていれば、最終回のマウンドに立つ市川のプレッシャーを軽減できたはずだった。「でも、バッターが見逃すサインを出した監督の責任です」

「チャンスの後にピンチあり」という言葉の通り、チャンスを逃した後の9回裏にヤマ場が訪れた。日本航空石川の1番打者がライト前ヒットを放ち、続く2番打者がフォアボールを選んでノーアウト1、2塁。瞬く間にサヨナラの舞台が整った。日本航空石川の中村隆監督は、3番打者の原田竜聖に「バントするか?」と聞いたが、返答は「打ちます!」だった。

馬淵監督はあの場面を「昔の高校野球やったら考えられんよね」と振り返る。「9回裏のノーアウト1、2塁の場面でバントさせずに、3番バッターに打たせるんやもん。普通なら、バントで送って1アウト、2、3塁にするところやろうけど」

同点のランナーを3塁に、サヨナラのランナーを2塁に進めるというのがこれまでの高校野球のセオリーだった。ところが、日本航空石川の中村監督は打たせる決断をし、原田は初球を叩いてレフトスタンドに放り込んだ。
「ダブルプレーになってもしょうがないと腹をくくったんやろうね、日本航空の監督は。3番の子はいいバッターですよ」
攻撃でも守備でも粘り強くプレーし、相手を追い込んで自滅させるのが四国の野球だった。しかし、この試合では自らのミスで流れを渡してしまった。

「『スライダーの抜け球には注意せいよ』と言うとったんやけど……。でも、プロでも失投はあるし、失投でも抑えるときもある。それが野球の面白さ。相手のバッターが見事やったということです。サヨナラスリーランで勝って、サヨナラスリーランで負ける。自分の人生みたいですよ。また出直しです」
ここ2年のセンバツで、四国勢は1勝7敗という厳しい結果に終わっている。四国の高校野球ファンにすれば悲しい現実だ。

四国野球の復権はあるのか。時代の経過とともに野球のセオリーが変わり、全国の新勢力が力をつける中で、「四国の横綱」が甲子園でかつてのような強さを見せることがその足がかりになるだろう。四国勢にとって全国レベルの基準であり、目標である明徳義塾にかかる責任は、これからも重い。

メモタイブレークのほかに負担軽減策は?選抜出場監督に聞く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000078-asahi-spo

投手の肩やひじへの負担軽減策として、今大会からタイブレーク制(延長十二回まで同点の場合、十三回から無死一、二塁で攻撃開始)が導入された。これによって決勝戦をのぞき、再試合はなくなるが、それだけでは不十分という声もあり、日本高校野球連盟は「今後も議論を続けていく」としている。球数制限や連投制限など、ほかにどんな方法があるか。今大会に出場する36校の監督にアンケートで聞いた。

アンケートは(1)球数制限(2)投球回数制限(3)連投制限(4)休養日の増設(5)必要なし(6)その他。選択式(複数回答可)で、自由記述欄も設けた。
1番多かったのは、休養日(現在は準々決勝の翌日に1日)の増設で23票。球数、回数、連投制限はそれぞれ4票で、必要ないと答えた監督も5人いた。
「その他」で多かったのは、ベンチ入りメンバーを20人、25人に増やすという意見。メンバーを増やせば、投手を多くベンチ入りさせられるという考えだ。

球数制限やイニング制限の賛成意見としては、「難しいことだが、中学生の大会でも制限を設けているケースがあり、対応は可能だと思う」というものがあった。一方、「(投手が豊富にいる)私立が有利になる」「有力な中学生投手へのスカウト活動が懸念される」などの反対意見もあった。
自由記述欄には「甲子園もコールドゲームを導入」(近江・多賀監督)、「指名打者制」(明徳義塾・馬淵監督)、「木製バットの復活」(英明・香川監督)、「トレーナーのベンチ入り」(中央学院・相馬監督)などがあったほか、「日程の見直し、リーグ戦の導入」(三重・小島監督)を提案する意見もあった。

タイブレーク制を導入しても大会終盤の過密日程は解消されていない。今大会は準々決勝まで、延長戦は4試合あったが、いずれも十回で決着しており、タイブレークは行われていない。

野球平安OBさんへ
2日連続4試合観戦してきました!!例年ならこの時期のナイターは極寒でカイロを張るなど万全の寒さ対策をしても体の震えが止まらないのが定番ですが、今年は非常に暖かいのでパッチやカイロそしてセーター・ジャンバーまで温存してジャケットを脱いで軽装で観戦できました!!

和智弁ですが、本当に智弁らしい試合で最終的にはいいところをもっていきましたね!
現地から観戦しているとよくわかりますが、走塁妨害で1点を失った直後など、いつもはベンチの最前列の真ん中で仁王立ちしている高嶋先生の姿が何度か消えてしまいましたね・・・・・。
7回だったか?攻撃前の円陣に姿を見せずベンチ奥で何事か檄を飛ばしていた感じでしたね・・・・・。
ちなみに紀三井寺だと円陣に姿を見せないときはベンチ奥から怒号が飛び交ってきます。

攻撃が始まってもすぐには姿を見せないなど、僕と同じで何度か気持ちが切れてしまい敗戦が頭をよぎり、投手起用を含めて完全に負けパターンにはまる自滅だったなあと監督自身がイライラしていたと思います。
しかしながらあの最悪な流れで勝ちきるのは全盛期を彷彿とさせました。

明日は仕事で観戦できず、普通に考えれば相模に勝てるイメージがわかないし勝つスコアも想定できず、大敗も覚悟してますが、決勝は休みを取って中央特別のチケットもあるので甲子園で観戦することが確定しており甲子園の決勝で7度目にして初の和智弁生観戦で閉会式までその雄姿を見れたらと。。。

ちなみに一緒に観戦していた愛知の野球仲間は「四死球連発やエラーが多く、やたらに試合時間が長すぎて内容が悪すぎる!!」と不機嫌でしたね。帰りのことを考えると17時30分終了希望だったそうですが、やむなく19時15分頃第4試合7回表途中で退席と。。。。。
個人的には非常に楽しく19時59分終了で7時開門で20時10分退出したので約13時間甲子園を堪能し夙川の夜桜見物して満足してました。

P・S 乙訓の試合観戦しましたが、ツキがなかったですね。。。三重の新監督はローテーションで先発投手を起用しているようですが、昨日投げた山本大投手だったら勝てただろうなと。
乙訓は最初からエースが投げていれば勝機もあったと思いますが、チャンスで打てなかったですね。

試合時間わずか1時間34分と京都らしいスピーディーな野球で今年の三重高は試合が早いと思ってたら昨日は星稜との大乱戦で2時間31分と。。。先発投手次第でこうも展開が変わるのかと思いましたね。

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(無題)

 投稿者:平安OB  投稿日:2018年 4月 2日(月)02時42分38秒 softbank219029091140.bbtec.net
  智弁和歌山、見事な逆転サヨナラでした。準々決勝の2試合目以降は、凄い得点でしたね(笑い)。球場で観戦した方は、面白かったと思います。  

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